「ウソ婚」進藤、Sexy Zone「名脇役」渡辺翔太&目黒蓮「Two」との歌詞リンクが話題「苦しいほどぴったり」
2023.08.03 12:56
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Sexy Zoneの菊池風磨が主演を務めるカンテレ・フジテレビ系火ドラ★イレブン『ウソ婚』(火曜よる11時~)の第4話が、1日に放送された。Snow Manの渡辺翔太演じる進藤将暉の心情とSexy Zoneらの楽曲のリンクに注目が集まった。<※記事内ネタバレあり>
菊池風磨主演「ウソ婚」
超モテ敏腕建築士の主人公・匠(菊池)が、再会した幼なじみの八重(長濱ねる)に依頼したのは、まさかの半年限定の“ウソの結婚相手”アルバイト。ウソ婚は初恋の再スタート!? ホントの愛をかなえるため不器用ながらひたむきに奮闘する姿を描いた、ウソから始まるラブコメディー。フリーのガーデンデザイナーとして働く匠の仕事仲間・進藤は、匠のよき理解者で、仕事だけでなくプライベートでも遊ぶ仲であり “唯一無二の相棒”といった役どころだ。
「ウソ婚」第4話、楽曲とのリンクが話題
同話では、進藤視点の回想シーンから、進藤が匠に対して友達以上の感情を抱いていたことがうかがえた。そんな中、SNS上ではのSexy Zoneの「名脇役」、渡辺とSnow Manのメンバーの目黒蓮によるユニット曲「Two」の歌詞に注目する声が集まった。
「名脇役」では、「君の友達ランキングだったら 僕はナンバーワンを取っているんだろうかならば もしも『親友に抱く感情が好きに近い』が本当だとすれば、君は僕をまた同じ“たられば”を繰り返して“友達”という肩書き背負って なんとかギリギリ君の隣にいられるのです」、そして「Two」では、「帰り道のホームで 不意に見つけた 笑う2人の横顔がまぶしくて ただ見つめてた」「行き先のないこの想い 名前があるとしたら それを愛と呼ぶの?」などの歌詞が進藤の内に秘めた想いや、進藤から見た匠とリンク。「進藤視点の匠への気持ちそのまんま」「どの部分を抜き取っても本当に進藤さんと重なって苦しい」「書き下ろしかと思うくらい重なる」「苦しいほどぴったり」「これを聴いてさらに切なくなった」といった声が多く上がっていた。(modelpress編集部)
情報:カンテレ・フジテレビ
【Not Sponsored 記事】
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