【べらぼう~蔦重栄華乃夢噺~ 第21話】蔦重、商売の厳しさ痛感 田沼の息子と遭遇?
2025.06.01 08:00
views
俳優の横浜流星が主演を務めるNHK大河ドラマ「べらぼう~蔦重栄華乃夢噺~」(総合テレビ、毎週日曜午後8時~/BS・BSP4K、毎週日曜午後6時~/BSP4K、毎週日曜午後0時15分~)の第21話 「蝦夷桜上野屁音(えぞのさくらうえののへおと)」が、1日に放送される。
横浜流星主演大河ドラマ「べらぼう~蔦重栄華乃夢噺~」
本作は“江戸のメディア王”として時代の寵児になった快男児・“蔦重”こと蔦屋重三郎(横浜)が主人公。森下佳子氏の脚本で、笑いと涙と謎に満ちた“痛快”エンターテインメントドラマを描く。「べらぼう~蔦重栄華乃夢噺~」第21話あらすじ
蔦重は、喜多川歌麿(染谷将太)と手掛けた錦絵が売れず、さらに鶴屋喜右衛門(風間俊介)で北尾政演(古川雄大)が書いた青本が売れていることを知り、老舗の本屋との力の差を感じていた。そんな中、大田南畝(桐谷健太)が土山宗次郎(栁俊太郎)の花見の会に狂歌仲間を連れて現れる。蔦重はその中に変装した田沼意知(宮沢氷魚)らしき男を見かける。
一方、田沼意次(渡辺謙)は徳川家治(眞島秀和)に、幕府のため、蝦夷地の上知を考えていることを伝える。
(modelpress編集部)
【Not Sponsored 記事】
関連ドラマ
関連記事
-
横浜流星、吉沢亮の「色気のある柔らかい踊り」から刺激 歌舞伎女形への苦労明かすモデルプレス
-
大河「べらぼう」初登場した人気声優、出演シーン一瞬&セリフ一言も「すぐにわかった」「存在感ありすぎ」と反響集まるモデルプレス
-
桐谷健太、大河「べらぼう」独特セリフ回しは“自分なりの南畝”で演技 第20回で初登場モデルプレス
-
【べらぼう~蔦重栄華乃夢噺~ 第20話】蔦重、ベストセラー作家の自宅へ 将軍後継問題にも進展モデルプレス
-
大河「べらぼう」蔦重(横浜流星)が涙した鱗形屋(片岡愛之助)の置き土産「運命」「ここに繋がるとは」の声モデルプレス
-
吉沢亮&横浜流星、カンヌで涙「国宝」公式上映で6分間スタオベ続く熱狂ぶりモデルプレス
「ドラマニュース」カテゴリーの最新記事
-
阿部サダヲ、弁護士役で過去最多NG 苦戦したセリフ明かすモデルプレス
-
松たか子「騙されて幸せでした」結婚詐欺師役・斎藤工と再会で「大豆田とわ子と三人の元夫」振り返るモデルプレス
-
斎藤工、子役・永尾柚乃から「ママ」と呼び間違えられる 撮影裏でのプロフェッショナルな一面も明らかにモデルプレス
-
相葉雅紀、人気子役からのラブコールに笑顔「お手紙をいただいて」お茶目な返しもモデルプレス
-
阿部サダヲ、子役・永尾柚乃から泣き演技教わる「鈴木福くんにも相談したんですよ」モデルプレス
-
相葉雅紀・斎藤工・阿部サダヲら、初開催テレ朝ドラマ合同会見に豪華集結【tv asahi DRAMA FES 2025 Summer】モデルプレス
-
相葉雅紀、なにわ男子・大橋和也からの「薄めの質問」に真剣回答モデルプレス
-
朝ドラ「あんぱん」ラスト、のぶ(今田美桜)に届いた電報に悲痛の声「早すぎる」「約束したのに」モデルプレス
-
大河「べらぼう」蔦重(横浜流星)&てい(橋本愛)を結ぶ“共通点”に視聴者沸く「運命」「もう恋に落ちた?」モデルプレス