人気モデル、流産からの妊娠を発表
2013.06.11 20:29
views
雑誌「I LOVE mama」で活躍するモデルの三島奈穂(29)が、第3子妊娠を発表した。
三島は10日付のオフィシャルブログにて、「私、今妊娠しております!待望の、本当に待望の第3子です!!」と報告した。
続けて、「実は、去年の冬に一度妊娠してたんですけど、たったの8週でお別れしてしまいました」と流産を告白。医師からは、「これと言った原因は無く、赤ちゃん自身が育つ事が出来ない子供だったから、どうしようも無かった事」と言われたといい、「『何で自分なんやろ?』『もっと安静にしてれば良かったのかな』『赤ちゃん、ずっとしんどかったんかな』『ごめんね。。』って、そんな事しか考えられず、そこから、妊婦さんを見るのも、人の妊娠報告を聞くのも辛くて…」と当時の心境を明かしている。
すでに2人の子どもを無事出産している三島は、「今まで、赤ちゃんは出来たら当たり前の様に産めると思っていたので、動いてるはずの心臓が止まってるエコーを見た時は本当に信じられなくて、病院の待ち合い室で、人目も気にせず泣いてしまいました」と辛い過去を振り返り、「そこから数ヶ月、やっと!もう一度授かる事ができました!」と妊娠の喜びを語った。
「妊娠出来る事も奇跡。出産出来る事も奇跡」と自身の経験から得た教訓を噛み締めた彼女。「実はまだ安定期には入っていませんが、今回は大丈夫。何の根拠も無いけど、母の勘ってやつです(笑)」と幸せいっぱいに綴っている。
三島は、2012年11月22日に一般男性と入籍。当時2人の間には、すでに琥南(コナン)くん(5歳)、獅音(レオン)くん(2歳)の2人の男の子がいた。(モデルプレス)
■三島奈穂プロフィール
生年月日:1983年10月13日
身長:168cm
体重:48kg
血液型:O型
趣味:ネイルアート
続けて、「実は、去年の冬に一度妊娠してたんですけど、たったの8週でお別れしてしまいました」と流産を告白。医師からは、「これと言った原因は無く、赤ちゃん自身が育つ事が出来ない子供だったから、どうしようも無かった事」と言われたといい、「『何で自分なんやろ?』『もっと安静にしてれば良かったのかな』『赤ちゃん、ずっとしんどかったんかな』『ごめんね。。』って、そんな事しか考えられず、そこから、妊婦さんを見るのも、人の妊娠報告を聞くのも辛くて…」と当時の心境を明かしている。
すでに2人の子どもを無事出産している三島は、「今まで、赤ちゃんは出来たら当たり前の様に産めると思っていたので、動いてるはずの心臓が止まってるエコーを見た時は本当に信じられなくて、病院の待ち合い室で、人目も気にせず泣いてしまいました」と辛い過去を振り返り、「そこから数ヶ月、やっと!もう一度授かる事ができました!」と妊娠の喜びを語った。
「妊娠出来る事も奇跡。出産出来る事も奇跡」と自身の経験から得た教訓を噛み締めた彼女。「実はまだ安定期には入っていませんが、今回は大丈夫。何の根拠も無いけど、母の勘ってやつです(笑)」と幸せいっぱいに綴っている。
三島は、2012年11月22日に一般男性と入籍。当時2人の間には、すでに琥南(コナン)くん(5歳)、獅音(レオン)くん(2歳)の2人の男の子がいた。(モデルプレス)
■三島奈穂プロフィール
生年月日:1983年10月13日
身長:168cm
体重:48kg
血液型:O型
趣味:ネイルアート
【Not Sponsored 記事】
関連記事
「インフルエンサー」カテゴリーの最新記事
-
にじほ・桃園ありさなど人気キャバ嬢集結 スターキャスト9人が栄誉ある受賞【FABRIC STAR CAST AWARD 2025】モデルプレス
-
ヘラヘラ三銃士さおりん、愛犬と暮らす自宅を細部まで紹介「めちゃくちゃ参考になる」「こんなお部屋に住みたい」と反響モデルプレス
-
SHUZO(大平修蔵)中島美嘉迎えたデビューシングル「THE FEELING」3月19日リリース決定 新たな表現に挑むモデルプレス
-
六本木キャバ嬢・ららのあかぬけの秘訣、愛用コスメ、接客テクまで徹底公開「見られることを意識するだけで、可愛くなれる」モデルプレス
-
涙の初告白…六本木キャバ嬢・らら、13年間言えなかった摂食障害 「ずっと隠してきた」苦悩から抜け出したきっかけとは?モデルプレス
-
【#キャバクラで働く理由】長野のキャバクラから六本木へ「やるなら本気」──東京・六本木「FABRIC LOUNGE TOKYO」えりかモデルプレス
-
なごみ、美谷間際立つ黒ドレス姿「大人っぽくて素敵」「憧れのスタイル」と絶賛の声モデルプレス
-
GENKING.「変わり具合は日本一だと思う」成人式の姿公開「ガングロもかっこいい」「昔からオシャレ」の声モデルプレス
-
バズりまくる人気キャバ嬢・まみ、貧乏から脱却のため夜の世界へ “簡単にキラキラできるわけではない”「業界のイメージを変えていけたらいいな」【関コレ2025S/S】モデルプレス