新婚旅行で“88円のカップ麺”を出す節約夫!?だが直後「…いい加減にして?」温厚な妻の“堪忍袋の緒”が切れた話
新婚旅行の宿泊先は、夫が選んだボロボロの激安旅館でした。
度を越えた節約をする夫に不満をぶつけると、信じられない言葉を突きつけられ…。
今回は、新婚旅行で夫の価値観のズレに直面した女性の体験談を紹介します。
ここに泊まるの!?

楽しみにしていた新婚旅行当日。
夫に連れてこられた宿泊先を目の前にして、私は言葉を失いました。
年季どころではない、ボロボロの外観の旅館です。
夫は安く済んだことを喜びながら「さあ入ろう」と促してきます。
安い宿泊先になるとは思っていたけど…

節約家の夫のことだから安い宿泊先になるとは思っていました。
でもまさかここまでとは…。
狭くて軋む廊下を歩きながら、夫が口を開きます。
「1人4500円だよ、すごくない?」
自慢げに話しかけてくる夫に愛想笑いするしかありませんでした。
なんかカビ臭い

案内された部屋はどんよりとした空気で、カビ臭いような気さえします。
それにも夫は「実家を思い出す」などと言い、まったく気にしない様子です。
話を変えようと夕飯はどうするのかと聞くと…。
よくぞ聞いてくれたと言わんばかりに、夫は荷物をごそごそと漁り始めます。
カップ麺

夫が取り出したのは、なんとスーパーのセール品で1個88円のカップ麺。
「こんなに旅行が安くなるなんてすごいだろ」と言いながら手渡してきます。
私はそんな夫に言葉を失っていました。
1万円以下の新婚旅行

(新婚旅行なのに、ボロ宿にカップ麺…嘘でしょ…?)
夫は宿泊費と食事代で1万円以下に収まったと満足げです。
(この人は一体、新婚旅行という特別な日をどう思っているのだろう…)
さすがの私でも、じわじわと怒りが込み上げてきました。
全部任せたのが失敗

夫に全部任せたのが失敗だったと私は後悔していました。
「これなら何年か後にまた旅行してもよさそう」
その言葉が、火に油を注ぎます。
私はついに我慢の限界に達したのです。
「いい加減にしてよ!!」
私の価値

「私にはたったそれだけの価値しかないの?」
「私との新婚旅行はこれで十分ってことじゃない」
そう訴えると、夫はそれとこれとは違うと主張します。
どこがどう違うのか、まったく理解できませんでした。
妥協したのに

「俺に任せてと言った以上、2人が楽しめる旅行にする責任が伴うんだよ!?」
私が必死に訴えても夫は一歩も引きません。
「新婚旅行をしたいというから妥協して計画したのに、逆ギレするな!」
価値観が根本的に違うのだと、思わずにいられませんでした。
高いホテルになるから

「だったら私にも選ばせてよ!」
「お前が選んだらどうせ高いホテルになる
そんなのは嫌なんだよ!」
そんな言い争いが続く中、夫は冷たい表情でこう言いました。
「…じゃあ離婚するか?」
新婚旅行の夜に、まさか一番言ってはいけないことを口にするなんて…。
私は異様に節約したがる夫との将来に、不安を感じずにはいられませんでした。
新婚旅行初日に、夫の価値観のズレと向き合うことになった女性の体験談でした。
同じように夫の金銭感覚のズレに悩んでいる方へ、3つのアドバイスを紹介します。
1.旅行は事前に予算と希望をすり合わせる
どちらかに任せきりにすると、今回のようなすれ違いが起きやすくなります。
予算の上限と最低限の希望条件を事前に話し合っておくことで、どちらも納得できる計画を立てやすくなります。
2.お金の価値観は結婚前に確認しておく
節約への意識は人によって大きく異なります。
交際中に旅行や外食の場面でお金の価値観を観察することで、結婚後の生活をある程度イメージできるはずです。
3.大切にされていないと感じたら早めに伝える
我慢し続けると不満が積み重なり、今回のように感情が爆発しやすくなります。
気になることは小さなうちに伝える習慣をつけておくと、夫婦関係を長く良好に保つことにつながります。
新婚旅行は夫婦2人のためのものです。
独りよがりにならないためにも、2人で計画するところから楽しんでみてください。
作画:倖
※愛カツ編集部が独自に収集した実際の体験談をもとに記事化しています
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