“注目の美女”クリステン・リッター&レイチェル・テイラー、キレイになれるヒントとは<インタビュー>
2015.11.20 13:32
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アメリカ人女優のクリステン・リッター(33)とオーストラリア人女優のレイチェル・テイラー(31)がインタビューに応じた。9月に日本に上陸した世界最大級のインターネット動画配信ネットワーク・米Netflixが配信するクライム・エンターテインメント「ジェシカ・ジョーンズ」で共演する二人はこのほど来日。作品にまつわるエピソードやお互いのこと、さらにキレイな女性になれるヒントなどをたっぷり語ってくれた。
同作はNetflixが、「アベンジャーズ」「X-MEN」「スパイダーマン」を生み出したマーベルとタッグを組んだテレビシリーズ第2弾で11月20日より全世界同時配信。男に媚びないタフでクールなヒロイン「ジェシカ・ジョーンズ」を演じるのは、「恋する遺伝子」でスクリーンデビューし、人気ドラマシリーズ「ブレイキング・バッド」のジェーン役で人気を博したクリステン。ジェシカが唯一信頼する親友トリシュ・ウォーカーを、映画「トランスフォーマー」でも知られ、ポスト“アン・ハサウェイ”との呼び声も高いレイチェル・テイラーが演じる。
物語は、スーパーヒーローとして任務を果たしていた主人公ジェシカ・ジョーンズが、悲劇的な事件のためにヒーローを辞め、“私立探偵”としてのキャリアを開始することで自分の生活を取り戻そうとするも、ニューヨークの闇は彼女を捉えて離さず、様々な事件に巻き込まれていく様を描く。
― まず、日本の印象を教えてください。
クリステン:日本は本当に大好き。初めての飛行機に乗ったのは東京に来るためだったんです。モデルとして「OLIVE」をはじめとするいくつかの雑誌に出演させていただき、ディスコにも行ったわ。今日は、自分の大好きな「ジェシカ・ジョーンズ」という作品を友人であるレイチェルとともに日本の皆様にご紹介するために日本に来られて良かったです。
レイチェル:実は日本に来るのは初めてではないんです。以前、東京に数ヶ月滞在したことがありまして、日本は大好きです。前回の来日のときに富士山に行くことができて、息を呑むような夢のような体験だったのに、その2日後にカメラを無くしてしまったので、また是非富士山に足を運んで写真をきっちり収めて帰りたいです。
クリステン:今までに観た事のないようなとてもユニークなシリーズです。マーベル初のサイコスリラーでもあります。ジェシカは、かつてスーパーヒーローだったのですが、様々なトラウマを抱えて、それを乗り越えようとして、今はニューヨークで探偵をしているキャラクターです。
レイチェル:「ジェシカ・ジョーンズ」に参加できたことを本当に誇りに思っています。またNetflixを通じて日本の方に観ていただけることもワクワクしています。このシリーズ、マーベル、Netflixともに本当に恐れ知らずに勇気を持ってビジョンを形にした作品だといえると思います。このタイトルであるジェシカ・ジョーンズをクリステンが見事に演じきってくれています。それぞれのキャラクター、特に女性のキャラクターが深みをもった複雑なキャラクターで、そのあたりも楽しんでいただけると思います。
― 女性が楽しめるポイントは?
クリステン:女子が観てワクワクする作品です。私もテレビ大好きだけど釘付けになりました。観たことがないような作品、そして観たことがないようなキャラクターだと思います。ジェシカはタフで内なる強さ、そして身体的な強さも持ち合わせていますが、時にもろくもあり、時にユーモアも醸し出し、そして、人のために立ち上がり、戦うことができるキャラクターです。キックアスと英語では言いますが、相手をこてんぱんにすることもできるヒロインです。でもヒールを履いているときは、しないという点も面白いところだと思います。
レイチェル:主役は、女性ですが、男女ともに楽しめる作品だと思っています。一言で表せるキャラクターではないんですよね。とても深みがあって、複雑なキャラクター。決してパーフェクトではない、欠陥もあるヒーローだというところが魅力的で新鮮なキャラクターだと思います。自分自身この「ジェシカ・ジョーンズ」という作品に惹かれて、出演したいなと思わされた理由は、私たちの演じた2人の女性の友情がパーフェクトではなく、複雑な関係だけどそこがリアルだし、人間的だと思います。マーベルはスーパーヒーローものであっても衣装がどうということではなく、中にある人物を掘り下げるところだと思います。「ジェシカ・ジョーンズ」もリアルだし、皆さんの心に響く作品になっていると思います。
クリステン:プレッシャーはありました。何といってもマーベルは巨大なスーパーブランドだし、今最も高い品質の作品を手がけているNetflix作品で仕事をしたいと以前から願っていたからです。プレッシャーによって、むしろインスピレーションを与えられた気がします。そして、毎日私を選んで良かったと思って欲しいなと思いながら仕事をしていました。
レイチェル:プレッシャーはありましたね。マーベルの素晴らしいところは、ファンの声に耳を傾けて、ファンを大切にして作品を作っているところ。私が今回演じているトリシュ・ウォーカーというのは、パッチーウォーカーというマーベルコミックスの方で最も古いキャラクターの一人で、最も愛されているキャラクターの一人を上手く融合したキャラクターになっていまして、ファンの方々にとってもがっかりさせないような演技、仕事を心がけて臨みました。
― 今作への出演が決まった経緯を教えてください。
クリステン:オーディションを4~5回受けました。シリアスなドラマとコメディを演じられるから決まったと言われました。時にはユーモラスなことも言えます!
