エマ・ワトソン、英米男子のデートマナーの違いを語る
2012.10.17 12:50
views
ハリポタ後の活動が注目されるエマ・ワトソンが、人気トークショー『エレン・デジェネレス・ショー』に出演。そこでエレンが質問したことは?
映画『ザ・パークス・オブ・ビーイング・ア・ウォールフラワー』も公開され、今後の活動が期待されるエマ・ワトソン(22)。
エマちゃんといえば、これまで投資家のジェイ・バリモア(英)、ミュージシャンのジョージ・クレイグ(英)、俳優のジョニー・シモンズ(米)と付き合ったけれど、残念ながら破局。
今年に入ってからは、同じオックスフォード大学に通う学生のウィル・アダモウィッツさん(米)と交際中で、一緒に音楽フェスやショッピングに行ったりする姿がパパラッチされております。
そんな英米のオトコを知るエマちゃん。人気トーク番組『エレン・デジェネレス・ショー』で、エレンから「デートすると、イギリスのオトコとアメリカのオトコでは違うでしょう」と話を振られ、自身の体験に基づく英米男子の違いをユーモラスに語りました。
まずイギリス人男子については?
「イギリスの男の子はちゃんとしているの。彼らはきちんとした服を着てマナーもよくて。でもすごく控えめ。出会いがあっても、私の場合、最初の2カ月は無視される。その後、彼らは私の存在に気づくんだけど、ちょっと意地悪するわ。それからは、みんなと同じだけどね……」
一方のアメリカンは?
「その後アメリカに行って、ブラウン大に入ったら、男子が私に“キミのことが好きだよ。キミはすばらしい。だからデートしよう。行こうよ”って感じで言ってきたの。私は、何コレ!? って感じだった。すごいカルチャーショックよ。彼らはとってもオープンでストレート。でもサンダル履きなのよね」
ということで、イギリス人とアメリカ人ではデートのお作法が大違い。今彼がアメリカ人のエマちゃんは、どうやらアメリカ式がお好きなようですが……。みなさんはどちらのタイプがお好みですか? (セレブタイムズ/モデルプレス)
エマちゃんといえば、これまで投資家のジェイ・バリモア(英)、ミュージシャンのジョージ・クレイグ(英)、俳優のジョニー・シモンズ(米)と付き合ったけれど、残念ながら破局。
今年に入ってからは、同じオックスフォード大学に通う学生のウィル・アダモウィッツさん(米)と交際中で、一緒に音楽フェスやショッピングに行ったりする姿がパパラッチされております。
そんな英米のオトコを知るエマちゃん。人気トーク番組『エレン・デジェネレス・ショー』で、エレンから「デートすると、イギリスのオトコとアメリカのオトコでは違うでしょう」と話を振られ、自身の体験に基づく英米男子の違いをユーモラスに語りました。
まずイギリス人男子については?
「イギリスの男の子はちゃんとしているの。彼らはきちんとした服を着てマナーもよくて。でもすごく控えめ。出会いがあっても、私の場合、最初の2カ月は無視される。その後、彼らは私の存在に気づくんだけど、ちょっと意地悪するわ。それからは、みんなと同じだけどね……」
一方のアメリカンは?
「その後アメリカに行って、ブラウン大に入ったら、男子が私に“キミのことが好きだよ。キミはすばらしい。だからデートしよう。行こうよ”って感じで言ってきたの。私は、何コレ!? って感じだった。すごいカルチャーショックよ。彼らはとってもオープンでストレート。でもサンダル履きなのよね」
ということで、イギリス人とアメリカ人ではデートのお作法が大違い。今彼がアメリカ人のエマちゃんは、どうやらアメリカ式がお好きなようですが……。みなさんはどちらのタイプがお好みですか? (セレブタイムズ/モデルプレス)
【Not Sponsored 記事】
関連記事
「海外」カテゴリーの最新記事
-
ゾーイ・サルダナ、ハリウッドにおける女性の未来に言及。ジェンダー平等に取り組む男性はセクシーVOGUE
-
キャサリン妃の活動が一歩前進。“Shaping Us”キャンペーンなどで幼少期の重要性を訴えるVOGUE
-
テイラー・スウィフト、ツアー89回目の公演で、「1989」の楽曲3曲をサプライズでマッシュアップVOGUE
-
シンシア・エリヴォ、「坊主頭でピアスをした黒人のクィア」としてLGBTQ+コミュニティに向け力強いスピーチVOGUE
-
セレーナ・ゴメス、第77回カンヌ国際映画祭でスタンディング・オベーション受け涙VOGUE
-
登録料を滞納していたヘンリー王子とメーガン妃の慈善団体アーチウェル財団が活動を再開VOGUE
-
2024年のショーはよりインクルーシブに。ヴィクトリアズ・シークレットがファッションショーの開催を正式発表VOGUE
-
子どもたちに美しい地球を受け継ぎたい──第77回カンヌ国際映画祭で、フランシス・フォード・コッポラ監督の衝撃作がお披露目VOGUE
-
リンゴ・スター、ポール・マッカートニーがいなかったらザ・ビートルズはあれほどアルバムを発表していなかったVOGUE