【嗤う淑女 最終話】美智留から衝撃の一言 裁判は予想外の結末へ
2024.09.21 07:00
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内田理央が主演を務める東海テレビ・フジテレビ系土ドラ「嗤う淑女」(毎週土曜23時40分~)の最終話が、21日に放送される。
内田理央主演「嗤う淑女」
“どんでん返しの帝王”と呼ばれるベストセラー作家・中山七里の人気シリーズを連続ドラマ化。剥き出しになった人間の恐るべき本性が描かれる。内田は、人生に悩める人々へのコンサルタント業務を行う美貌の女性・蒲生美智留を演じる。そのほか、松井玲奈、内藤秀一郎、小島藤子、河村ここあ、中田乃愛、大東駿介らが出演する。
「嗤う淑女」最終話あらすじ
刑事の麻生(大東)の執念の捜査により、ついに逮捕された美智留。「稀代の悪女」による犯行とマスメディアが騒ぎ立てる中、美智留は複数の事件での殺人と殺人教唆の罪で起訴され、日本中が注目する裁判が幕をあける。美智留から依頼を受けた弁護士、宝来兼人(袴田吉彦)は真っ向から無罪を主張。それに対し検察は証人として、神崎ドグマ(宮田俊哉)をはじめ、これまで美智留に破滅させられた者たちを次々と法廷に呼ぶ。しかし、証人たちの口から語られたのは、検察が全く予期しなかった異常な言葉の数々だった。そして被告人の美智留の口から発せられた衝撃の一言で、裁判はさらに予想外の結末へと向かっていく。果たして美智留を待ち受けるのは極刑か、それとも?
(modelpress編集部)
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