レイチェル:全然知りませんが、とても感謝しています。
クリステン:私は、知っているよ!かつて出演していた「666 パーク・アベニュー NYの悪夢」という作品で、すごく可愛かったからと言っていました。観たらわかるけど、2人の相性の良さ、親友の役どころということで、コンビネーション抜群です。
クリステン:どの役も大切にしているのは準備です。今回の役作りも「エイリアス」というコミックスが原作。皆さんがシリーズで出会う前の人生というのをすごく考えていて、何が彼女に起きたのか?どんな風に影響を与えたのか?また、彼女の普段の所作など、バックストーリーを作り上げていくのも大きなところです。
レイチェル:トリッシュという役を演じるなかで一番のポイントになったのは、ジェシカとの女性同士の友情でした。決して一言では言えない複雑な深みのある関係でもある。演じるにあたっては自分自身の他の友達との関係をどういう風に応用して演じていこうかなと思いました。お互いに忠誠心を持っているんだけれども、どこかかつての傷になって残ってもいる関係性でもあります。
― ハードなアクションもありましたが、撮影で難しかった点は?
クリステン:すごく楽しかったです。撮影前に戦えるようにトレーニングはしていましたが、役者として自分のキャリアでは初めて。細かく振り付けされていて、安全な形で撮影はするし、100%コミットして撮影に臨みますが、実際には何人か殴ってしまい「ごめんなさい」と言ってウイスキーのボトルをプレゼントしました(笑)。
レイチェル:私のキャラクターは、スーパーヒーローではないけど、人助けしたいと思っているキャラクターです。空手などいろんな格闘技混ぜた武術を練習して、思っていたより得意だと知りました。
レイチェル:全然完璧ではないし、いろいろな葛藤を抱えているキャラクターでもあるんだけど、愛情や忠誠心を友達に対して持っていて物語は彼女の贖罪の物語だと思うから、そこが魅力的かな。
クリステン:トリッシュはレイチェルが演じているからすごく大好き(笑)。この二人の関係性にすごく共感できます。それだけ仲の良い友達は私にもいるし、親密な深い関係が魅力です。
― 特別な力を持つキャラクターを演じてみて、いかがでしたか?
クリステン:男をぶっ飛ばせるところが大好き!自分も元気になるし、楽しい。男性と同じように戦って力を発揮できるのがすごく楽しいです。
― 実際に持ってみたい能力はありますか?
クリステン:何でもいいならジェシカと同じがいいかな。だって、使い方を知っているから。超人的な力を持って、空を飛べるんだもん。
レイチェル:この質問はすごく良いわね。この作品で描かれているのは、超人的な力というのが、人にとって善にも悪にもなることを掘り下げた作品だからです。これを言ったら「レイチェル、大丈夫かな」と思われるかもしれないけど、何でも良いならこの作品の悪役キルグレイブの能力ね。
― 今作への出演で変わったことはありますか?
