

魚肉ソーセージで時短!箸が止まらない絶品おつまみレシピ2選
2021.04.04 09:05
自宅での食事の機会が増える中、料理をもっと簡単に気軽に楽しめたら嬉しいですよね。ご紹介するのは、SNSで話題の料理研究家ジョーさん。と「ニッスイ」が協働開発した簡単&時短レシピ。お手軽食材の魚肉ソーセージと旬の春野菜を使い、なんとフランスの家庭料理やお洒落なイタリアンが作れちゃいますよ。
フライパンで焼くだけ「ギョニソと新じゃがいものガレット」

材料(1人分)
・新じゃがいも・・・150g・魚肉ソーセージ・・・1本
・粉チーズ・・・小さじ2
・片栗粉・・・小さじ2
・サラダ油・・・小さじ2
・ケチャップ・・・適量
作り方
1) 新じゃがいもは皮をむいて千切りにし、魚肉ソーセージも新じゃがいもと同じくらいの大きさに切ったら、粉チーズ・片栗粉をまぶします。2) サラダ油を引いたフライパンに(1)を入れて丸く成形し、中火で4分ほど焼きます。
3) 裏返してさらに4分間焼き、お好みでケチャップをかけます。
表面カリッとするまで、根気よく焼くのがポイントです。
サッと作れるお洒落な「ギョニソと新玉ねぎのカルパッチョ風」

材料(1人分)
・新玉ねぎ・・・1/4玉・魚肉ソーセージ・・・1本
・パセリ(お好み)・・・1振り
・<A>
・レモン汁・・・小さじ1
・エキストラ・バージンオリーブオイル・・・大さじ1と1/2
・塩・・・小さじ1/4
・こしょう・・・2振り
・砂糖・・・小さじ1/2
作り方
1) <A>の材料をすべて混ぜ合わせ、カルパッチョソースを作ります。2) 新玉ねぎは薄くスライスし、魚肉ソーセージは斜め薄切りにします。
3) (2)を盛り付け、カルパッチョソースとパセリをかけます。
魚肉ソーセージはなるべく薄く切るのが、盛り付けを上品に見せるコツです。レモン汁がなければお酢でも代用可。お酢を使う場合は、味見しながら少しずつ加えてください。
安心して食べられる、しっとり柔らか食感のおさかなソーセージ

おさかなと植物性素材が主原料で、保存料・発色剤は不使用。1本で約1/2日分のカルシウムがとれる「特定保健用食品(カルシウム)」です。また、とめ金のない「エコクリップ」と、どこからでも開けられる「ラクあけ」で、開封のしづらさによるイライラがありませんよ。
writer / NIKO photo / ニッスイ
※記事の内容(本文・画像など)に関しては、許諾を得て掲載しております。
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