山田裕貴、赤楚衛二「ペンディングトレイン―8時23分、明日 君と」(C)TBS

「ペンディングトレイン」山田裕貴&赤楚衛二、“セリフなし”表情だけの演技で対峙 直哉の心の内も明らかに<宮崎Pコメント>

2023.06.01 21:26

俳優の山田裕貴が主演を務めるTBS系金曜ドラマ『ペンディングトレイン―8時23分、明日 君と』(毎週金曜よる10時~)の第7話が2日、放送される。同話放送を直前に、本作を手掛ける宮崎真佐子(※「崎」は正式には「たつさき」)プロデューサーが見どころやこだわりポイントを語った。


山田裕貴主演「ペンディングトレイン―8時23分、明日 君と」

本作は『恋はつづくよどこまでも』や『着飾る恋には理由があって』など、幅広い世代の女性たちに話題の作品を多数執筆してきた金子ありさによるオリジナルストーリー。

いつもと変わらない朝、都心へ向かう電車の一両が未来の荒廃した世界にワープしてしまう。乗客たちは突如【日常】を奪われ、何もかも遮断され【ペンディング】された【非日常】の世界へと放り出されてしまい、共にサバイバル生活を生き抜くことに。困難を前に、人はどう生きるのかを描く予測不能のヒューマンエンターテインメントだ。


直哉(山田裕貴)の心の内が明らかに

赤楚衛二、上白石萌歌ら「ペンディングトレイン―8時23分、明日 君と」(C)TBS
赤楚衛二、上白石萌歌ら「ペンディングトレイン―8時23分、明日 君と」(C)TBS
第6話では、6号車の乗客に追われて行方不明となった紗枝(上白石萌歌)の捜索を発端に、6号車の乗客たちの間で起きた“ある事件”の全容が明らかとなった。さらに、6号車の乗客たちへの不信感が募った5号車の面々と、6号車の乗客による争いが勃発する。

さらに、6号車を取りまとめていたリーダー・山本(萩原聖人)による元の世界に戻れるという話がデタラメであると知り一同は落胆。しかし、元の世界に戻れる可能性を信じる5号車の面々は一縷の希望を捨てずに、動き始め……。

井之脇海「ペンディングトレイン―8時23分、明日 君と」(C)TBS
井之脇海「ペンディングトレイン―8時23分、明日 君と」(C)TBS
物語が大きく動く第7話の見どころについて宮崎プロデューサーは「山田裕貴さん、赤楚衛二さん、上白石萌歌さんたちの想いのこもったお芝居をぜひ観てほしいです!」と呼びかけた上で「第7話は乗客皆がペンディングにしているもの、背負っているものをどう乗り越えていくかを描きます。どんな人でも何かしらの後悔や過去に残してきた気持ちがあって、いざ元の世界に戻れるかもしれない方法が分かった時に、希望を持つ人もいれば、元の世界へ帰るべきか迷う人もいて、そんな中、全く違う感じ方をする直哉と優斗。どちらの気持ちにも共感できるよう、山田さんも赤楚さんも、セリフは無くとも、とにかく表情で語ってくれています。2人の今まで直哉として、優斗として、過酷な撮影を経て(笑)、生きてきた想いが感じられるお芝居をぜひ堪能して頂きたいです!」と語った。

そして、今回は「直哉の心の内がついに吐き出される回でもあります」とコメント。「今まで、『俺は何にも期待しない』と話していた直哉。そうフタをして、ある意味向き合わないで逃げていた。でも本当は誰かにそのフタを開けてもらいたかったのかもしれない、その直哉の内側に1番最初に気づいていた紗枝が直哉にどう向き合うのか、とても繊細なシーンが出来上がってますので、ぜひご期待ください」と話した。

最後には「ここからドラマのテーマにどんどん迫っていきますので、ぜひ最後までペンディングトレインの世界に浸って頂けたらと思います」とアピールした。(modelpress編集部)

「ペンディングトレイン―8時23分、明日 君と」第7話あらすじ

治安が悪化した6号車から5号車への移住希望者が現れはじめる中、優斗(赤楚衛二)たちは、2026年に地球を激変させた大災害の経緯が書かれた航海日誌と、佳代子(松雪泰子)らが持ち帰ってきた光る不思議な石に、元の時代に戻るヒントがないかと思案していた。

そんな矢先、玲奈(古川琴音)と明石(宮崎秋人)が、温水が出る川辺を見つける。しかしそこは6号車が領土を主張する場所で、5号車の面々は立ち入ることができない。

そこで優斗と紗枝(上白石萌歌)が6号車へ交渉に向かおうとするが、紗枝の優斗への気持ちを知る直哉(山田裕貴)が2人を遮り、交渉役を買って出る。さらに、元の時代に戻れると信じていない直哉は6号車に移住すると言い出して…。
【Not Sponsored 記事】

