「全部俺が貰う」5000万の父の遺産を奪う弟!だが勝ち誇る弟を横に【兄が遺産放棄】を進めたワケ
家族が亡くなった後、直面するのが遺産相続の問題ではないでしょうか。
お金が絡むと身内であっても、信じられないほど欲深い本性が見えてしまうことも…。
今回は、自分勝手な理屈で遺産を独り占めしようとした弟と、それを煽る叔母の体験談を紹介します。
強欲な弟と叔母が実家の通帳を強奪
3年前、父が急逝したときのことです。
四十九日も終わらぬうちに、フリーターで虚栄心の強い弟と…。
トラブルメーカーの叔母が実家に乗り込んできました。
このとき、父には約5000万円の預貯金があることがわかっていました。
すると、弟は開口一番「兄貴は公務員で安定してるだろ?俺は不安定なんだから、この5000万円は全部俺が貰う。それが親孝行だ」と、通帳と印鑑を強引に持ち出そうとしたのです。
そこで私は、自分だけが知っている事実を思い出します。
父は晩年、知人の連帯保証人になっており、約8000万円という莫大な負債を抱えていたのです。
私はその事実を伝えようとしましたが、弟は「汚い手を使って俺の取り分を減らそうとするな!文句があるなら弁護士でも何でも呼べよ!」と聞く耳を持ちません。
さらに叔母までもが「長男のくせに、弟の生活を支える度量もないのか」と罵倒する始末。
彼らは私を遺産分割協議から完全に締め出し、実家の金目のものを換金して悦に浸っていました。
私は妻に相談したところ、静かに専門家のところへ足を運ぶよう言われたのです。
彼らが「5000万円を手に入れた」と勝ち誇っている裏で…。
私は期限ギリギリに、自分だけ相続放棄の手続きを淡々と済ませました。
(40代/男性)
最後に
身内だからといって、必ずしもわかり合えるわけではありません。
とくに金銭問題が絡むと、話し合いすら成立しない相手も存在します。
大切なのは、相手の暴走に巻き込まれて自分まで泥沼に沈まないことです。
法的な知識を持って冷静に対処することが、自分の生活と心を守る唯一の手段となります。
今回のケースのように、強欲な相手にはあえて何も教えず、法的な手続きで「自己責任」を取らせることも一つの解決策です。
相続の全容が判明するまで安易に合意しない。
プラスの財産だけでなく、借金などのマイナスの財産が隠れていないか、徹底的に調査することが不可欠です。
「相続放棄」という選択肢を常に持っておく。
負債が上回る場合や親族間トラブルに巻き込まれたくない場合は、家庭裁判所で相続放棄の手続きを行うことで、一切の責任を回避できます。
相手の暴言や行動を記録に残し、専門家に委ねる。
無理に説得しようとせず、弁護士や司法書士などの専門家を介して、淡々と法的な手続きを進めるのが最も安全です。
※愛カツ編集部が独自に収集した実際の体験談をもとに記事化しています
※この記事はAI生成された画像を使用しています
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