【ホンノウスイッチ 第4話】小和、秀から突然告白される
2025.02.01 06:30
views
Travis Japanの宮近海斗と女優の葵わかながW主演を務める、テレビ朝日系オシドラサタデー「ホンノウスイッチ」(毎週土曜よる11:00~11:30)の第4話が、1日に放送される。
宮近海斗&葵わかなW主演「ホンノウスイッチ」
累計78万部を突破(紙&電子)した同作(KUJIRA/講談社「comic tint」所載)を初めてドラマ化。幼なじみ同士のピュアでいちずな大人の初恋を描くラブストーリー。ゲーム会社で働くプランナー・秋山聖を宮近、聖の幼なじみで同じビルにある別のゲーム会社でプランナーとして働く星小和を葵が演じる。宮近、葵のほか、戸塚純貴、小島健(Aぇ! group)、久保田磨希、雛形あきこ、野波麻帆、丸山智己らが出演する。
「ホンノウスイッチ」第4話あらすじ
それぞれの元カレ・吉田総介(戸塚純貴)や元カノ・斉藤楓(石川恋)の揺さぶりにも負けず、秋山聖(宮近海斗)と、星小和(葵わかな)は、ますます絆を深めていた。早く会いたい、もっと一緒にいたいと、日に日にお互いの存在が大きくなってきた2人は、一緒に暮らすことを決意する。そのためには、まず両親にきちんと付き合っていることを報告して、同棲の許可を得ようと考えた聖と小和は、お隣同士の実家へ。幼い頃から見守ってくれた親たちに改まって挨拶するとあって緊張ぎみの2人だが、聖の父・茂(瓜生和成)と道代(久保田磨希)から温かい言葉を掛けてもらい、ひと安心する。
その後、小和の父・英治(丸山智己)が不在のため、聖と小和は思い出の公園に向かう。再び一緒に来ることができた幸せをかみしめ、2人はキスしよう、とその瞬間「ストップ!」の声が。声の方向を見ると、仕事で不在なはずの英治が飛び出してくる。イチャイチャしていた2人にピリつく英治をなだめつつ、3人は小和の実家へ。すると、あっさり賛成した母・牧子(雛形あきこ)を横目に、英治は「だめだ」の一点張りで…。
一方、小和は、会社で仕事をしていると、誰かからの視線を感じることが増え、不審に思い始める。するとある日、話したこともない後輩・榎本秀(小島健)が目の前に現れ、突然「好きです」と告白される。
(modelpress編集部)
【Not Sponsored 記事】
関連ドラマ
関連記事
「ドラマニュース」カテゴリーの最新記事
-
<投票受付中>歴代冬ドラマで語り継ぎたい作品・胸キュン男子・報われてほしいイケメンは?【モデルプレスランキング】モデルプレス -
「じゃあ、あんたが作ってみろよ」鮎美(夏帆)が紹介した“とり天”調理のコツ3選 冷めても美味しい秘訣に「タメになる」「明日から真似したい」と話題モデルプレス -
「ちょっとだけエスパー」大泉洋、人気アーティストのモノマネアドリブが話題「さすがすぎる」「一瞬で分かった」【ネタバレあり】モデルプレス -
「じゃあ、あんたが作ってみろよ」勝男(竹内涼真)&鮎美(夏帆)の共同クッキングに反響「距離近くてドキドキ」「復縁希望」【ネタバレあり】モデルプレス -
「じゃあ、あんたが作ってみろよ」 “ラスト20秒”急展開に視聴者唖然「元カノの予想的中」「理解が追いつかない」【ネタバレあり】モデルプレス -
朝ドラ「ばけばけ」タエ(北川景子)再登場 衝撃の光景に「ショック」「一体何が」の声モデルプレス -
吉沢亮、クランクイン4ヶ月前から英会話レッスンへ ヒロイン・高石あかりを称賛「お芝居なのか素なのかわからなくなる」【「ばけばけ」インタビュー】モデルプレス -
【ばけばけ 第29話あらすじ】トキ、物乞いになったタエに声かけられず 松野家は心配モデルプレス -
【もしもこの世が舞台なら、楽屋はどこにあるのだろう 第6話】久部、大御所俳優から評価受けるモデルプレス


