ルイ・ヴィトン、新ミューズ発表 フェミニティを多彩に表現
2014.04.11 12:05
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「ルイ・ヴィトン(LOUIS VUITTON)」が、新たな広告塔を発表した。
この春より、広告塔を務めるのは女優のミシェル・ウィリアムズ。昨年、ルイ・ヴィトンのミューズとして初登場したミシェルが再び登場する。第2弾となる今回は新作「ロックイット」、「カプシーヌ」、そしてアイコニックな「アルマ」の3つのシティバッグに焦点を当て、異なるフェミニティを表現している。
力強さと繊細さを引き出した前回のビジュアルに対し、今回は印象強く鮮やかなコントラストで多彩な顔をもつ「ルイ・ヴィトン ウーマン」という役どころを演じきった。
ミシェル・ウィリアムズを起用した「ルイ・ヴィトン」の新たな広告塔は、2014年4月より世界各国で展開。
フェミニティを多彩に表現
1950年代のクラシックなデザインをモダンに再解釈した「ロックイット」を手にしたミシェルは、スタイリッシュなパリジェンヌを体現。彼女の飾らない自然な仕草は、上品なパステルカラーに染まったヴォーカシミール(カーフスキン)の新しいシティバッグの控えめなエレガンスを映し出す。また、目を惹く鮮やかなエピ・レザーを象徴する「アルマ」を手にし、遊び心ある雰囲気で積み重ねられたトランクに腰をかけているビジュアルも。さらに、エレガントな「カプシーヌ」で魅せるビジュアルでは、より控えめで洗練された雰囲気を漂わせている。力強さと繊細さを引き出した前回のビジュアルに対し、今回は印象強く鮮やかなコントラストで多彩な顔をもつ「ルイ・ヴィトン ウーマン」という役どころを演じきった。
ミシェル・ウィリアムズとは
アン・リー監督が手掛けた、アカデミー賞受賞作「ブロークバッグ・マウンテン」(2005年)で脚光を浴びたミシェル・ウィリアムズ。その後も、「脳内ニューヨーク」(2008年)、「シャッターアイランド」(2010年)、「ブルーバレンタイン」(2010年)の演技で高い評価を得た。そして2011年に公開された「マリリン 7日間の恋」でマリリン・モンローを演じ、ゴールデングローブ賞を受賞。3度目のアカデミー賞ノミネートを果たした。ミシェル・ウィリアムズを起用した「ルイ・ヴィトン」の新たな広告塔は、2014年4月より世界各国で展開。
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