クリステン:一生に一回きりの役だと思うし、耐久力や仕事への姿勢を学ぶことができました。作品に恵まれたことを喜んでいます。
レイチェル:マーシャルアーツを体得していて、腕が上がりました。
クリステン:よく聞くフレーズかもしれないけど、努力すること。私は農家、小さな町の出身だけど今、東京で取材を受けていられるのは、それだけ集中して献身的に努力を続けてきたから。人が何かこうしたいと思えば、それは叶うと思います。でもそのためにはすごく大きな努力が必要なんだと思います。
レイチェル:いろいろ経験してきたけれども、落ち込まずに立ち上がり続けることができていて、そういう資質は誇らしく感じます。だから何があっても頑張り続けるというところですね。
― ありがとうございました。
劇中では親友同士と間柄の2人。来日時のインタビューでも、そのコンビネーションは抜群。注目の美女2人が織りなすの「ジェシカ・ジョーンズ」の行方に期待がかかる。(modelpress編集部)
物語は、スーパーヒーローとして任務を果たしていた主人公ジェシカ・ジョーンズが、悲劇的な事件のためにヒーローを辞め、“私立探偵”としてのキャリアを開始することで自分の生活を取り戻そうとするも、ニューヨークの闇は彼女を捉えて離さず、様々な事件に巻き込まれていく様を描く。
― まず、日本の印象を教えてください。
クリステン:日本は本当に大好き。初めての飛行機に乗ったのは東京に来るためだったんです。モデルとして「OLIVE」をはじめとするいくつかの雑誌に出演させていただき、ディスコにも行ったわ。今日は、自分の大好きな「ジェシカ・ジョーンズ」という作品を友人であるレイチェルとともに日本の皆様にご紹介するために日本に来られて良かったです。
レイチェル:実は日本に来るのは初めてではないんです。以前、東京に数ヶ月滞在したことがありまして、日本は大好きです。前回の来日のときに富士山に行くことができて、息を呑むような夢のような体験だったのに、その2日後にカメラを無くしてしまったので、また是非富士山に足を運んで写真をきっちり収めて帰りたいです。
自信作の見どころ
― では、作品の見どころを教えてください。クリステン:今までに観た事のないようなとてもユニークなシリーズです。マーベル初のサイコスリラーでもあります。ジェシカは、かつてスーパーヒーローだったのですが、様々なトラウマを抱えて、それを乗り越えようとして、今はニューヨークで探偵をしているキャラクターです。
レイチェル:「ジェシカ・ジョーンズ」に参加できたことを本当に誇りに思っています。またNetflixを通じて日本の方に観ていただけることもワクワクしています。このシリーズ、マーベル、Netflixともに本当に恐れ知らずに勇気を持ってビジョンを形にした作品だといえると思います。このタイトルであるジェシカ・ジョーンズをクリステンが見事に演じきってくれています。それぞれのキャラクター、特に女性のキャラクターが深みをもった複雑なキャラクターで、そのあたりも楽しんでいただけると思います。
― 女性が楽しめるポイントは?
クリステン:女子が観てワクワクする作品です。私もテレビ大好きだけど釘付けになりました。観たことがないような作品、そして観たことがないようなキャラクターだと思います。ジェシカはタフで内なる強さ、そして身体的な強さも持ち合わせていますが、時にもろくもあり、時にユーモアも醸し出し、そして、人のために立ち上がり、戦うことができるキャラクターです。キックアスと英語では言いますが、相手をこてんぱんにすることもできるヒロインです。でもヒールを履いているときは、しないという点も面白いところだと思います。
レイチェル:主役は、女性ですが、男女ともに楽しめる作品だと思っています。一言で表せるキャラクターではないんですよね。とても深みがあって、複雑なキャラクター。決してパーフェクトではない、欠陥もあるヒーローだというところが魅力的で新鮮なキャラクターだと思います。自分自身この「ジェシカ・ジョーンズ」という作品に惹かれて、出演したいなと思わされた理由は、私たちの演じた2人の女性の友情がパーフェクトではなく、複雑な関係だけどそこがリアルだし、人間的だと思います。マーベルはスーパーヒーローものであっても衣装がどうということではなく、中にある人物を掘り下げるところだと思います。「ジェシカ・ジョーンズ」もリアルだし、皆さんの心に響く作品になっていると思います。
出演は「プレッシャー」
― 出演が決定したときは、どのようなことを思いましたか?クリステン:プレッシャーはありました。何といってもマーベルは巨大なスーパーブランドだし、今最も高い品質の作品を手がけているNetflix作品で仕事をしたいと以前から願っていたからです。プレッシャーによって、むしろインスピレーションを与えられた気がします。そして、毎日私を選んで良かったと思って欲しいなと思いながら仕事をしていました。
レイチェル:プレッシャーはありましたね。マーベルの素晴らしいところは、ファンの声に耳を傾けて、ファンを大切にして作品を作っているところ。私が今回演じているトリシュ・ウォーカーというのは、パッチーウォーカーというマーベルコミックスの方で最も古いキャラクターの一人で、最も愛されているキャラクターの一人を上手く融合したキャラクターになっていまして、ファンの方々にとってもがっかりさせないような演技、仕事を心がけて臨みました。
― 今作への出演が決まった経緯を教えてください。
クリステン:オーディションを4~5回受けました。シリアスなドラマとコメディを演じられるから決まったと言われました。時にはユーモラスなことも言えます!
