押切もえ、結婚後の変化とは?小説家として新たな試みに挑んだ理由<モデルプレスインタビュー>
2017.07.21 19:00
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モデルの押切もえがモデルプレスのインタビューに応じた。小説家としての顔をもつ彼女は、このほど初の児童書『わたしから わらうよ』(ロクリン社)を発表。短編集となる前作『永遠とは違う一日』(新潮社)は、第29回山本周五郎賞候補作にノミネートされ大きな話題を呼んだ。今回は新たな試みとなる“児童書”というジャンルに挑んだわけ、小説家としての今後の展望、さらに結婚後の変化についても聞いた。
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