「霊媒探偵・城塚翡翠」衝撃の最終話 香月(瀬戸康史)、翡翠(清原果耶)の運命を変えることはできるか?
2022.11.06 23:23
views
女優の清原果耶が主演を務める日本テレビ系日曜ドラマ「霊媒探偵・城塚翡翠」(読み:れいばいたんていじょうづかひすい/毎週日曜よる10時30分~)の最終話が、13日に放送される。
清原果耶主演「霊媒探偵・城塚翡翠」
このドラマは、“霊が視える”という能力を持つヒロインが、死者からのヒントを頼りに、「霊媒探偵」として難解な事件と向き合っていく物語。霊視には証拠能力がないため、誰からも信じてもらうことが出来ない。一体彼女はどんな方法で事件を解決に導いていくのか?緻密に構成された物語が、あっと驚く展開に繋がっていく、新たなミステリードラマとなっている。主演の清原をはじめ、小芝風花、及川光博、瀬戸康史らが出演する。
香月(瀬戸康史)、翡翠(清原果耶)の運命を変えることはできるか?
13日の放送の最終話では、城塚翡翠(清原)の“霊視”によって、9人の若い女性達の命を奪った連続殺人犯『透明な悪魔』の正体が、鐘場警部(及川)であると聞いた香月(瀬戸)は、彼を捕らえるための作戦を計画する。すべて順調に事が運ぶように思われたが、狡猾な『透明な悪魔』の魔手は、翡翠のすぐそばにまで迫っていた。「私の死は、どうしたって防げない」。はたして、そう告げた翡翠の運命を変えることはできるのか?
翡翠が、千和崎(小芝)が、香月が?世間を震撼させた女性刺創連続殺人事件の終わりには、想像を絶する出来事が待ち受けていた。
「すべてが、伏線。」のキャッチコピーどおり、第1~4話で張り巡らされていた伏線の数々が、この最終話ですべて回収される。そして、テレビドラマの常識を覆す驚愕の最終話となっている。(modelpress編集部)
【Not Sponsored 記事】
関連ドラマ
関連記事
「ドラマニュース」カテゴリーの最新記事
-
漫画「復讐相手がすでに不幸のどん底なんですが!」ドラマ化決定 小島梨里杏が復讐を誓う主人公にモデルプレス
-
【もしもこの世が舞台なら、楽屋はどこにあるのだろう 第1話】三成(菅田将暉)、劇団から追放される 1984年の渋谷舞台の青春群像劇幕開けモデルプレス
-
SNSで話題“謎のYouTubeチャンネル”正体は劇中アカウント 加藤千尋&INI高塚大夢、インフルエンサー役でドラマ出演決定【ESCAPE】モデルプレス
-
鈴木亮平、プライベートで「TOKYO MER」鑑賞報告「バレなかった?」「普通にいるのすごい」の声 ハッシュタグにも注目集まるモデルプレス
-
朝ドラ「ばけばけ」松野家の食卓裏話に注目集まる「たくさん入っていて贅沢」「こだわってる」の声モデルプレス
-
北川景子、朝ドラ「ばけばけ」初登場回のリアタイ視聴逃す「子どもたちのご飯とかお弁当とかバタバタして…」モデルプレス
-
水崎綾女、30歳で卵子凍結していた “不妊症”題材ドラマに挑む「自分たちの世代のテーマ」【できても、できなくても】モデルプレス
-
M!LK山中柔太朗、共演者と意気投合「友達ができました」サッカー観戦の約束も 【できても、できなくても】モデルプレス
-
宇垣美里、初主演ドラマ撮影で生活に変化「悪くないな」“制御できないこと”も明かす【できても、できなくても】モデルプレス