<純愛ディソナンス第6話>冴、愛菜美の本性暴く 正樹からは意外な反応
2022.08.17 18:00
views
Hey! Say! JUMPの中島裕翔が主演を務め、女優の吉川愛がヒロインを務めるフジテレビ系木曜劇場「純愛ディソナンス」(毎週木曜よる10時~)の第6話が、18日に放送される。
中島裕翔主演「純愛ディソナンス」
新任音楽教師・新田正樹(中島)と生徒・和泉冴(吉川)の“純愛”を軸にストーリーが進む今作は、常にタブーと背中合わせな2人の純愛が次第に周囲を巻き込みながら、やがて“ディソナンス=不協和音”となりドロドロな展開を生み出していく純愛×ドロドロの“純ドロ”ストーリー。中島と吉川のほか、比嘉愛未、高橋優斗 (※「高」は正式には「はしごだか」/HiHi Jets)、眞島秀和、佐藤隆太らが出演する。
「純愛ディソナンス」第6話あらすじ
5年前、正樹(中島)と冴(吉川)の盗撮写真をネットに拡散したことを認めた愛菜美(比嘉)。愛菜美がこれまで優しくしてくれたのは自分をコントロールするためだったと知り、怒りを露にした冴は愛菜美の本性を正樹に知らせようとするが、愛菜美の妨害に遭い、タイミングを逸する。一方、正樹は、路加(佐藤)とのコラボ企画「セカプリゾート」の記者発表の準備を進めていた。路加は、ユーザーが記者発表と同時にサービスを利用できるよう、リゾート施設のリノベーションの完成を早めてほしいと正樹に依頼する。正樹は、プロジェクトを成功させるためにも路加のオーダーに応えようと動き出す。
冴が会社にやってくると、何故か母親の静(富田靖子)が来ており、社員たちに菓子を配って回っていた。冴は静を外へ引っ張り出し、追い出そうとした。だが静は、そんな冴の気持ちなどお構いなしで、まだ正樹に会っている冴のことが心配だったなどと言い出す。
正樹と会う約束を取り付けた冴は公園で彼に会い、ついに愛菜美のことを話す。 しかし、正樹から返ってきたのは意外な言葉で…。
(modelpress編集部)
【Not Sponsored 記事】
関連記事
-
「純愛ディソナンス」中島裕翔&比嘉愛未、何度もキスの濃厚ベッドシーン「色気がすごい」の声モデルプレス
-
<純愛ディソナンス第5話>正樹&冴に忍び寄る影 2人の過去を知る人物が動き出すモデルプレス
-
「純愛ディソナンス」正樹(中島裕翔)、愛菜美(比嘉愛未)との結婚に驚愕の事実 空白の5年間が明らかに「そんな過去が」「まさか」の声モデルプレス
-
「純愛ディソナンス」慎太郎(HiHi Jets高橋優斗)、“片想い男子”ぶりが加速 冴(吉川愛)への尽くし具合に「一途すぎて愛おしい」モデルプレス
-
「純愛ディソナンス」正樹(中島裕翔)、冴(吉川愛)をバックハグ…急展開に視聴者悶絶「ついに」「感情が追いつかない」モデルプレス
-
キスマイ横尾渉&二階堂高嗣・Hey! Say! JUMP中島裕翔ら「ポップUP!」人気企画特別版に出演決定モデルプレス
「ドラマニュース」カテゴリーの最新記事
-
「DOPE」陣内(中村倫也)、衝撃事実判明 冒頭の伏線回収に「予想外の残酷さ」「繋がった」の声モデルプレス
-
松本潤「花男」は放送2ヶ月前にオファー 出演決定秘話告白「漫画喫茶行って朝まで」モデルプレス
-
「虎に翼」伊藤沙莉・土居志央梨・森田望智が寄り添う 再会3ショットに反響「全力笑顔可愛い」「胸熱」モデルプレス
-
木村文乃&SixTONES田中樹「I, KILL」史上初の快挙 韓国・プチョン国際ファンタスティック映画祭に異例の登場モデルプレス
-
「真犯人フラグ」西島秀俊・芳根京子・迫田孝也、プラベ食事会の動画が話題「すごく楽しそう」「仲良いの伝わる」モデルプレス
-
「愛の、がっこう。」初回、ホストドラマで注意喚起 6月に改正風営法施行「違反となりうる営業行為が含まれています」モデルプレス
-
眞栄田郷敦「あんぱん」で朝ドラ初出演 “天才漫画家”手嶌治虫役に「大変緊張します」モデルプレス
-
田中みな実、“ラウちゃん”Snow Manラウールの口癖明かす「いつも恐縮してる」木村文乃も証言モデルプレス
-
朝ドラ「あんぱん」“アンパンマン”戸田恵子が本格登場&次週予告に映った2人に歓喜の声「声ですぐに気づいた」「生きてた」モデルプレス