横浜流星「べらぼう~蔦重栄華乃夢噺~」最終話(C)NHK

「べらぼう」最終回、瀬川(小芝風花)彷彿シーンに視聴者涙「粋すぎる」「幸せでよかった」反響相次ぐ

2025.12.14 21:37

俳優の横浜流星が主演を務めるNHK大河ドラマ「べらぼう~蔦重栄華乃夢噺~」(総合テレビ、毎週日曜午後8時~/BS・BSP4K、毎週日曜午後6時~/BSP4K、毎週日曜午後0時15分~)の最終話「蔦重栄華乃夢噺」が、14日に放送された。後ろ姿だけ映った女性に注目が集まっている。<※ネタバレあり>


横浜流星主演大河ドラマ「べらぼう~蔦重栄華乃夢噺~」

横浜流星「べらぼう~蔦重栄華乃夢噺~」最終話(C)NHK
横浜流星「べらぼう~蔦重栄華乃夢噺~」最終話(C)NHK
本作は“江戸のメディア王”として時代の寵児になった快男児・“蔦重”こと蔦屋重三郎(横浜)が主人公。森下佳子氏の脚本で、笑いと涙と謎に満ちた“痛快”エンターテインメントドラマを描く。蔦重の幼なじみで、吉原の“伝説の花魁”・花の井(五代目瀬川)役を小芝風花が演じた。


「べらぼう」最終回 蔦重(横浜流星)、瀬川(小芝風花)を思い出す

横浜流星「べらぼう~蔦重栄華乃夢噺~」最終話(C)NHK
横浜流星「べらぼう~蔦重栄華乃夢噺~」最終話(C)NHK
店を再開し、写楽絵を出し続けた蔦重は、さらにその後、新たに和学の分野や長編作品にも手を広げ、本屋として精力的に動いていた。そんなある日、蔦重は長谷川平蔵宣以(中村隼人)に連れられ、宿場町の茶屋へやって来る。

「べらぼう~蔦重栄華乃夢噺~」最終話(C)NHK
「べらぼう~蔦重栄華乃夢噺~」最終話(C)NHK
2人が茶屋の向かいにある駕籠屋の店先を眺めていると、平蔵は「どうにもあそこの女将は本が好きなようでな。磯八(山口祥行)と仙太(岩男海史)が俺に気を利かせて見つけてきてくれたのだ。おめえも気になっておるのではないかと思うてな。子にも恵まれ、幸せにしておるようだ」と口にする。蔦重が平蔵の気遣いに感謝すると、平蔵は続けて「実は岡場所に大がかりな警動が入る。その者らは皆、吉原に押し込まれる。吉原はさらに厳しくなるだろうが、それでも時には蓮の花が咲く、泥沼であってほしい」と伝えた。

「べらぼう~蔦重栄華乃夢噺~」最終話(C)NHK
「べらぼう~蔦重栄華乃夢噺~」最終話(C)NHK
蔦重が平蔵の言葉に頷いていると、店からちょうど女将が出てくる。蔦重と平蔵は思わず顔を綻ばせ、懐かしそうにその後ろ姿を見つめた。そして蔦重は、かつて瀬川に、吉原を女郎がいい思い出をいっぱい持って出ていけるところにしたいと語った日のことを思い出し、涙を浮かべた。

「べらぼう」最終回、瀬川(小芝風花)彷彿シーンに反響集まる

投稿が見つかりません

女将の顔は映らなかったが、平蔵がかつて心を奪われていた人物で本好き、蔦重と瀬川の回想シーンが差し込まれたことで、SNS上には「瀬川…?」「花の井だ」「2人にこんな顔をさせる人は瀬川しかいない」と女将=瀬川だと捉える声で溢れた。

横浜流星「べらぼう~蔦重栄華乃夢噺~」最終話(C)NHK
横浜流星「べらぼう~蔦重栄華乃夢噺~」最終話(C)NHK
2人は互いに密かに思いを寄せていたが、ようやく結ばれようとした矢先、瀬川は蔦重の将来を思って姿を消してしまう。第14回(4月6日放送)で離れ離れになって以来、瀬川の消息は不明となっていたが、最終話で瀬川の現在が明かされるという演出に、視聴者からは「粋すぎる」「幸せでよかった」「こんなの泣かないわけない」「蔦重のうれしそうな顔が頭から離れない」「名シーンだった」「素敵な演出に号泣」と反響が集まっている。(modelpress編集部)

