ナタリー・ポートマン、カンヌ国際映画祭に黒の透けドレスで登場
2015.05.18 09:34
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17日、ナタリー・ポートマン(33)がセクシードレスでカンヌ国際映画祭に登場しました。
今回、ナタリーは初監督&出演作『ア・テイル・オブ・ラブ・アンド・ダークネス(原題)』というヘブライ語で製作された作品をカンヌでお披露目。そのフォトコールに登場したナタリーは「ロダルテ」の大胆な透けドレス姿で、後ろ姿からは黒パンツとバレエで鍛えたボディが丸わかり!
映画『ア・テイル・オブ・ラブ・アンド・ダークネス(原題)』はイスラエルの作家でジャーナリストのアモス・オズの自伝の映画化で、1940年代にヨーロッパにおける迫害から逃れて、未だイギリス委任統治領のパレスチナへと移り住んだアモスと両親の物語。ナタリー自身、エルサレムで生まれ、3歳のときアメリカに移住していて、「私も祖父母の話をたくさん聞きました。彼らの本との関係、新しい言語ヘブライ語の習得、イスラエルやヨーロッパと彼らの関係など。なじみ深く探究したいと思う題材でした」と語ったそうです。(セレブタイムズ/modelpress編集部)
映画『ア・テイル・オブ・ラブ・アンド・ダークネス(原題)』はイスラエルの作家でジャーナリストのアモス・オズの自伝の映画化で、1940年代にヨーロッパにおける迫害から逃れて、未だイギリス委任統治領のパレスチナへと移り住んだアモスと両親の物語。ナタリー自身、エルサレムで生まれ、3歳のときアメリカに移住していて、「私も祖父母の話をたくさん聞きました。彼らの本との関係、新しい言語ヘブライ語の習得、イスラエルやヨーロッパと彼らの関係など。なじみ深く探究したいと思う題材でした」と語ったそうです。(セレブタイムズ/modelpress編集部)
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