子どもがストローを引き抜くならこれを！簡単な紙パック対策に「ビクともしない」

2024.05.07 05:42

子どもが紙パック飲料のストローを引き抜いたり、押し込んだりすると困りますよね。特に出先でストローがなくなると大変です。本記事ではストローを紙パックに固定する方法をご紹介！簡単にできるのでぜひ覚えておいてくださいね。

子どもがストローを抜く問題を解決！

子どもがジュースを紙パックのジュースを飲むときに、ストローを抜いたり押し込むことはよくありますよね。自宅ならまだしも、出先だと「ストローがない！」と困ってしまいます……。

そんなときに使えるのが、ストローを紙パックに固定する簡単ワザ。輪ゴムひとつでできるので、ぜひ試してみてくださいね。

用意するものは輪ゴム1本のみです。

紙パックにストローを挿し、ストローの根本に輪ゴムを2～3重に巻き付けます。紙パックの中央をギュッと抑えると、中身が飛び出るので注意してください。そのまま輪ゴムを伸ばして、紙パックの底にひっかけたら完了です。

実際にやってみると、輪ゴムによる摩擦と引っ張る力が働き、子どもが強く引っ張ってもビクともしません。輪ゴムのせいでジュースが飲みにくくなることもなく、快適に飲めていましたよ。

ストローを抜くことはもちろん押し込むこともできないので、出先でストローをなくす心配はなくなりそうです。

子どもが紙パックのストローを抜く問題を、輪ゴム1本で解決するライフハック。出先で紙パック飲料を飲むときは、輪ゴムが必需品になりそうです。

子育て中のパパママは、ぜひチャレンジしてみてくださいね。※本記事は個人の感想に基づいたもので、感じ方には個人差があります。おすすめの記事はこちら▼

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