「虎に翼」航一役・岡田将生の一言に視聴者胸キュン「破壊力すごい」「ドキッとした」の声
2024.07.17 10:45
views
女優の伊藤沙莉が主演を務める連続テレビ小説『虎に翼』(NHK総合・毎週月~土あさ8時~ほか)の第78話が17日に放送された。岡田将生演じる星航一のセリフに注目が集まっている。<※ネタバレあり>
「虎に翼」寅子(伊藤沙莉)、優三(仲野太賀)を思い出す
山の境界線をめぐる現地調停で書記官の高瀬(望月歩)と申立人の森口(俵木藤汰)との間にトラブルが発生。高瀬に寄り添う寅子(伊藤)だったが、完全に突き放され、頭を抱える。その後、仕事から帰宅した寅子は娘・優未(竹澤咲子)から亡き夫・優三(仲野太賀)の話が聞きたいと言われる。しかし、寅子は優三のことを思い出すと胸が詰まって何も話すことができず。その夜、優三の写真を見つめながら一緒にいた頃のことを思い出し、ひとり涙を流した。
翌朝、交通事件の資料を取りに星航一(岡田将生)が支部にやって来る。寅子と話していた航一は何かに気がついたように言葉を止め、寅子の顔をじっと見つめると「ゆうべ泣きました?」と声をかけたのだった。
「虎に翼」航一役・岡田将生の“一言”に反響相次ぐ
寅子の異変を察知して「ゆうべ泣きました?」と穏やかな声でサラリと声をかけた航一に、視聴者からは「ドキッとした」「寅ちゃん平常心でいられた?」「破壊力すごい」「よく見てるな〜」「こんなこと言われたら誰でもキュン!!」「好きになっちゃう」「航一さんの一言にやられた」「悶絶」と多くの反響が寄せられている。伊藤沙莉ヒロイン朝ドラ「虎に翼」
第110作目の連続テレビ小説となる本作は、日本初の女性弁護士である三淵嘉子(みぶち・よしこ)さんをモデルに描くリーガルエンターテインメント。主人公の猪爪寅子(いのつめ・ともこ)、通称・トラコを伊藤が演じる。(modelpress編集部)情報:NHK
【Not Sponsored 記事】
関連ドラマ
関連記事
「ドラマニュース」カテゴリーの最新記事
-
<投票受付中>歴代夏ドラマで語り継ぎたい作品・胸キュン男子・報われてほしいイケメンは?【モデルプレスランキング】モデルプレス
-
「ちはやふる」めぐる(當真あみ)、かるた部男子部員の呼び方に変化「キュン死」「ニヤニヤ止まらない」と注目集まるモデルプレス
-
「ちはやふる」ラストに3つの衝撃展開「一人二役?」「ホラーだった」混乱の声モデルプレス
-
新田真剣佑「ちはやふる」出演報告で上白石萌音との2ショット公開 広瀬すず・野村周平らもタグ付けで「愛感じる」「エモい」と反響モデルプレス
-
“有名週刊誌に綿密な取材”で出来上がった話題の小説、実写化決定 奥山葵がドラマ初主演【スクープのたまご】モデルプレス
-
阿部サダヲ、杉野遥亮の天然発言に戸惑い「通じないか」【しあわせな結婚】モデルプレス
-
杉野遥亮「人前でイチャイチャする人を見てしまう」悩み明かす【しあわせな結婚】モデルプレス
-
【愛の、がっこう。第6話】愛実とカヲルが“お別れ遠足”へモデルプレス
-
朝ドラ「あんぱん」ミセス大森元貴、名曲を圧巻アカペラ歌唱「人を惹きつける歌声」「感動で鳥肌たった」絶賛の声モデルプレス