モデルプレス読者が選ぶ「ベストエンタメアワード2025上半期」深夜ドラマ(上段)葵わかな、工藤美桜、尾碕真花、山下美月、八木勇征、齊藤京子(下段)紺野彩夏、伊原六花、松井愛莉、大貫勇輔、麻生久美子、塩野瑛久、安達祐実(C)モデルプレス

モデルプレス読者が選ぶ「ベスト深夜ドラマ」トップ10を発表【ベストエンタメアワード2025上半期】

2025.07.03 17:00

女性向けエンタメ&ライフスタイルニュースサイト「モデルプレス」は、2025年上半期のエンタメ総決算として【ベストエンタメアワード2025上半期】を開催し、「上半期の顔」「STARTO ENTERTAINMENT上半期の顔」「モデルプレス流行語大賞2025上半期」「最もハマった日本ドラマ」「最もハマった深夜ドラマ」「ベスト配信作品」「ベスト邦画」「ベスト楽曲」「ベストアニメ」「バズったグルメ 」「バズったファッション」「バズったメイク・美容」「バズったスポット」13部門で読者アンケートを実施。本記事では「2025年上半期の“ベスト深夜ドラマ”」トップ10を発表する。


「2025年上半期の“ベスト深夜ドラマ”」

モデルプレス読者が選ぶ「ベストエンタメアワード2025上半期」深夜ドラマトップ10(C)モデルプレス
モデルプレス読者が選ぶ「ベストエンタメアワード2025上半期」深夜ドラマトップ10(C)モデルプレス
1位:【冬】「御曹司に恋はムズすぎる」(カンテレ・フジテレビ系)
2位:【冬】「コールミー・バイ・ノーネーム」(MBS・テレビ神奈川ほか)
3位:【冬】「ホンノウスイッチ」(テレビ朝日系)
4位:【春】「あやしいパートナー」(MBS)
5位:【春】「子宮恋愛」(読売テレビ)
6位:【春】「パラレル夫婦 死んだ“僕と妻”の真実」(カンテレ・フジテレビ系)
7位:【春】「夫よ、死んでくれないか」(テレビ東京系)
8位:【冬】「キスでふさいで、バレないで。」(読売テレビ)
9位:【春】「魔物(마물)」(テレビ朝日系)
10位:【春】「ムサシノ輪舞曲」(テレビ朝日系)

ランキングは、アンケートで読者から寄せられた投票結果、説得力ある声を参考に、モデルプレス編集部による精査、さらにモデルプレス内の記事への反響などを加味し、決定した。対象は地上波で放送された「冬クールに最もハマっている深夜帯ドラマ」アンケートのランキングでトップ5に入った作品+春クールの深夜帯作品(計20作)+各クールに当てはまらなかったドラマで自由投票。

※深夜帯=23時台から放送開始する作品。

調査期間:2025年5月5日~5月16日
回答数:15,460件(性別比:女性92.8%、男性3.3%、回答なし3.9%)
年代内訳:10代19.3%、20代27.1%、30代18.6%、40代16.4%、50代14.3%、60代以上4.3%
└うち学生の回答数:3,988件
└内訳:小学生0.5%、中学生10.3%、高校生36.9%、大学生・専門学生・大学院生52.3%


1位:「御曹司に恋はムズすぎる」

山下美月(C)モデルプレス
山下美月(C)モデルプレス
1位を飾ったのは、King & Princeの永瀬廉が主演、山下美月がヒロインを務めたフジテレビ系「御曹司に恋はムズすぎる」。超わがままナルシストの御曹司・天堂昴 (永瀬)と超倹約家のド庶民女子・花倉まどか(山下)の恋愛模様を軸に、単なるラブコメを超えた各キャラクターの人間ドラマが見応え十分に描かれている。

設定がリアルではないところの面白さも魅力的。何より2人の圧倒的なビジュアルの良さが画面を華やかに彩り、復讐、不倫、サスペンスと刺激的な内容の深夜ドラマも多い中、癒しの王道ラブコメとして視聴者の心を掴んだ。