情報:NHK
【Not Sponsored 記事】

関連リンク

関連ドラマ

  1. べらぼう~蔦重栄華乃夢噺~

    べらぼう~蔦重栄華乃夢噺~

    2025年01月05日(日)スタート

    毎週日曜20:00 / NHK総合ほか

    詳しく見る

関連記事

  1. 綾瀬はるか、大河「べらぼう」最終回に出演 最後は“巫女の姿”で登場【コメント】
    綾瀬はるか、大河「べらぼう」最終回に出演 最後は“巫女の姿”で登場【コメント】
    モデルプレス
  2. 大河「べらぼう」キャスト14人の撮了コメント到着 染谷将太は横浜流星とのシーン回顧「役者としても一人の人間としても財産」
    大河「べらぼう」キャスト14人の撮了コメント到着 染谷将太は横浜流星とのシーン回顧「役者としても一人の人間としても財産」
    モデルプレス
  3. 【べらぼう~蔦重栄華乃夢噺~ 最終話】蔦重、脚気の病に倒れる
    【べらぼう~蔦重栄華乃夢噺~ 最終話】蔦重、脚気の病に倒れる
    モデルプレス
  4. 大河「べらぼう」メインキャスト17人のクランクアップコメント到着 “一人二役”挑戦の生田斗真「すごく幸せな時間だった」
    大河「べらぼう」メインキャスト17人のクランクアップコメント到着 “一人二役”挑戦の生田斗真「すごく幸せな時間だった」
    モデルプレス
  5. 小芝風花、視聴者の反響をSNSでチェック「めちゃくちゃ力になる」大河「べらぼう」出演の2025年振り返る
    小芝風花、視聴者の反響をSNSでチェック「めちゃくちゃ力になる」大河「べらぼう」出演の2025年振り返る
    モデルプレス
  6. 小芝風花、美脚透ける黒タイツ×ミニ丈ボトムスコーデ「大人っぽい雰囲気」「可愛くてかっこいい」
    小芝風花、美脚透ける黒タイツ×ミニ丈ボトムスコーデ「大人っぽい雰囲気」「可愛くてかっこいい」
    モデルプレス

「ドラマニュース」カテゴリーの最新記事

  1. 【風、薫る 第49回あらすじ】りん・直美、内科での実習スタート 服毒自殺を図った男女が搬送される
    【風、薫る 第49回あらすじ】りん・直美、内科での実習スタート 服毒自殺を図った男女が搬送される
    モデルプレス
  2. timelesz松島聡、“天性の巻き込まれ体質”専攻医役で医療ドラマ初挑戦 比嘉愛未と初共演も「親近感」【ファーストクライ 母子救命救急班】
    timelesz松島聡、“天性の巻き込まれ体質”専攻医役で医療ドラマ初挑戦 比嘉愛未と初共演も「親近感」【ファーストクライ 母子救命救急班】
    モデルプレス
  3. 高橋一生、“?”だらけの相関図に困惑「これは…何も話せませんよね」未解禁キャストとの撮影振り返る【犯罪者】
    高橋一生、“?”だらけの相関図に困惑「これは…何も話せませんよね」未解禁キャストとの撮影振り返る【犯罪者】
    モデルプレス
  4. かたせ梨乃&JO1豆原一成「夫婦と16歳〜狂気の隣人〜」でW主演 “純情という名の狂気”描いたロマンティックホラー実写ドラマ化
    かたせ梨乃&JO1豆原一成「夫婦と16歳〜狂気の隣人〜」でW主演 “純情という名の狂気”描いたロマンティックホラー実写ドラマ化
    モデルプレス
  5. 【風、薫る 第48回あらすじ】直美が訪ねた人物とは りんは安から意外な話聞く
    【風、薫る 第48回あらすじ】直美が訪ねた人物とは りんは安から意外な話聞く
    モデルプレス
  6. 中沢元紀、自身初のクズ役挑戦「幸せになりたいマサムネ君」実写ドラマ化 2人の女性に囲まれる意味深ティザービジュアル解禁
    中沢元紀、自身初のクズ役挑戦「幸せになりたいマサムネ君」実写ドラマ化 2人の女性に囲まれる意味深ティザービジュアル解禁
    モデルプレス
  7. ACEes深田竜生&浮所飛貴共演「夏色の雲が恋と嵐をまきおこす」追加キャスト解禁 武宮家の“アイドル”も登場
    ACEes深田竜生&浮所飛貴共演「夏色の雲が恋と嵐をまきおこす」追加キャスト解禁 武宮家の“アイドル”も登場
    モデルプレス
  8. 内田有紀、timelesz寺西拓人と木曜劇場W主演・寺西は民放連ドラ初主演「昼顔」「あなして」プロデューサー手がける“歳の差純愛”【ラストノート】
    内田有紀、timelesz寺西拓人と木曜劇場W主演・寺西は民放連ドラ初主演「昼顔」「あなして」プロデューサー手がける“歳の差純愛”【ラストノート】
    モデルプレス
  9. 高石あかり「ばけばけ」で印象的な“一言”&追加されたシーンとは「年末の1番最後の回」【第63回ギャラクシー賞】
    高石あかり「ばけばけ」で印象的な“一言”&追加されたシーンとは「年末の1番最後の回」【第63回ギャラクシー賞】
    モデルプレス

あなたにおすすめの記事