【笑うマトリョーシカ 第4話】道上、“美和子”の書いたシナリオを入手 ストーリーに登場した人物とは
2024.07.19 07:00
views
女優の水川あさみが主演を務めるTBS系ドラマ『笑うマトリョーシカ』(毎週金曜夜10時〜)の第4話が、19日に放送される。
水川あさみ主演「笑うマトリョーシカ」
本作は、日本推理作家協会賞や山本周五郎賞など数々の受賞歴を持つ早見和真が2021年に発表した同名小説が原作。主人公の新聞記者・道上香苗(水川)が、若き人気政治家・清家一郎(櫻井翔)と、有能な秘書・鈴木俊哉(玉山鉄二)を取り巻く黒い闇を追うヒューマン政治サスペンスとなっている。ほか、丸山智己、和田正人、渡辺大、曽田陵介、渡辺いっけい、加藤雅也、筒井真理子、高岡早紀らが出演する。
「笑うマトリョーシカ」第4話あらすじ
清家(櫻井翔)からの「今後はあなたのために連絡は取らない」という言葉が気に掛かる道上(水川あさみ)だったが、鈴木(玉山鉄二)の協力もあり、美和子(田辺桃子)が書いたシナリオ「最後に笑うマトリョーシカ」を手に入れることに成功する。しかし美和子が書いたはずのシナリオの作者欄には“真中亜里沙”と記名があり、美和子という名が偽名だったと判明。しかも、清家、鈴木、美和子【真中亜里沙】の関係性になぞらえたストーリーには、道上が予想だにしなかった“ある人物”が登場していた。
謎がさらに深まる中、何者かによって道上の勤める新聞社に圧力がかかり、道上は会社を辞めることを決断する。そしてフリーのジャーナリストとして美和子【真中亜里沙】の実家を訪れた道上は、ある人物から彼女に関する重要な事実を聞く。
(modelpress編集部)
【Not Sponsored 記事】
関連ドラマ
関連記事
-
櫻井翔「日テレ系パリオリンピック番組」9回目メインキャスター就任 上田晋也は4大会連続スペシャルサポーターにモデルプレス -
「笑うマトリョーシカ」清家(櫻井翔)が乗り込んだ車ナンバーに反響「粋な小ネタ」「束の間のほっこり」モデルプレス -
【笑うマトリョーシカ 第3話】道上、清家の元恋人“美恵子”に近づくモデルプレス -
櫻井翔、ピアノ&ラップサプライズ披露に反響殺到 関連ワード続々トレンド入り【THE MUSIC DAY 2024】モデルプレス -
【笑うマトリョーシカ 第2話】道上、清家の秘書・鈴木に対する疑惑を深めるモデルプレス -
「笑うマトリョーシカ」清家(櫻井翔)の表情・植物の花言葉…意味深なメインビジュアルに考察飛び交う「違和感ありまくり」「リンクする」モデルプレス
「ドラマニュース」カテゴリーの最新記事
-
27年度朝ドラ主演・森田望智、オーディションではなくオファーの理由 制作統括が“2つのポイント”明かす【巡るスワン】モデルプレス -
朝ドラ脚本をバカリズムに依頼した理由「毎朝笑って明るくなれるドラマがいい」2027年度前期「巡るスワン」モデルプレス -
27年度春朝ドラ主演・森田望智、10日前にNHKからサプライズオファー「青天の霹靂とはこのことかと」【巡るスワン】モデルプレス -
【略歴】2027年朝ドラ「巡るスワン」主演の森田望智とは「全裸監督」ヒロイン役で一躍有名に「おかえりモネ」「虎に翼」朝ドラ出演続く “憑依型”演技で魅了モデルプレス -
伊藤英明主演「ドンケツ season2」1からの続投キャスト一挙解禁 全員集合が実現モデルプレス -
バカリズム、朝ドラ脚本家へ 森田望智主演・2027年度前期「巡るスワン」に注目集まる「ついに」「待ち切れない」モデルプレス -
森田望智、2027年度前期朝ドラ「巡るスワン」主演に決定 バカリズムが脚本モデルプレス -
朝ドラ「ばけばけ」錦織さん(吉沢亮)Xトレンド入り「終始不憫すぎて愛おしい」「推せる」の声モデルプレス -
ACEes佐藤龍我・若月佑美ら、唐沢寿明主演「コーチ」重要人物役で出演 ゲストキャスト解禁モデルプレス


