モデル鎌田安里紗、慶應義塾大学で講師に
2018.02.27 14:15
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モデル鎌田安里紗が27日、Twitterにて、春から慶應義塾大学で非常勤講師となることを報告した。
鎌田は「春からSFC(湘南藤沢キャンパス)で非常勤講師として授業を持たせてもらうことになりました!」と報告。あわせて「博士課程に進学します!」と進学も明かした。
受け持つのは、総合政策学部・環境情報学部の「パターンランゲージ」。創造的な未来をつくるための言語「パターンランゲージ」について、その考え方と方法を学ぶ科目で、同大准教授の井庭崇氏と共同担当となる。
鎌田は、6年前に同授業を履修していたそうで「第1回目の講義で先生の話を聞いていて、これは!とピンときた瞬間の教室のシーンを今でも明確に覚えてるくらい、とにかく私にとっては印象的な授業で、数年後に一緒に授業をやらせてもらうことになるとは思ってもみなかった。。どきどき。。」と緊張の様子。博士課程に進む事に関しては「こちらもあんまり自信はなく(修士課程でかなり心折れた)、だけどやると決めたのでがんばります。うん、がんばります!」と意気込んだ。
モデルとしては雑誌「Ranzuki」「EDGE STYLE」などで活動。2015年にはスタイルブック「enjoy the little things」を発売した。(modelpress編集部)
身長:153cm
出身地:徳島県
血液型:A型
特技:書道・人の話を聞くこと・暗記
趣味:旅・料理・アウトドア・読書
受け持つのは、総合政策学部・環境情報学部の「パターンランゲージ」。創造的な未来をつくるための言語「パターンランゲージ」について、その考え方と方法を学ぶ科目で、同大准教授の井庭崇氏と共同担当となる。
鎌田は、6年前に同授業を履修していたそうで「第1回目の講義で先生の話を聞いていて、これは!とピンときた瞬間の教室のシーンを今でも明確に覚えてるくらい、とにかく私にとっては印象的な授業で、数年後に一緒に授業をやらせてもらうことになるとは思ってもみなかった。。どきどき。。」と緊張の様子。博士課程に進む事に関しては「こちらもあんまり自信はなく(修士課程でかなり心折れた)、だけどやると決めたのでがんばります。うん、がんばります!」と意気込んだ。
モデル業と学業を両立
2011年に慶應義塾大学総合政策学部に現役合格し2015年3月に卒業。貧困問題など世界が抱える問題に関心を持ち、精力的に慈善活動にも取り組み、研究への熱意から大学院に進学した。モデルとしては雑誌「Ranzuki」「EDGE STYLE」などで活動。2015年にはスタイルブック「enjoy the little things」を発売した。(modelpress編集部)
鎌田安里紗(かまだ・ありさ)プロフィール
生年月日:1992年7月21日身長:153cm
出身地:徳島県
血液型:A型
特技:書道・人の話を聞くこと・暗記
趣味:旅・料理・アウトドア・読書
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