「虎に翼」よね(土居志央梨)、ライアン(沢村一樹)命名の衝撃ニックネーム判明でトレンド入り「可愛すぎる」「吹き出した」
2024.08.28 12:22
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女優の伊藤沙莉が主演を務める連続テレビ小説『虎に翼』(NHK総合・毎週月~土あさ8時~ほか)の第108話が28日に放送された。ライアンこと久藤頼安(沢村一樹)が山田よね(土居志央梨)に付けたニックネームが判明し、話題を呼んでいる。<※ネタバレあり>
「虎に翼」寅子(伊藤沙莉)「意見書」への署名集めを開始
判事補・秋山(渡邉美穂)の妊娠を聞かされた寅子(伊藤)は、秋山が出産後も働ける環境を整えようと桂場(松山ケンイチ)に「意見書」を提出する。しかし、桂場からは「時期尚早」と取り合ってもらえず、寅子は轟(戸塚純貴)やよねに協力を仰いだ。甘味処・竹もとに集まった寅子たちは、女性法曹の要望を意見書にまとめ、最高裁事務局に提出するための署名集めを開始。先輩の中山千春(安藤輪子)や後輩たちも参加した。そこに、桂場とライアンがやって来る。ライアンは懐かしい顔ぶれとの再会を喜び「コイちゃん」「お玉ちゃん」「ヨッシー」とニックネームで呼びかける。よねを見つけたライアンは「ヨネヨネ!」と嬉しそうに呼びかけるが、よねが一瞬険しい表情を向けると「…じゃなくて、山田さん」と訂正し「久しぶり」と挨拶した。
「虎に翼」よね(土居志央梨)のニックネームに反響相次ぐ
知り合う相手にニックネームをつけて、距離を縮めているライアン。寅子は初対面の日から名字の佐田から取り「サディ」と呼ばれていた。第97話(8月13日放送)では、ライアンが寅子に、司法修習生だったよねからニックネームを拒否されたと笑いながら語るシーンがあり、今回初めて明らかになったよねのニックネームに反響が相次ぎ、X(旧Twitter)では「ヨネヨネ」がトレンド入り。視聴者からは「まさかのヨネヨネ!」「吹き出した」「可愛いすぎる」「拒否する気持ちもわかる」「爆笑」「ほっこりした〜!」「嫌がるよねさん好き」「予想外すぎてびっくり」「衝撃だった」などの声が上がっている。
伊藤沙莉主演朝ドラ「虎に翼」
第110作目の連続テレビ小説となる本作は、日本初の女性弁護士である三淵嘉子(みぶち・よしこ)さんをモデルに描くリーガルエンターテインメント。主人公の猪爪寅子(いのつめ・ともこ)、通称・トラコを伊藤が演じる。(modelpress編集部)情報:NHK
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