尾野真千子“もう1人のヒロイン”と話題「虎に翼」ナレーション裏話告白 “スンッ”にも言及
2024.07.19 12:32
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女優の尾野真千子が19日、NHK総合『あさイチ』(毎週月~金曜あさ8時15分~)に生出演。連続テレビ小説『虎に翼』(NHK総合・毎週月~土あさ8時~ほか)で担当しているナレーションの裏話を語った。
尾野真千子「虎に翼」ナレーション裏話明かす
物語の進行以外に伊藤沙莉演じるヒロイン・佐田寅子(さだ・ともこ)の喜怒哀楽の感情を代弁する尾野のナレーションは、SNSで「絶叫する朝ドラナレ初めて見た」「寅子とのシンクロ感がすごい」「もう1人のヒロイン」と話題に。番組で尾野は、ナレーション録りについて「どの現場でもそうですけど、作っては行かないですね」「伊藤沙莉がどんなことをしてくるか、どんなものになるかがわからないので」と練習せずにフラットな気持ちで現場に入り、出演者たちの演技や映像を見て感じたものを頼りに収録に臨んでいると明かす。
台本の文字だけを追って声を入れる「仮ナレ」をした後に、映像を見て「本ナレ」を入れるといい「『本ナレ』のときにようやく芝居を少しだけ、前後ちょこっとだけ見せてくれて」と該当箇所含めた前後の映像だけを見ていると説明。そのため出来上がった本編をオンエアで見るのが「毎日楽しみ」と笑顔を見せた。
ドラマのプロデューサーからは、現場では演出からザックリとした説明があったのち「とりあずやってみましょう」で収録が始まり、1発オーケーになることが多いという裏話も飛び出した。尾野は「すげぇ」と自分で驚きながら、現場で監督たちから教わりながら作り上げていると話し「すごい助かってます」と感謝した。
尾野真千子、劇中たびたび登場「スンッ」に言及
さらに、尾野は劇中にたびたび登場する、本音を隠して控えめになる様子を表現した言葉「スンッ」のナレーションについて言及。短い言葉だからこそ「難しかったです」と漏らし、声色や語尾を弱める言い方もあるが「語りにしようと思うと『スンッ!』ってちゃんと言わないと伝わらない」と監督と話し合って探りながら収録したと振り返った。伊藤沙莉ヒロイン「虎に翼」
第110作目の連続テレビ小説となる本作は、日本初の女性弁護士である三淵嘉子(みぶち・よしこ)さんをモデルに描くリーガルエンターテインメント。主人公の猪爪寅子(いのつめ・ともこ)、通称・トラコを伊藤が演じる。(modelpress編集部)情報:NHK
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