「リビングの松永さん」松永(中島健人)、“ジャケット相合い傘”・ラスト3分で見せたギャップ…初回から胸キュン行動続出で世界トレンド1位の反響「雨キュン」「理想のツンデレ」
2024.01.09 23:59
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Sexy Zoneの中島健人が主演を務めるカンテレ・フジテレビ系火ドラ★イレブン『リビングの松永さん』(火曜よる11時~)の第1話が、9日に放送された。中島演じる松永純の胸キュン行動に悶絶の声が寄せられている。<※記事内ネタバレあり>
中島健人主演「リビングの松永さん」
人気コミックを原作に、さまざまな世代の男女が共に暮らすシェアハウスが舞台となる本作。恋に不器用なカタブツのアラサー男と、ピュアで一生懸命で恋愛偏差値「3」の女子高生が、時に衝突し、時に助け合う事で互いを認め合い成長していく、ドキドキ年の差ラブコメディー。「リビングの松永さん」初回トレンド1位の反響
高校2年生の園田美己(高橋ひかる ※「高」は正式には「はしごだか」)は、両親の都合による和歌山への引っ越しを拒み、卒業までの1年間、叔父の家に居候しようと考える。そこで叔父が所有するシェアハウスの住人・松永と出会う。美己は両親の許可を得て、シェアハウスの空いていた一室に住むことになったが、父が仕事でしばらく海外に滞在することを受け、心配した母が美己を連れ戻しに来る。これにショックを受けた美己は家に戻ってこない。そんな美己を探しに、松永はシェアハウスを飛び出した。無事に美己を見つけ合流するも、急な雨で雨宿りすることに。そこで松永は、美己の大切な親友と離れたくないという思いを聞くと、突如アウターを脱ぎ、それを傘代わりに美己を入れ、2人は並んで走りながらシェアハウスへ戻った。
そして両親が娘を心配する気持ちを汲み取り美己の勝手な行動を叱りつつ、最後には自身が保護者代わりとして美己がシェアハウスで暮らせるよう母を説得させるのだった。
放送を受け、SNS上では「雨キュン」「最高のシチュエーション」「ドキドキした」「ただ甘やかすだけじゃなくてちゃんと叱ってくれるところが良い」など悶絶の声が殺到。
また、放送ラスト3分では、美己が買ってきたあんバターサンドを食べ「すっげー美味いな」とその美味しさに笑みをこぼしていた松永。それを見た美己は「松永さんってこんな顔するんだ」とギャップを喰らうことに。視聴者からも「最後の松永さんの笑顔可愛すぎる」「最強」「理想のツンデレ」など最初はクールな印象だった松永による優しさに溢れた行動やキュンポイントに反響が寄せられ、X(旧Twitter)では「リビングの松永さん」がトレンド1位にランクインするなど盛り上がりを見せていた。(modelpress編集部)
情報:カンテレ・フジテレビ
【Not Sponsored 記事】
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