関連リンク

関連ドラマ

  1. ペンディングトレイン―8時23分、明日 君と

    ペンディングトレイン―8時23分、明日 君と

    2023年04月21日(金)スタート

    毎週金曜22:00 / TBS系

    詳しく見る

関連記事

  1. 山田裕貴、初恋相手を実名暴露?告白回数は「5、6回どころじゃない」
    山田裕貴、初恋相手を実名暴露?告白回数は「5、6回どころじゃない」
    モデルプレス
  2. 赤楚衛二&上白石萌歌、「山田裕貴のオールナイトニッポンX」生出演決定「ペントレ」撮影を語る
    赤楚衛二&上白石萌歌、「山田裕貴のオールナイトニッポンX」生出演決定「ペントレ」撮影を語る
    モデルプレス
  3. 山田裕貴&赤楚衛二「ペンディングトレイン」結末に言及「言える範囲だと…」
    山田裕貴&赤楚衛二「ペンディングトレイン」結末に言及「言える範囲だと…」
    モデルプレス
  4. 「ペンディングトレイン」直哉(山田裕貴)&山本(萩原聖人)対峙 5号車・6号車の“対比”に「凄まじい」「たった1つの選択で人生変わる」と反響
    「ペンディングトレイン」直哉(山田裕貴)&山本(萩原聖人)対峙 5号車・6号車の“対比”に「凄まじい」「たった1つの選択で人生変わる」と反響
    モデルプレス
  5. <終了>【読者アンケート】「ペンディングトレイン」あなたの考察・予想する結末は?
    <終了>【読者アンケート】「ペンディングトレイン」あなたの考察・予想する結末は?
    モデルプレス
  6. <ペンディングトレイン 第6話>6号車・山本、タイムワープ当日に起きた“事件”告白
    <ペンディングトレイン 第6話>6号車・山本、タイムワープ当日に起きた“事件”告白
    モデルプレス

「ドラマニュース」カテゴリーの最新記事

  1. 岡本夏美、Netflix「ダウンタイム」ヘアメイクのこだわり明かす「単なるアップヘアではなく」
    岡本夏美、Netflix「ダウンタイム」ヘアメイクのこだわり明かす「単なるアップヘアではなく」
    モデルプレス
  2. YOASOBI、お揃いの靴&春めいたファッションで登場「朝ドラでYOASOBIか」ユニット名とのギャップに言及【ブラッサム】
    YOASOBI、お揃いの靴&春めいたファッションで登場「朝ドラでYOASOBIか」ユニット名とのギャップに言及【ブラッサム】
    モデルプレス
  3. YOASOBI、朝ドラ「ブラッサム」舞台・岩国を訪問「全てが影響をもたらしてくれました」楽曲制作に活きたこととは
    YOASOBI、朝ドラ「ブラッサム」舞台・岩国を訪問「全てが影響をもたらしてくれました」楽曲制作に活きたこととは
    モデルプレス
  4. 福士蒼汰、険しい表情で銃構える 志田彩良&田中樹の不穏カットも「ハイド&シーク」場面写真初解禁
    福士蒼汰、険しい表情で銃構える 志田彩良&田中樹の不穏カットも「ハイド&シーク」場面写真初解禁
    モデルプレス
  5. 大河「豊臣兄弟!」“異例の12分半”長尺アバンで描かれた退場劇に反響「愛されてる」「粋な演出」【ネタバレあり】
    大河「豊臣兄弟!」“異例の12分半”長尺アバンで描かれた退場劇に反響「愛されてる」「粋な演出」【ネタバレあり】
    モデルプレス
  6. NHK連続テレビ小説「風、薫る」個人・世帯視聴率発表 6月3日放送回が最高平均記録
    NHK連続テレビ小説「風、薫る」個人・世帯視聴率発表 6月3日放送回が最高平均記録
    モデルプレス
  7. 朝ドラ「ブラッサム」初回、作品タイトル連想させる演出続々「こだわりがすごい」「遊び心あふれてる」【ネタバレあり】
    朝ドラ「ブラッサム」初回、作品タイトル連想させる演出続々「こだわりがすごい」「遊び心あふれてる」【ネタバレあり】
    モデルプレス
  8. 朝ドラ「ブラッサム」初回、晩年パートから豪華幕開け「ご本人にそっくり」「名作の予感」と反響続々
    朝ドラ「ブラッサム」初回、晩年パートから豪華幕開け「ご本人にそっくり」「名作の予感」と反響続々
    モデルプレス
  9. 【ブラッサム 第2話あらすじ】珠、父についての作文に困惑 蔵で母・リョウに打ち明けた思いとは
    【ブラッサム 第2話あらすじ】珠、父についての作文に困惑 蔵で母・リョウに打ち明けた思いとは
    モデルプレス

あなたにおすすめの記事