「マルス」國見(江口洋介)の正体明らかに?「頭が追いつかない」「謎が深まる」混乱の声殺到
2024.02.13 22:10
views
なにわ男子の道枝駿佑が主演を務めるテレビ朝日系ドラマ『マルス-ゼロの革命-』(毎週火曜よる9時~) の第4話が、13日に放送された。江口洋介演じる國見亜門の正体に注目が集まっている。<※ネタバレあり>
道枝駿佑主演「マルス-ゼロの革命-」
本作は道枝演じる謎多きカリスマ転校生・美島零=ゼロに導かれ、【マルス】という動画集団を結成した落ちこぼれ高校生たちが令和の日本をぶっ壊し、大人社会に反旗を翻していく姿を、『3年A組 ―今から皆さんは、人質です―』の人気脚本家・武藤将吾が3年ぶりに完全オリジナルで描く、爽快な新感覚青春ドラマとなっている。「マルス」國見(江口洋介)の正体とは
【マルス】の敵であるクロッキーコミュニケーションズ社の社長・國見亜門(江口洋介)が、ある人物と電話をしていたところ秘書の大咲志乃(菜葉菜)が「またマルスですか?」と一言。「俺は彼らと同じ目線に立って闘うと決めたんだよ。あいつが倉科エリの死に関わっていた以上はね」とゼロとかつて【マルス】として活動していた倉科エリ(大峰ユリホ)の死に関して意味深な発言をした。そして、大咲は「それが親としての贖罪ということですか?」と國見がまるで【マルス】の誰かの親であるかのような発言をしたのだった。
また國見は「大城から聞いたのか?」と尋ね、國見の親子関係を側近の大城大木(戸塚純貴)は知っていたことも明らかに。これを受け、SNS上では「今親って言った!?」「誰の親?」「ゼロかエリの親かな」「混乱する」「贖罪ってどういうことだ…」「頭が追いつかない」「大城は知ってたんだ」「大城の謎が深まる」など、混乱の声が多数寄せられている。(modelpress編集部)
情報:テレビ朝日
【Not Sponsored 記事】
関連ドラマ
関連記事
-
「救命病棟24時」第1シリーズ、24年ぶり地上波放送決定 初の超解像度版モデルプレス
-
なにわ男子・道枝駿佑“克服したいこと”告白 江口洋介がアドバイス「悪いことではない」モデルプレス
-
なにわ男子・道枝駿佑、江口洋介と親子役から“敵対関係”へ「マルス-ゼロの革命-」で再共演モデルプレス
-
江口洋介、オーディションで不合格続きだった理由 俳優&音楽“二刀流”を貫く信念語るモデルプレス
-
江口洋介、TVで弾き語る姿が「楽しそう」と話題に 演奏中断のハプニングもモデルプレス
-
江口洋介、なにわ男子・道枝駿佑の父役に「24時間テレビ」スペシャルドラマ追加キャスト発表<虹色のチョーク 知的障がい者と歩んだ町工場のキセキ>モデルプレス
「ドラマニュース」カテゴリーの最新記事
-
「魔物(마물)」第2話で衝撃展開 あやめ(麻生久美子)&凍也(塩野瑛久)の路上キス・濃厚インティマシーシーンが話題モデルプレス
-
「イグナイト」ラスト1分で意味深台詞「謎が深まる」「何を考えてるんだろう」の声モデルプレス
-
成宮寛貴、約10年ぶり舞台挨拶登壇 会場との“縁”に喜び「実は1階のカフェで」【死ぬほど愛して】モデルプレス
-
Snow Man向井康二主演タイドラマ、多彩なキャスト&スタッフ陣の魅力解剖【Dating Game(仮題)】モデルプレス
-
「子宮恋愛」不倫関係の恭一(沢村玲)&みゆみ(吉本実憂)、“14年前”回想シーンが話題「恋に落ちた瞬間?」「メロい」モデルプレス
-
朝ドラ「あんぱん」不穏ナレーションに視聴者ざわつく「すでに圧倒されてる」「怖すぎ」モデルプレス
-
朝ドラ「あんぱん」松嶋菜々子の“心に響いた台詞” 思いぶつけられるシーンは「どういう反応をしていいのか分からなかった」モデルプレス
-
【イグナイト -法の無法者- 第2話】宇崎、保護者説明会に潜入 勝手な発言で波紋呼ぶモデルプレス
-
「イグナイト」Travis Japan宮近海斗、間宮祥太朗との演技合戦が熱い 徹底した役作り・リアルを追求したラグビーシーンに注目【プロデューサーコメント】モデルプレス