レイチェル:全然知りませんが、とても感謝しています。
クリステン:私は、知っているよ!かつて出演していた「666 パーク・アベニュー NYの悪夢」という作品で、すごく可愛かったからと言っていました。観たらわかるけど、2人の相性の良さ、親友の役どころということで、コンビネーション抜群です。
ハードなアクションにも挑戦
― 演じる上で重視している点はありますか?クリステン:どの役も大切にしているのは準備です。今回の役作りも「エイリアス」というコミックスが原作。皆さんがシリーズで出会う前の人生というのをすごく考えていて、何が彼女に起きたのか?どんな風に影響を与えたのか?また、彼女の普段の所作など、バックストーリーを作り上げていくのも大きなところです。
レイチェル:トリッシュという役を演じるなかで一番のポイントになったのは、ジェシカとの女性同士の友情でした。決して一言では言えない複雑な深みのある関係でもある。演じるにあたっては自分自身の他の友達との関係をどういう風に応用して演じていこうかなと思いました。お互いに忠誠心を持っているんだけれども、どこかかつての傷になって残ってもいる関係性でもあります。
― ハードなアクションもありましたが、撮影で難しかった点は?
クリステン:すごく楽しかったです。撮影前に戦えるようにトレーニングはしていましたが、役者として自分のキャリアでは初めて。細かく振り付けされていて、安全な形で撮影はするし、100%コミットして撮影に臨みますが、実際には何人か殴ってしまい「ごめんなさい」と言ってウイスキーのボトルをプレゼントしました(笑)。
レイチェル:私のキャラクターは、スーパーヒーローではないけど、人助けしたいと思っているキャラクターです。空手などいろんな格闘技混ぜた武術を練習して、思っていたより得意だと知りました。
今作への出演を通しての変化 お互いへの思いも
― お互いのキャラクターの魅力をお聞かせください。レイチェル:全然完璧ではないし、いろいろな葛藤を抱えているキャラクターでもあるんだけど、愛情や忠誠心を友達に対して持っていて物語は彼女の贖罪の物語だと思うから、そこが魅力的かな。
クリステン:トリッシュはレイチェルが演じているからすごく大好き(笑)。この二人の関係性にすごく共感できます。それだけ仲の良い友達は私にもいるし、親密な深い関係が魅力です。
― 特別な力を持つキャラクターを演じてみて、いかがでしたか?
クリステン:男をぶっ飛ばせるところが大好き!自分も元気になるし、楽しい。男性と同じように戦って力を発揮できるのがすごく楽しいです。
― 実際に持ってみたい能力はありますか?
クリステン:何でもいいならジェシカと同じがいいかな。だって、使い方を知っているから。超人的な力を持って、空を飛べるんだもん。
レイチェル:この質問はすごく良いわね。この作品で描かれているのは、超人的な力というのが、人にとって善にも悪にもなることを掘り下げた作品だからです。これを言ったら「レイチェル、大丈夫かな」と思われるかもしれないけど、何でも良いならこの作品の悪役キルグレイブの能力ね。
― 今作への出演で変わったことはありますか?
クリステン:一生に一回きりの役だと思うし、耐久力や仕事への姿勢を学ぶことができました。作品に恵まれたことを喜んでいます。
レイチェル:マーシャルアーツを体得していて、腕が上がりました。
キレイになれる秘訣
― お二人とも世界中の女性の憧れの的ですが、キレイな女性になれるヒントを教えてください。クリステン:よく聞くフレーズかもしれないけど、努力すること。私は農家、小さな町の出身だけど今、東京で取材を受けていられるのは、それだけ集中して献身的に努力を続けてきたから。人が何かこうしたいと思えば、それは叶うと思います。でもそのためにはすごく大きな努力が必要なんだと思います。
レイチェル:いろいろ経験してきたけれども、落ち込まずに立ち上がり続けることができていて、そういう資質は誇らしく感じます。だから何があっても頑張り続けるというところですね。
― ありがとうございました。
劇中では親友同士と間柄の2人。来日時のインタビューでも、そのコンビネーションは抜群。注目の美女2人が織りなすの「ジェシカ・ジョーンズ」の行方に期待がかかる。(modelpress編集部)
クリステン・リッター プロフィール
1981年12月16日生まれのアメリカ人女優で元ファッションモデル。モデルとしての活動を経て、「恋する遺伝子」でスクリーンデビューし、人気ドラマシリーズ「ブレイキング・バッド」に出演。ほか映画「お買いもの中毒な私!」のスーズ・クリース=スチュアート役でも知られている。レイチェル・テイラー プロフィール
1984年7月11日生まれのオーストラリア人女優。映画「トランスフォーマー」に出演したことでも知られ、ポスト“アン・ハサウェイ”との呼び声も高い。
【Not Sponsored 記事】
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