山下美月「御曹司に恋はムズすぎる」第7話(C)カンテレ
山下美月「御曹司に恋はムズすぎる」第7話(C)カンテレ
<読者コメント>

・「普通の恋愛ドラマかと思ったら感動や面白いシーンもたくさんあり、毎話楽しめたから」

・「最近ドロドロしてるかベッドシーンばかりの深夜ドラマが多い中、王道ラブコメで癒されました」

・「ただのラブコメではなく、それぞれのキャラクターの人間ドラマでもあり、見応えあったから」

・「山下美月と永瀬廉の顔がとにかく良すぎた」

・「設定がリアルではないところがおもしろかった」

2位:「コールミー・バイ・ノーネーム」

工藤美桜、尾碕真花(C)モデルプレス
工藤美桜、尾碕真花(C)モデルプレス
2位に選ばれたのは、工藤美桜と尾碕真花がW主演を務めたMBS「コールミー・バイ・ノーネーム」。ガールズラブとミステリー要素が融合した作品で、本当の名前を当てるまで恋人でいるという奇妙な賭けから始まる切ない恋を表現した。

GLというまだまだ新しいジャンルに挑戦しながらも、人間臭さを美しく表現し、心が振り回される複雑な感情を丁寧に描写。主演2人の演技を超越した本物の愛情表現と、美しい映像美が国内外から評価された。多様性が求められる現代において、初めてGLドラマに触れる視聴者にも自然に受け入れられる普遍的な愛の物語として、監督・スタッフ・キャスト全ての熱量が結集した傑作となった。

工藤美桜、尾碕真花「コールミー・バイ・ノーネーム」第5話(C)MBS
工藤美桜、尾碕真花「コールミー・バイ・ノーネーム」第5話(C)MBS
<読者コメント>

・「監督、スタッフ、キャストをはじめ作品に携わった方々の熱量がとても感じられた。一生忘れない作品になったと思う」

・「主演2人の圧倒的な演技力と映像の美しさに引き込まれました。全てにおいて過去最高のドラマです」

・「恋愛ドラマだけど、人間関係における人間臭さが美しく表現されている。心が振り回されて苦しくなるのに何度も見返したくなるドラマ。尾碕真花さん演じる琴葉に魅了されまくりです」

・「初めて触れたGLドラマ。だけれど、2人の初主演女優の演技を超越した本物の愛情を観させられた気持ちで、心から感動しました」

・「まず映像がとても美しくドラマなのに映画のように見入ってしまうほどのものでこんなドラマ初めて観ました。出演者の方々も原作の中から出てきたようなキャラクターそのままで視聴者の立場として違和感なくすんなりと入ってきたからです」

3位:「ホンノウスイッチ」

葵わかな(C)モデルプレス
葵わかな(C)モデルプレス
3位には、宮近海斗(Travis Japan)と葵わかながW主演を務めたテレビ朝日系「ホンノウスイッチ」がランクイン。26年間家族のように過ごしてきた幼なじみ同士のピュアで一途な大人の初恋の物語である。

自然に感情移入できる等身大の恋愛模様が魅力で、主演2人の本当に幼なじみのような息の合った演技がほっこりとした安心感を与えた。家族や周りの人達の優しさに包まれた温かい世界観、純粋でピュアな恋愛模様は、女性の憧れが詰まった胸キュンシーンの宝庫である。

葵わかな「ホンノウスイッチ」第2話
葵わかな「ホンノウスイッチ」第2話
<読者コメント>

・「主演の2人が本当に幼馴染みたいでほっこりしました」

・「恋愛ドラマではあるけど、主演2人と家族や周りの人達が優しくてあったかい、癒しのドラマでした」

・「幼なじみ同士の胸キュンすぎる恋愛ドラマで、出演してる宮近くんも葵さんもとっても可愛らしかったです。深夜ドラマは現実離れした展開が多い印象ですがそんなことなく感情移入できるドラマでした」

