<親愛なる僕へ殺意をこめて 最終話>衝撃の結末 LLの正体・最後の殺人…全ての謎が明らかに
2022.11.30 07:00
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Hey! Say! JUMPの山田涼介が主演を務めるフジテレビ系水10ドラマ『親愛なる僕へ殺意をこめて』(毎週水曜10時~)の最終話が30日、放送される。
山田涼介主演「親愛なる僕へ殺意をこめて」
同名コミックが原作の本作は、連続殺人犯を父に持つ大学生・浦島エイジ(山田)がある日、自らが二重人格であることを悟り、“もう1人の自分”が殺人を犯しているかもしれないと、底知れぬ不安にかられ、真相を明らかにしようと決意し、そこから驚がくの事実が次々と白日の下にさらされていく、見る者に息つく暇も与えないどんでん返しのストーリー展開が見どころの二重人格サスペンス。山田のほか、川栄李奈、門脇麦、尾上松也、遠藤憲一らが出演する。
「親愛なる僕へ殺意をこめて」最終話あらすじ
浦島エイジ(山田)のもうひとりの人格“B一”は、『殺人鬼・LL』の正体がエイジの義父・亀一(遠藤)だったことをナミ(川栄)に打ち明ける。だが、証拠になるものが何もないため、亀一に会って確かめるという。亀一がそれを認めたらどうするつもりなのか、とナミから問われたB一は、「浦島亀一を殺す」と答え―。
B一は、浦島家のリビングで亀一と対峙していた。亀一は、真実にたどり着いたB一の推理に感心しながらも、「まだ満点はやれないな」と告げる。亀一は、エイジの父親・八野衣真(早乙女太一)が売春組織から少女たちを救ったのは、人のためや罪滅ぼしのためではなく、女性を食い物に仕事をしなければならない惨めな現実から目をそらしたかっただけだ、とB一に告げた。
そして、『殺人鬼・LL』がどのようにして生まれたのかを話し始め……。
(modelpress編集部)
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