“日本一のイケメン高校一年生”準グランプリを直撃!好きな女の子のタイプは?今後の目標は?<一問一答>
2016.08.13 19:07
views
日本一のイケメン高校一年生を決める「高一ミスターコン」のファイナル審査が13日、東京・六本木アリーナで開催された「制服HighSchoolFestival2016」にて行われ、愛知県出身の林拓磨(はやし・たくま/16)くんが準グランプリに輝いた。受賞後を直撃した一問一答をお届け。
― 準グランプリおめでとうございます!受賞の感想は?
林くん:今まで学校でも賞みたいなものを獲ったことがなかったので嬉しいです。お父さんは僕がミスターコンに出ることにほとんど関心がくて、「無理でしょ」と言われていたんですが、今回準グランプリをいただけて、僕のことを認めてもらえたんじゃないかなと思います。ここまで支えてもらって感謝の思いでいっぱいです。
実は昨日まで盲腸で入院していて、本当は手術が必要で今日行くのを反対されていたんです。でもここまで来たら絶対諦められないと思って、意思を貫きました。みんなを心配させてしまいましたけど、こういう結果で終われてやっと笑顔になれたなという感じです。
― 高一ミスターコンに応募したきっかけは?
林くん:去年のミスターコンの熱い闘いを見て、すごくカッコイイなと熱い思いに憧れました。尊敬の思いもあるんですけど、それを越えたいという気持ちもあって応募しました。
― ファイナリストに選ばれてからの反響はいかがでしたか?
林くん:喜んでくれたのは両親です。実はお父さんから2次審査の前日に「行くな」と言われて…僕泣いたんですけど、2次審査にはパンパンに目が腫れながらも行きました。でも今は、出場してよかったと思ってもらえてるんじゃないかと思います。学校でも「ファイナル行ったんだな!」って友達が自分のことのように喜んでくれました。
― ファイナル審査まで、「ここは誰にも負けない!」と思うくらい頑張ってきたことはありますか?
林くん:何事にもトップでいたいので、ズバ抜けたことをしようと思ってきました。みんなと違うことをしないと絶対に見てもらえないし、記憶にも残らない。だから、人と違うことをする、印象を与えるという点では誰にも負けないと思います。今日のステージを見てくれた方はわかると思いますが、お客さんにハートを飛ばしてみたり、少しでも印象に残ることをしました。個性と長所を活かすのは得意です。
― 今後、やっていきたいことはありますか?
林くん:「この雑誌と言えば林拓磨」と呼ばれる存在、世間に求められる存在になりたいです。どんな活動も積極的にやって、雑誌でピン表紙を飾れるような、雑誌の顔になれるようなモデルになりたいです。
― 憧れの人はいますか?
林くん:中島健くん。僕が出たい雑誌でもある「Popteen」でも活躍されているので、目標にしています。
― 好きな女の子のタイプは?
林くん:守ってあげたくなる系女子。甘えられるとキュンとします。
― 好きな女性芸能人は?
林くん:橋本環奈さん。可愛らしいなと思います。
― 夢を叶えるために大切だと思うことは?
林くん:目標としてる人がいたとして、その人を「目標」にしてしまったら、絶対に越えられないと思います。その人を「ライバル」と思わないと越えられない。なので、なりたい人を「目標」と思わずに「越えよう」と思うこと。目標を常に高く持ったほうがいいと思います。
― 今年12月18日に開催される、日本一のイケメン高校生を決める「男子高生ミスターコン2016」へのシード権を獲得しました。ミスターコンへの意気込みを教えて下さい。
林くん:今回の経験を踏まえて、どうやったら先輩たちに勝てるか、いろんな視点から考えていきたいと思います。賞を獲れるように、日本一になれるように頑張ります!
― ありがとうございました!
この日の最終審査には応募総数1000通を超えるエントリーの中から、書類審査・面接審査を通過し、一般WEB投票で選ばれたファイナリスト7人が参加。林くん、グランプリを獲得した宇佐卓真(うさ・たくま)くんは今年12月18日に開催される、日本一のイケメン高校生を決める「男子高生ミスターコン2016」へのシード権を獲得した。(modelpress編集部)
林くん:今まで学校でも賞みたいなものを獲ったことがなかったので嬉しいです。お父さんは僕がミスターコンに出ることにほとんど関心がくて、「無理でしょ」と言われていたんですが、今回準グランプリをいただけて、僕のことを認めてもらえたんじゃないかなと思います。ここまで支えてもらって感謝の思いでいっぱいです。
実は昨日まで盲腸で入院していて、本当は手術が必要で今日行くのを反対されていたんです。でもここまで来たら絶対諦められないと思って、意思を貫きました。みんなを心配させてしまいましたけど、こういう結果で終われてやっと笑顔になれたなという感じです。
― 高一ミスターコンに応募したきっかけは?
林くん:去年のミスターコンの熱い闘いを見て、すごくカッコイイなと熱い思いに憧れました。尊敬の思いもあるんですけど、それを越えたいという気持ちもあって応募しました。
― ファイナリストに選ばれてからの反響はいかがでしたか?
