「星降る夜に」鈴(吉高由里子)&一星(北村匠海)、ベッドでのキスシーン前後の“攻防”が甘すぎる「全部見たい」
2023.02.21 23:42
views
女優の吉高由里子が主演を務めるテレビ朝日系ドラマ「星降る夜に」(毎週火曜よる9時~)の第6話が21日、放送された。吉高演じる産婦人科医・雪宮鈴と北村匠海演じる音のない世界で自由に生きる10歳下の遺品整理士・柊一星のラブラブなシーンに反響が寄せられている。<※ネタバレあり>
吉高由里子主演「星降る夜に」
本作は恋愛ドラマの名手・大石静が脚本を手掛ける、のどかな海街を舞台にした“10歳差”のオリジナル・ピュアラブストーリー。「星降る夜に」鈴(吉高由里子)&一星(北村匠海)、イチャイチャ全開同棲スタート
前回、嫉妬して八つ当たりしたことを素直に謝った一星は、鈴と仲直り。過去に救えなかった妊婦の命の件で姿を現さない犯人に追われ、ガラスも割られ、帰る家も失ってしまった鈴に、一星は「一緒に暮らそう。鈴は俺が守るから」と同棲を提案する。その夜、一星の部屋で抱き合うと「もうステイしない」とそのまま鈴を押し倒し、ベッドイン。照れて「電気消して」という鈴に一星は、「暗いと手話が見えない、顔も見えない」と駄々をこね「鈴を見たい!全部見たい!全開がいい」と譲らず。電気を消して逃げる鈴に、一星はじゃれ合いながらも再び電気をつけ、壁に迫って濃厚なキスを交わす。そして、キスをしながら鈴が右手でそっと電気のスイッチを消した。
そのまま初々しく朝を迎えた2人。「おはよ」と手話で言い合うとキスをねだる鈴に一星が意地悪したり、後ろから抱きしめたりと幸せな時間を過ごした。
毎回、2人のラブラブなシーンも話題になる同作。今回もラブラブな同棲の描写の連続に視聴者から「甘すぎる」「海外のドラマみたい」「キュンが止まらない」と興奮の声が続出していた。(modelpress編集部)
情報:テレビ朝日
【Not Sponsored 記事】
関連ドラマ
関連記事
「ドラマニュース」カテゴリーの最新記事
-
染谷俊之×小西詠斗W主演ドラマ「UNREAL」DMM TVで配信決定 舞台版もライブ配信モデルプレス -
齊藤京子&水野美紀ら「娘の命」主要キャスト5人撮了 “テレビドラマ初出演”JO1白岩瑠姫も笑顔【コメント】モデルプレス -
菅田将暉「もしがく」クランクアップ 座長で挑んだ撮影振り返る「役者をやっていて良かった」モデルプレス -
「ちょっとだけエスパー」最終話、文人(岡田将生/麿赤兒)の能力に注目集まる「四季が大切だからかな」「未来の市松が関係してる?」視聴者の考察白熱【ネタバレあり】モデルプレス -
大西流星&原嘉孝W主演「横浜ネイバーズ」Season1主題歌はなにわ男子「HARD WORK」に決定 メインビジュアルも解禁モデルプレス -
【ばけばけ 第59話あらすじ】トキ&ヘブン、怪談語りの興奮冷めず 再び約束とりつけるモデルプレス -
<投票受付中>「私立バカレア高校」あなたが最も好きなシーンは?【モデルプレスランキング】モデルプレス -
【もしもこの世が舞台なら、楽屋はどこにあるのだろう 最終話】リカが自信喪失 久部は懸命にフォローするモデルプレス -
「ちょっとだけエスパー」最終話、謎の白い男(麿赤兒)の正体に視聴者驚愕「想像できない」「名付け方斬新」モデルプレス