・「大人の幼なじみ恋愛がとてもキュンキュンして面白かったから」

・「観た後に誰かに優しくしたくなるドラマでした」

4位:「あやしいパートナー」

八木勇征、齊藤京子(C)モデルプレス
八木勇征、齊藤京子(C)モデルプレス
八木勇征(FANTASTICS)と齊藤京子がW主演を務めるMBS/TBS「あやしいパートナー」が4位に。韓国人気ラブコメディを日本版リメイクした作品で、痴漢に間違われるという最悪な出会いから始まる敏腕検事と司法修習生の甘くて苦いサスペンスラブコメディ。

原作への深いリスペクトが感じられる丁寧な制作で日本版独自の魅力を創出。ラブコメとミステリーの絶妙な塩梅が視聴者を惹きつけ、変化していく関係性にはキュン要素が満載。ラブとミステリー、2つのドキドキ感で視聴者を魅了した。

八木勇征、齊藤京子「あやしいパートナー」第1話(C)「あやしいパートナー」製作委員会・MBS
八木勇征、齊藤京子「あやしいパートナー」第1話(C)「あやしいパートナー」製作委員会・MBS
<読者コメント>

・「ラブコメとミステリーの塩梅が良く、次がすぐ観たくなる」

・「韓ドラのリメイクですが、ちゃんと原作へのリスペクトが感じられて、良いドラマです」

・「ラブコメサスペンスがドキドキで引き込まれます。韓国ドラマのリメイクだが、八木勇征さんのクールな検事役の演技が原作をリスペクトしながらもとても質の高い演技で魅力的で早く次が観たいと思わせてくれます」

・「八木勇征くんと齊藤京子ちゃんの掛け合いが絶妙で、最悪の出会いから始まる2人の関係性の変化にキュンキュンしてしまう」

・「ラブコメだけじゃなくサスペンス要素もしっかりしていて毎回続きが気になる」

5位:「子宮恋愛」

(左から)吉本実憂、松井愛莉、大貫勇輔、沢村玲(C)モデルプレス
(左から)吉本実憂、松井愛莉、大貫勇輔、沢村玲(C)モデルプレス
5位にランクインしたのは松井愛莉が主演を務めた読売テレビ「子宮恋愛」。夫以外の同僚に“子宮で恋をした“というストーリーは、大きな話題に。モラハラ夫・苫田恭一(沢村玲/ONE N' ONLY)のメガネをかけたビジュアルも放送前から注目を集めた理由の1つだった。

衝撃的なタイトル、ビジュアルから気になった人も多いが、4人それぞれの深い想いが丁寧に描かれた本格的な人間ドラマに惹かれ、視聴を続ける人も。攻めたドラマとして新しい価値観と表現の可能性を提示し、表面的なセンセーショナルさを超えた真摯な作品として選ばれた。

松井愛莉、大貫勇輔「子宮恋愛」第1話(C)ytv
松井愛莉、大貫勇輔「子宮恋愛」第1話(C)ytv
沢村玲「子宮恋愛」第11話(C)ytv
沢村玲「子宮恋愛」第11話(C)ytv
<読者コメント>

・「衝撃的なタイトルとビジュアルでバズっていたから」

・「タイトルは衝撃的だったが、4人それぞれの想いがあり深いドラマ」

・「子宮が恋に落ちた時の音が面白かった」

・「衝撃タイトルで始まる前から話題に!実際に視聴すると、癖のありすぎる登場人物達と先が気になるストーリーで、毎週欠かさず観ています!」

・「この時代に攻めたドラマだと感じるがそこも含めて面白いと思う」

6位~10位の読者コメント一挙紹介

伊原六花「パラレル夫婦 死んだ“僕と妻”の真実」(C)カンテレ
伊原六花「パラレル夫婦 死んだ“僕と妻”の真実」(C)カンテレ
6位:「パラレル夫婦 死んだ“僕と妻”の真実」

<読者コメント>

・「設定の面白さとそれを丁寧に体現するキャスト陣に圧巻されたからです。ドラマの想いを乗せた主題歌も切ない深い愛が紡がれていてとても魅力的です」

・「新たな発想のドラマで面白いから」

・「思ってもみないような内容で度肝を抜かれた」

・「結末が全然予想出来ずに面白いし、ヘビーな内容とは裏腹に可愛いドラマだから」

竹財輝之助、安達祐実(C)「夫よ、死んでくれないか」製作委員会
竹財輝之助、安達祐実(C)「夫よ、死んでくれないか」製作委員会
7位:「夫よ、死んでくれないか」

<読者コメント>

・「安達祐実、相武紗季、磯山さやかの3人が役に見事にハマっているから」

・「共感できることも少なくなく、夫婦という狭い社会においては、やはりいろいろあると考えさせられる作品。とりわけ安達祐実さんは、とても素晴らしい役者さんで、どんなテーマも面白く話に引き込まれます」