林くん:喜んでくれたのは両親です。実はお父さんから2次審査の前日に「行くな」と言われて…僕泣いたんですけど、2次審査にはパンパンに目が腫れながらも行きました。でも今は、出場してよかったと思ってもらえてるんじゃないかと思います。学校でも「ファイナル行ったんだな!」って友達が自分のことのように喜んでくれました。
― ファイナル審査まで、「ここは誰にも負けない!」と思うくらい頑張ってきたことはありますか?
林くん:何事にもトップでいたいので、ズバ抜けたことをしようと思ってきました。みんなと違うことをしないと絶対に見てもらえないし、記憶にも残らない。だから、人と違うことをする、印象を与えるという点では誰にも負けないと思います。今日のステージを見てくれた方はわかると思いますが、お客さんにハートを飛ばしてみたり、少しでも印象に残ることをしました。個性と長所を活かすのは得意です。
― 今後、やっていきたいことはありますか?
林くん:「この雑誌と言えば林拓磨」と呼ばれる存在、世間に求められる存在になりたいです。どんな活動も積極的にやって、雑誌でピン表紙を飾れるような、雑誌の顔になれるようなモデルになりたいです。
― 憧れの人はいますか?
林くん:中島健くん。僕が出たい雑誌でもある「Popteen」でも活躍されているので、目標にしています。
― 好きな女の子のタイプは?
林くん:守ってあげたくなる系女子。甘えられるとキュンとします。
― 好きな女性芸能人は?
林くん:橋本環奈さん。可愛らしいなと思います。
― 夢を叶えるために大切だと思うことは?
林くん:目標としてる人がいたとして、その人を「目標」にしてしまったら、絶対に越えられないと思います。その人を「ライバル」と思わないと越えられない。なので、なりたい人を「目標」と思わずに「越えよう」と思うこと。目標を常に高く持ったほうがいいと思います。
― 今年12月18日に開催される、日本一のイケメン高校生を決める「男子高生ミスターコン2016」へのシード権を獲得しました。ミスターコンへの意気込みを教えて下さい。
林くん:今回の経験を踏まえて、どうやったら先輩たちに勝てるか、いろんな視点から考えていきたいと思います。賞を獲れるように、日本一になれるように頑張ります!
― ありがとうございました!
高一ミスターコンとは
「高一ミスターコン2016」は、雑誌「Popteen」で活躍中の“いけつば”こと池田翼を輩出した「関東高一ミスターコン」を全国規模に拡大させたミスターコン。同系列ミスターコンでは雑誌「SamuraiELO」で活躍する黒崎澪音や笹森裕貴を輩出している。この日の最終審査には応募総数1000通を超えるエントリーの中から、書類審査・面接審査を通過し、一般WEB投票で選ばれたファイナリスト7人が参加。林くん、グランプリを獲得した宇佐卓真(うさ・たくま)くんは今年12月18日に開催される、日本一のイケメン高校生を決める「男子高生ミスターコン2016」へのシード権を獲得した。(modelpress編集部)
準グランプリ・林拓磨(はやし・たくま)プロフィール
生年月日:2000年4月3日/出身地:愛知県
【Not Sponsored 記事】
関連記事
「インタビュー」カテゴリーの最新記事
-
「アルプス一万尺」テーマの新曲に注目・@onefive「出会って11年目の仲」息の合ったステージに意気込み【「STARRZ TOKYO 2025」インタビュー】モデルプレス
-
ILLIT独占カット到着 WONHEEの前髪をカットしたのは?日本デビューシングルMVの裏話公開【‘時よ止まれ’インタビュー】モデルプレス
-
ISSEI「一人ひとりと握手することでファンのことをより深く知れた」近い距離感で感じた団結力と熱量【「STARRZ TOKYO 2025」インタビュー】モデルプレス
-
ばんばんざい・ぎし“子育てしてない”炎上の真相 妻・桜井美悠が証言「結局は尊敬」【独占インタビュー】モデルプレス
-
【独占】ばんばんざい・ぎし&桜井美悠、第1子と初の3ショット取材 クリエイター夫婦が「結婚して本当に良かった」語る理由モデルプレス
-
フィロソフィーのダンスの魅力は“自由さ”「多幸感と愛に溢れたハッピーな女達」【「STARRZ TOKYO 2025」インタビュー】モデルプレス
-
吉岡里帆が語る“忘れたくない記憶”――役者続けるうえでの難しさ「経験値が増えていくごとに鮮度が落ちていってしまう」【「九龍ジェネリックロマンス」インタビュー】モデルプレス
-
ドラマ初出演でいきなり好演が話題「明日はもっと、いい日になる」今野百々菜、演じる上で活かされた入院経験「幼いながらも罪悪感を感じた」【注目の人物】モデルプレス
-
「チーム・ハンサム!」20周年公演、ビジュアル撮影に潜入 細田佳央太・松岡広大・松島庄汰・水田航生にインタビュー【モデルプレス独占取材Vo.4】モデルプレス