子どもの送迎中、車へ戻ると「息子がいない…!?」直後⇒父親宛に届いた“1件の連絡”に凍りつく
息子のクラブの合宿と偽り、息子を車に乗せたまま浮気していた夫。
深夜の駐車場で1人になった息子が、不審者に連れ去られそうになる事態に…。
今回は、夫の身勝手な行動による危機に、妻が静かな決意をする体験談を紹介します。
息子の合宿当日

合宿当日の朝、大きな荷物を抱えた夫と息子が玄関へ向かいます。
私は息子の忘れものに気づいて慌てて追いかけました。
リュックのポケットにキッズスマホを忍ばせ、真剣に声をかけたのです。
「昨日言った通り、なにかあったら…」
「うん! わかってるよ!」
笑顔で答える息子の明るさとは裏腹に、私の胸には引っかかりがありました。
夫が送っていくものの

(合宿…か…。そんなお知らせ一度も見ていないんだけど…)
ドアが閉まった後も、その疑問は頭から離れません。
一方、車の中では息子が無邪気に夫へ話しかけています。
練習場ではない暗がりの街で…

夜の8時を過ぎた頃、車内では息子が1人眠っていました。
車が停止する音に、うっすらと目を開けます。
(ん…?ついた…?)
窓の外に広がっていたのは、見知らぬ駐車場。
いつもの練習場とはまるで異なる光景に息子は困惑します。
しかも、運転席にいたはずの夫もいません。
息子は混乱し、夫の姿を求めて車を降りたのでした。
数時間後、消えた息子

数時間が経ったころ、夫は浮気相手と駐車場へ戻ってきました。
「深夜の合宿最高だったよ」
「も〜なに言ってんの〜」
夫が車のドアを開けた瞬間、その顔から血の気が引きます。
チャイルドシートに息子の姿がないのです。
突きつけられた現実

「か、カナトがいない!!」
夫は冷や汗を流しながら、声を上げました。
浮気相手もその事態に凍りつきます。
そのとき、夫のポケットの中でスマホが振動します。
届いたメッセージに戦慄

夫は私からのメッセージを見て青ざめました。
「カナトは家にいる。帰ったら話がある」
夫の額に、じわりと汗がにじみます。
これってチャンス?

「え!?じゃあうちらのことバレた!?」
「妻は鈍感だから大丈夫だ」
浮気相手が焦って問いかけると、夫は無責任に言いました。
その言葉に、浮気相手はふと思います。
(ふーん…? もしかして…これってチャンスじゃん?)
離婚すれば…

(ここで夫婦仲に亀裂が入って離婚したら、妻子に使う金が減る!
そしたらもっと貢いでもらえるじゃん!)
夫が慌てて車を出す準備をするなか…。
浮気相手は冷たい算段を巡らせていたのでした。
すべてを知った妻

一方、私は息子をしっかり抱きしめ、無事を確認していました。
夫の姿を探して車を降りた息子は、不審者に声をかけられていたのです。
私が息子を見つけて事なきを得ましたが、本当に危ないところでした。
「怖かったね」
息子もぎゅっと私にしがみつきます。
キッズスマホを忍ばせておいた判断が、最悪の事態を防いでいました。
それでも、夫への怒りが消えることはありません。
(絶対許さない…)
帰宅した夫

夫の帰宅を待っていると、青ざめた顔の夫が入ってきました。
「た、ただいま…」
静まるリビングで…

静まり返ったリビングで、私は無言で待ち構えました。
夫は、私を侮り「浮気に気づくわけない」とでも思っているのでしょう。
無責任と逆ギレ

私は立ち上がり、夫に訴えました。
「あんたがちゃんと見てくれなかったから…
カナトが不審者にさらわれそうになったんだよ!?」
「しょうがないだろ!?トイレに行ってたんだから!」
夫は苦しい言い訳をします。
そもそも仕方ないで済む問題ではありません。
「しょうがない!?息子が危険な目に遭ったっていうのに!?」
「お前さあ! いい加減にしろよ!?」
夫は自分の分が悪いことを察してか、怒鳴り返してきました。
怒鳴って誤魔化せばこの場を収められるとでも思っているのでしょうか。
絶望の果てに宿る決意

夫は逆ギレしたまま自室へ逃げていきました。
乱暴にドアが閉まるのを、呆然と見送ります。
私は眠る息子のそばに座り、静かに決意しました。
(…じゃあ、お望み通りにしてあげる)
息子を危険にさらした夫に、私は復讐を誓ったのです。
息子を合宿と偽って浮気現場に連れ回し、危険な目に遭わせた夫に絶望する体験談でした。
こうした状況に置かれたとき、役立つ3つのアドバイスを紹介します。
1.子どもの動向を把握できる手段を持っておく
この体験談では、最悪の事態を防いだのはキッズスマホでした。
子どもの外出時は、GPSで居場所を把握できる端末を持たせることを習慣にしましょう。
2.夫の怪しい言動は記録として残す
夫の怪しい言動や子どもを危険に晒すような行為は、記録に残しておきましょう。
暴言などは録音しておくのも有効です。
今後の話し合いや法的対処のときに役立ちます。
3.第三者に相談する
「離婚するかどうか」といった重要なことは、第三者にも相談してみましょう。
客観的な意見を聞くことで、新たな選択肢や手順をアドバイスしてもらえるかもしれません。
まずは、自分と子どもの安全な生活基盤の確保を第一に考えてみてください。
作画:藤田
※愛カツ編集部が独自に収集した実際の体験談をもとに記事化しています
※この記事は一部AIを使用して作成しています
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