・「それぞれ立場は違えど、夫に対しての共感できる部分が面白い」

・「悲しいことに内容があるある!!現実にあり得る」

紺野彩夏「キスでふさいで、バレないで。」第7話(C)「キスでふさいで、バレないで。」製作委員会
紺野彩夏「キスでふさいで、バレないで。」第7話(C)「キスでふさいで、バレないで。」製作委員会
8位:「キスでふさいで、バレないで。」

<読者コメント>

・「藤井流星くんと、紺野彩夏さんの大人のラブシーンが良かったです!」

・「お仕事ドラマとしても秀逸」

・「大人気TLドラマの実写化を美男美女のお二人が演じることで美しく、かつ色気のあるシーンが見どころでした!主役の塩谷さんが物静かな人だったので演じていた藤井流星くんの目や表情の演技が光っていました」

塩野瑛久、麻生久美子「魔物(마물)」第1話(C)テレビ朝日・SLL
塩野瑛久、麻生久美子「魔物(마물)」第1話(C)テレビ朝日・SLL
9位:「魔物(마물)」

<読者コメント>

・「日本と韓国の合作、魅力的な出演者と、これからの日本ドラマ界が賑わせる要素が詰まっていると感じる」

・「最初に主人公(麻生久美子さん)の裁判のシーンから始まって、どんな結末に向かうのか気になりました」

・「全員の演技力が高くて観てて面白いからです。毎週ハラハラさせられました。一言で表すと『美』」

高梨臨、稲葉友「ムサシノ輪舞曲」第2話(C)テレビ朝日
高梨臨、稲葉友「ムサシノ輪舞曲」第2話(C)テレビ朝日
10位:「ムサシノ輪舞曲」

<読者コメント>

・「漫画原作の年の差恋愛ドラマ、連ドラ初主演の正門良規さんの自然体で引き込まれる目の演技やキュンとするセリフの数々、蕎麦職人の作務衣が似合う風貌、全てにおいて魅力が溢れている」

・「10個下の年下男子から急激に猛アプローチされる設定が良い」

・「大人のムズキュン、出演者がみんな演技力が高いので、世界に没頭できるから」

モデルプレス国民的推しランキング

SNSの総フォロワー数380万人超えの「モデルプレス」が、WEBアンケートで読者から寄せられた説得力ある声を参考に、モデルプレス編集部の審査、「モデルプレス」内での記事露出回数などを加味し、各種エンタメ・ライフスタイルにまつわるランキングやアンケート結果を発表するオリジナル企画。これまで発表したランキングには「『2025年ヒット予測』エンタメ(俳優・女優)ライフスタイル(ファッション・美容)などのトレンド完全予測」や毎クール恒例「今期最もハマっているドラマTOP10」、「筋肉イケメンランキングTOP20」などがある。(modelpress編集部)

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  1. ホンノウスイッチ

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    2025年01月11日(土)スタート

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  2. 御曹司に恋はムズすぎる

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    2025年01月07日(火)スタート

    毎週火曜23:00 ~ 23:30 / カンテレ・フジテレビ系

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    2025年02月03日(月)スタート

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    2025年01月09日(木)スタート

    毎週木曜01:29 / MBS(毎日放送)

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  5. 夫よ、死んでくれないか

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    2025年04月07日(月)スタート

    毎週月曜23:06 / テレビ東京系

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    2025年04月10日(木)スタート

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  9. あやしいパートナー

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    2025年04月29日(火)スタート

    毎週火曜24:59 / MBS

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  10. 魔物(마물)

    魔物(마물)

    2025年04月18日(金)スタート

    毎週金曜23:15 / テレビ朝日系

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