【「良いこと悪いこと」第8話考察】明らかになった“ドの子”の存在 OPに隠されたヒント・メタ的要素からも真犯人を考察
2025.12.13 08:00
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俳優の間宮祥太朗、新木優子がW主演を務める日本テレビ系土曜ドラマ「良いこと悪いこと」(毎週土曜よる9時~)。ここでは、12月6日放送の第8話までの考察をまとめる。<※ネタバレあり>
間宮祥太朗&新木優子W主演「良いこと悪いこと」
本作は予測不能なノンストップ考察ミステリードラマ。同窓会をきっかけに集まった小学生の頃の同級生たちが、タイムカプセルから出てきた6人の顔が塗りつぶされた卒業アルバムを掘り起こしたことをきっかけに同級生の不審死が始まっていく。「良いこと悪いこと」“どの子”(新木優子)とは別の“ドの子”の存在
羽立太輔(ちょんまげ/森優作)の死を受け、高木将(キング/間宮祥太朗)らは刑事・宇都見啓(木村昴)の事情聴取を受ける。犯人の顔を特定できず曖昧な証言しかできない一行だったが、唯一の手がかりとして“タイムカプセルから盗まれたDVD”の存在に辿り着く。かつて自分たちが夢を語り合った映像の中に、犯人にとって不都合な何かが映っていると推測した高木は、小学校で娘・花音(宮崎莉里沙)の担任教師と対面。その担任こそ、かつての仲良しグループ「7人目」のメンバー、森智也(博士/古館佑太郎)であった。「やっと気づいた」と笑う森の手には、紛失したはずのDVDが握られていた。一方、父と担任の仲違いの原因がDVDあると考えた花音は、2人を仲直りさせようと、森からDVDを奪い逃走するが、駆けつけた高木はDVDを返却するよう伝える。そこで森は、小学生時代に自ら開設した掲示板で「ドの子」へのいじめが加速し、サイトの削除すらできなかった罪悪感に苛まれていたことを打ち明けた。
高木、森ら一行は「レトロスナックイマクニ」に集まり、映像を再生。画面には「6年1組」の生徒たちが将来の夢を語る姿が次々と映し出され、森も「6人とずっと友達でいること」を夢として語っていた。全員分の映像が終わったかと思われたその時、最後に「せとしおんです」と自己紹介する少女が登場する。それを見た高木が「もう一人のドの子…」と驚愕の表情で呟いたところで、第8話は幕を閉じた。
クラスメイトのピアノの工作を壊して仲良しグループに加入した羽立は、そこからちょんまげというあだ名がついたが、その後、猿橋が転校してきた時には、すでにちょんまげだった。そしてここでの字幕表記における「どの子」と「ドの子」の使い分け…と不自然な描写がいくつも散りばめられていた。視聴者の間では「猿橋とは別のいじめられっ子がいるのではないか」と考察されていたが、今回の放送で「瀬戸紫苑」という、メンバーの記憶から抜けていた“もう一人のドの子”の存在が明らかになった。
「良いこと悪いこと」映り込む建物の一致・高木(間宮祥太朗)が犬を助けたエピーソード
謎の少女・瀬戸紫苑の正体を解き明かす鍵は、彼女が将来の夢を語っていた「場所」にある。背景に映り込む建物が、第4話で桜井幹太(カンタロー/工藤阿須加)と電話している塗装現場、ポスタービジュアルで今國一成(戸塚純貴)と東雲晴香(深川麻衣)が手にしている小学生時代の写真の背景、そしてオープニング映像の景色と一致している。この共通点から、この場所は特定の児童養護施設であり、瀬戸、今國、東雲の3人は同じ施設で育った幼馴染であるという説が濃厚となっている。また、本作のオープニング映像には、本編で伏線が回収されるとそのシーンが翌週から消えるという仕掛けがある。しかし、第6話で語られた「高木が小学5年生の時に犬を救出し、新聞に載った」というエピソードを示唆する犬の映像は、第8話時点でも依然として残ったままだ。このことから、犬を助けたというエピソードが、実は連続殺人事件の真相に直結する重要な未回収伏線であると推測できる。
「良いこと悪いこと」疑いの目を向けられている2人の人物
犯行の動機が、かつて高木らが瀬戸に対して行ったいじめへの復讐だと仮定して、現在、視聴者の間で疑いの目が向けられているのは、高木の妻・加奈(徳永えり)と東雲の2人だ。加奈は高木より2歳年上のため、瀬戸本人ではないはずだが、彼女が放った「この人となら、いい親になれると思ったから結婚した」という言葉は、結婚前にすでに花音(宮崎莉里沙)が生まれていた可能性を示唆。加奈が瀬戸の姉であり、妹を追い詰めた高木への復讐として彼に近づいたという説は無視できない。
一方、東雲についても、演じる深川にまつわるメタ的な要素が注目されている。乃木坂46の元メンバーである彼女のイメージカラーが「紫」であること、卒業シングルが『ハルジオン(春紫苑)が咲く頃』であること、さらには愛知県瀬戸市に深川町があるなど、“瀬戸紫苑”とのリンクが極めて多い。
また、第9話のタイトル「カノン」は、同じメロディを少しずつずらして重ねる作曲技法を指す。これは、ピアノを弾けるであろう「ドの子」のほか、高木の娘・花音の名と重なっているように、花音が鍵を握っているのではないかと推測されている。(modelpress編集部)
情報:日本テレビ
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