「女神の教室」真中(高橋文哉)が衝撃の“一言”「怖すぎる」「ゾクゾクした」トレンド入りの反響
2023.01.09 23:25
views
女優の北川景子が主演を務めるフジテレビ系月9ドラマ「女神の教室~リーガル青春白書~」(毎週月曜よる9時~ ※初回30分拡大)の第1話が、9日に放送された。俳優の高橋文哉が演じる真中信太郎の“一言”に反響が寄せられている。<※ネタバレあり>
北川景子主演「女神の教室~リーガル青春白書~」
北川が月9初主演で新米教員役に挑戦する本作。ロースクールに派遣された新米教員・柊木雫(北川)が新風を巻き起こす?ロースクールを舞台に教員と学生たちの成長を描くリーガル青春群像劇である。北川と高橋のほか、山田裕貴、南沙良、前田旺志郎、前田拳太郎、河村花らも出演する。
爽やか好青年・真中(高橋文哉)、裏の顔明らかに
東京地方裁判所の裁判官・柊木が突然の勤務辞令を受け、青南大学法科大学院、通称“青南ロー”に着任。しかし、実務で活躍できる人材を育てたいという彼女は着任早々、徹底的に無駄を省いた授業を行うエース教員・藍井(山田)と完全対立。生徒同士の模擬裁判を行うことに…と物語は展開した。学生の真中はコミュニケーション能力が高く、学生達のリーダー的存在。成績下位の学生達にも手をさしのべる優しい生徒だ。常に爽やかで教員の前でも“いい子ちゃん”の真中だったが、模擬裁判を終え1人になると笑顔は消え「くっだらねぇ」と一言。
その後、柊木の指導について成績下位の学生に話を聞こうと近づく真中。いつもの笑顔で情報を聞き出した後、表情は一変しため息をついた。
真中(高橋文哉)の二面性に反響殺到
真中が放ったまさかの「くっだらねぇ」という一言に、「えっ?!」「真中くんなに?!怖すぎる」「真中くんの裏の顔出てきた」と驚きの声が続々。そして「ブラック真中くんが現れた瞬間に、これからどうなるのかワクワクしました」「真中くんがどんな子なのか楽しみ」「来週の真中くんが楽しみで、すでにゾクゾクしてます」と反響が殺到し、放送後に「女神の教室」「真中くん」といった関連ワードがTwitterトレンドに浮上するほどの盛り上がりを見せている。(modelpress編集部)
情報:フジテレビ
【Not Sponsored 記事】
関連ドラマ
関連記事
-
高橋文哉、“人生の恩師”明かす「そこで学んだことは今でも大きく残っている」<女神の教室~リーガル青春白書~>モデルプレス
-
「最愛」井浦新&松下洸平、高橋文哉の近況をイジる?「8なんとかって」「弁護士でアイドルは前例がないし…」モデルプレス
-
高橋文哉、吉高由里子・山田裕貴から受けた刺激「すごく焦りを感じた」“報われた瞬間”とは<モデルプレスインタビュー>モデルプレス
-
2023年1月の表紙は高橋文哉 モデルプレス独自企画「今月のカバーモデル」モデルプレス
-
「2023年ヒット予測」俳優部門トップ10 高橋文哉に目黒蓮・鈴鹿央士が続く、高杉真宙のさらなる飛躍予想【モデルプレス独自調査】モデルプレス
-
高橋文哉、山田裕貴のギャップ明かす「現場で会うと緊張する」モデルプレス
「ドラマニュース」カテゴリーの最新記事
-
【べらぼう~蔦重栄華乃夢噺~ 第29話】蔦重、黄表紙を作りたいと提案モデルプレス
-
【19番目のカルテ 第3話】徳重、喉患ったアナウンサーめぐり康二郎と対立モデルプレス
-
「40までにしたい10のこと」初めての慶司(庄司浩平)視点&OPの変化が話題「不意打ちすぎ」「演出が天才」モデルプレス
-
【あんぱん 第91話あらすじ】嵩、舞台ポスターを描くことに カフェで話しかけてきた人物とはモデルプレス
-
【放送局占拠 第4話】武蔵、毒死の危機迫る 次に面を脱ぐ妖とはモデルプレス
-
「DOPE」陣内(中村倫也)、才木(高橋海人)への一言に注目集まる「本田圭佑選手いた?」「笑った」モデルプレス
-
茅島みずき、心霊体験告白 ハッキリ顔が写った心霊写真は「すぐ消した方がいいって言われたんですけど今も持っています」【エリカ】モデルプレス
-
朝ドラ「あんぱん」朝田家&柳井家の“集合”オフショットに反響「天国の人たちもいる」「結婚式みたい」モデルプレス
-
朝ドラ「あんぱん」ラスト“ナレ死”に視聴者驚愕 新キャラ登場の次週予告に「待望の2人」「豪華すぎる」の声モデルプレス