「マルス」ゼロ(道枝駿佑)の切ない恋事情明らかに「やっぱり好きだったんだ」「守ろうとしてたのに」視聴者感涙
2024.02.13 22:21
views
なにわ男子の道枝駿佑が主演を務めるテレビ朝日系ドラマ『マルス-ゼロの革命-』(毎週火曜よる9時~) の第4話が、13日に放送された。道枝演じるゼロの回想に反響が寄せられた。<※ネタバレあり>
道枝駿佑主演「マルス-ゼロの革命-」
本作は道枝演じる謎多きカリスマ転校生・美島零=ゼロに導かれ、【マルス】という動画集団を結成した落ちこぼれ高校生たちが令和の日本をぶっ壊し、大人社会に反旗を翻していく姿を、『3年A組 ―今から皆さんは、人質です―』の人気脚本家・武藤将吾が3年ぶりに完全オリジナルで描く、爽快な新感覚青春ドラマとなっている。「マルス」國見(江口洋介)の正体とは
【マルス】として活動していたゼロと倉科エリ(大峰ユリホ)。【マルス】はクロッキーコミュニケーションズ社の個人情報流出の件について証拠を掴んでいたが、社長の國見亜門(江口洋介)に脅され、エリを守るためにゼロは証拠のデータを差し出していた。そんなこととは知らず、エリは闘うことを諦めたゼロを責め、一人でクロッキー社の悪事と闘い続けることを決める。エリは、1人で証拠もなく世間に訴えるが、聞く耳を持たない人が多数。そんな辛そうなエリを見て、ゼロは「もう辞めよう。これ以上闘ってもエリが傷つくだけだ。勝ち負けの問題じゃないんだよ。俺はエリに笑っていてほしい。辛いんだよ。今のエリを見るのが」と打ち明け、「俺はエリが…」と言いかけたところで、エリが「その続きは言わないで」と止めた。
そして、ゼロがエリを抱きしめようと手を回したが、エリは見計らったようにゼロから離れ「私は大丈夫だから」と笑顔を作り、その場を離れる。それがゼロとエリの最後の会話であり、その後エリは事件に巻き込まれ亡くなったのだった。
ゼロの切ない過去に「こんな過去があったなんて」「やっぱりエリのことが好きだったんだ」「告白しようとしたんだよね」「エリのこと守ろうとしてたのに」「切なすぎる」「泣ける」といった反響が相次いでいる。(modelpress編集部)
情報:テレビ朝日
【Not Sponsored 記事】
関連ドラマ
関連記事
-
<マルス-ゼロの革命- 第4話>【マルス】闇バイトに潜入 ゼロが宿敵・國見と直接対決モデルプレス
-
SEVENTEENジョンハン、なにわ男子・道枝駿佑との密着2ショット公開「ハニみち可愛い」「世界救える」モデルプレス
-
「マルス」ゼロ(道枝駿佑)「いい男だな」への返答が「みっちーにしか言えない」「説得力がありすぎる」と話題モデルプレス
-
なにわ男子・道枝駿佑、カラダ作り&壮絶アクションシーンの裏側に密着「追い込まれている感じ、燃えます」モデルプレス
-
<マルス-ゼロの革命- 第3話>【マルス】、杏花の父嵌めた詐欺集団と対決モデルプレス
-
なにわ男子・道枝駿佑、ギャルに圧倒される「びっくりしました」驚きの嵐モデルプレス
「ドラマニュース」カテゴリーの最新記事
-
岡田将生、謎多きボス役で「ちょっとだけエスパー」出演決定 ポスタービジュアル2種も解禁モデルプレス
-
赤楚衛二、1月期テレ東ドラマ主演に決定 “日本の地上波ドラマ初出演”カン・ヘウォンとラブストーリー【キンパとおにぎり】モデルプレス
-
森川葵「スティンガース」撮了で4ヶ月の撮影回顧 WEST.藤井流星・本郷奏多らも思い語るモデルプレス
-
及川光博&手越祐也「ぼくたちん家」“出会い”の初回カット解禁 脚本家が見どころ明かすモデルプレス
-
なにわ男子・藤原丈一郎、“かっぱ”以来の本田望結と再共演 人たらし超えた「犬たらし」ぶりも判明【すべての恋が終わるとしても】モデルプレス
-
葵わかな&神尾楓珠、息ピッタリの掛け合いで“子ども化”?「藤原丈一郎も加わると小学生に」【すべての恋が終わるとしても】モデルプレス
-
BUDDiiS森愁斗、“どろどろ姉弟役”で実際の兄弟関係との共通点はなし 仲良しぶりどよめき「トイレも一緒の個室に」【MISS KING / ミス・キング】モデルプレス
-
のん、女性棋士の役作りで常に駒触る「朝ごはんを食べている時も」【MISS KING / ミス・キング】モデルプレス
-
ドラマ「40までに」風間俊介&庄司浩平、密着ベッドショットに反響「メロすぎる」「雀さんのTシャツを借りたのかな?」モデルプレス