妊娠8ヶ月の妻を放置してゲームをする夫!だが数分後、夫が慌てて病院へ連れて行ってくれたワケ
「大げさだよ」とゲーム機を離さない夫。
妊娠8ヶ月の体に走る激痛と、経験したことのない恐怖。
そんな最悪な状況を救ったのは、夫のスマホに鳴り響いた一本の電話でした。
夫婦の絆が試される、切実な体験談をお届けします。
「そんなに騒ぐほど?」
妊娠8ヶ月のころ、突然ひどい腹痛とめまいに襲われました。
立っていられないほどの状態で、ソファの横に倒れ込んでしまい、夫に「助けて、病院に連れて行ってほしい」とお願いしました。
ところが、夫はゲームをしながら「そんなに大げさに騒ぐほど?」と面倒そうな顔。
さらには「明日も仕事だから今から病院は無理」と言って取り合ってくれません。
不安で涙がこぼれ「赤ちゃんになにかあったらどうするの?」と訴えましたが、夫は「大丈夫でしょ。妊婦ってすぐ心配するよね」と軽く笑うだけです。
自力でタクシーを呼ぼうにも立ち上がるのもつらく、どうしていいかわからず途方に暮れていました。
そのとき、たまたま夫のスマホに会社の上司から電話が入ります。
事情を聞いた上司が「奥さんの体調が悪いのに何してるんだ!」と強い口調で問い詰めてくれたのです。
夫が「大丈夫そうなので様子見で…」と濁すと、上司は「大丈夫かどうか判断するのは医者だろ。今すぐ病院へ連れて行け!」と一喝。
電話を切ったあと夫は急に慌てだし、車を出してくれました。
診察の結果は強い貧血と脱水気味。
点滴を受けて帰宅しましたが、医者からは「無理していたら危なかったかもしれません」と言われ、その場で力が抜けました。
(25歳/女性)
最後に
妊娠中の体調不良は、本人にしかわからない苦しみや恐怖があるものです。
それを「大げさだ」と一蹴してしまう態度は、妻の心に深い傷を残します。
今回のように周囲の第三者が声を上げてくれるケースは稀ですが、本来は最も身近にいる夫がその役割を果たすべきではないでしょうか。
お互いに「これくらい大丈夫だろう」という慢心を捨て、最悪の事態を想定して動くことが、大切な家族を守る第一歩となります。
緊急時の連絡網とルールを事前に共有する
夜間の救急外来の場所やタクシー会社の番号を共有し「迷ったら受診する」というルールを夫婦で合意しておきましょう。
医者の言葉を直接聞かせる機会を作る
健診に同行してもらい、妊娠中のリスクについて専門家から説明を受けることで、事の重大さを客観的に理解させることが有効です。
自治体や専門機関の相談窓口を把握しておく
夫が頼りにならない状況に備え、助産師や保健師に相談できるダイヤルを登録しておき、自分1人で抱え込まない環境を整えてください。
※愛カツ編集部が独自に収集した実際の体験談をもとに記事化しています
※この記事はAI生成された画像を使用しています
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