舞川あいく「自分の実力が試されている」 「CanCam」卒業後の心境と熾烈な業界で輝く秘訣 モデルプレスインタビュー
2015.09.04 18:20
views
昨年10月に約6年間専属モデルを務めた雑誌「CanCam」を卒業し、現在はモデル兼フォトグラファーとして活動している、舞川あいく(27)。「CanCam」卒業から約1年。現在は地方番組でレギュラーを持ち、札幌・仙台・福岡と忙しく飛び回っている。競争の激しい世界で順調にキャリアを築く舞川に、卒業後の心境と夢を叶えるための秘訣を聞いた。
関連記事
「インタビュー」カテゴリーの最新記事
-
新原泰佑、“激動の1年“経てマインド変化「意地やプライドをあまり持たない」柔軟な思考が飛躍のカギに【モデルプレスインタビュー】モデルプレス
-
K-1大久保琉唯、注目選手として期待されることへの心境「考え方が変わってきた」魔裟斗からの嬉しかった言葉とは【モデルプレスインタビュー】モデルプレス
-
“K-1ベストラウンドガール”冨樫秋穂「怒られるまでもうちょっといけたかな」歴代と違うキャプテン像を振り返る【モデルプレスインタビュー】モデルプレス
-
【KAWAII LAB.(カワイイラボ)チーム紫】なかなかプライベートの予定合わず SWEET STEADY塩川莉世「先輩が手強いんです」<インタビュー連載Vol.2>モデルプレス
-
【KAWAII LAB.(カワイイラボ)チームピンク】村川緋杏・栗田なつか・桜庭遥花は「系統の違うバブ」特典会後のプライベート交流も告白<インタビュー連載Vol.1>モデルプレス
-
超ときめき宣伝部・菅田愛貴の“アイドル論” 「ラヴィット!」秘話・支えとなった言葉も【「すのあき」インタビュー後編】モデルプレス
-
超ときめき宣伝部・菅田愛貴、念願叶い号泣 母との写真集共演の裏側も語る「何回も断られた」【「すのあき」インタビュー前編】モデルプレス
-
吉岡里帆「御上先生」生徒役キャストから刺激 間近で見て驚いた“圧巻の芝居”明かす【インタビューVol.3】モデルプレス
-
吉岡里帆が語る松坂桃李の“完璧な芝居”「尊敬できる先輩」再共演経て感じたこととは【「御上先生」インタビューVol.2】モデルプレス