横浜流星が短編映画プロジェクト「DIVOC-12」に参加する理由 “映画人”としての想いと藤井道人監督との再タッグで受けた刺激<インタビュー>
2021.09.16 10:00
views
映画「DIVOC-12」(読み方:ディボック-トゥエルブ)の公開を10月1日に控える俳優の横浜流星(よこはま・りゅうせい/25)が、モデルプレスのインタビューに応じた。12作品全てが完全オリジナルストーリーで紡がれる未体験エンタテインメントとして描かれるオムニバス映画「DIVOC-12」は、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の影響を受けているクリエイター、制作スタッフ、俳優が継続的に創作活動に取り組めるように発足された、12人の映画監督による12本の短編映画製作プロジェクト。本作の「名もなき一篇・アンナ」に出演した横浜の“映画人”としての強い想い、藤井道人監督との再タッグで改めて受けた監督からの刺激とは―。
関連記事
「インタビュー」カテゴリーの最新記事
-
ジョージ、窮地で“撮れ高になるような行動”に「結構厳しかった」 印象的なエピソード明かす【「HASHTAG HOUSE」インタビュー】モデルプレス
-
ロイ、インフルエンサー同士の共同生活は「不安でいっぱいでした」 “重大な役割”果たしていたメンバーとは【「HASHTAG HOUSE」インタビュー】モデルプレス
-
【PR】日韓で話題の3人組バンド・LET ME KNOW、「偽愛とハイボール」に続くバイラルヒットへ “モノクロ”で描く世界観で「僕たちを想像してもらいたい」<インタビュー>エイベックス・エンタテインメント株式会社
-
アレン様が語る“ブチギレ”の大切さ 盗撮犯をかかと落としで撃退・示談金10万円までの秘話「泣き寝入りをするな」【「全ア本」インタビュー後編】モデルプレス
-
有吉弘行、子育て中に助けられた“最高の歌” 橋本環奈・伊藤沙莉と語った三者三様の「夢を叶える秘訣」【「第75回NHK紅白歌合戦」司会者インタビュー後編】モデルプレス
-
有吉弘行&橋本環奈、紅白司会を経て感じた変化 初挑戦・伊藤沙莉が“期待すること”とは【「第75回NHK紅白歌合戦」司会者インタビュー前編】モデルプレス
-
アレン様はなぜ崇拝される?整形総額1億円超え・20万円バスツアーが倍率14倍 いじめ経験経て身についた“怒りを我慢しない人生”【「全ア本」インタビュー前編】モデルプレス
-
“日本一のイケメン高校生”黒木聖那くん、高橋文哉の言動が人生の軸に リベンジ裏のプレッシャーも語る【「男子高生ミスターコン2024」インタビュー】モデルプレス
-
日本一かわいい高校生・はるあさん、“バレー女子”から表舞台目指した理由 CM出演経験も【「女子高生ミスコン2024」インタビュー】モデルプレス