ママ友に年収マウントを言い続けた私→衝撃の事実を告げられ、恥ずかしさで顔が熱くなって...
悪気はなかった、つもりだったけれど
幼稚園の送り迎えで仲良くなったママ友は、気さくで話しやすく、いつの間にか、彼女と話すのが日課になっていました。
夫は大手企業に勤めており、給料も待遇も恵まれている方だと思っています。だから、仲良くなったママ友の夫が中小企業で働いていると知ったとき、つい口から出てしまったんです。「旦那さん、もう少し稼げないの?」と。
悪意はなかったはずです。ただ気になったことを言葉にしてしまっただけで。でも今思えば、それが続いていたことに、私は気づいていませんでした。
衝撃の事実
ある日、転職を勧めた私に、ママ友が落ち着いた口調で言いました。
「夫の会社、あなたのご主人の会社に部品を納品しているんです。下請けとして、ずっと支えてきた関係なんですよ」
今までずっと気づきませんでした。ママ友の夫の会社が作る部品があるから、夫の会社の製品が完成する、そんな関係だなんて、考えたこともなかったのです。
「夫は『大きな会社を支える仕事に誇りを持っている』っていつも言っています。だから転職は考えていないんです」
そのひと言が、胸に深く刺さりました。
恥ずかしさで顔が熱くなった
私は何も言えなくなってしまいました。自分がどれだけ無神経なことを言い続けてきたか、その瞬間にようやくわかったのです。
収入や会社の規模だけで仕事の価値を測ろうとしていた。大手に勤める夫を誇りに思うあまり、知らず知らずのうちに見下すような言葉を使い続けていた。そのことが、恥ずかしくて仕方がありませんでした。
「ごめん、私、何も知らなくて...」
それだけ言うのが精一杯で、私はその日、足早に立ち去りました。
そして...
あの日以来、そのママ友への接し方が変わりました。送り迎えで顔を合わせれば挨拶は交わしますが、以前のように踏み込んだことは言えなくなりました。それで良かったと思っています。
働き方も収入も、人それぞれに事情と誇りがある。大きな会社が成り立つのは、見えないところで支え続けてくれる人たちがいる。そんな当たり前のことに、あの日まで気づけなかった自分が情けなかったです。
(30代女性・専業主婦)
本記事は、ハウコレ読者への独自アンケートに寄せられた実体験をもとに制作していますが、個人が特定されないよう、一部設定を変更しています。
(ハウコレ編集部)
関連記事
「コラム」カテゴリーの最新記事
-
クラスの陽キャ女子と好きな人がかぶった私は無視の標的にされて...→好きな人が救ってくれた一言ハウコレ -
「俺の食べたいものを出せ」妻のハンバーグを捨てたモラ夫!?だが数ヶ月後⇒夫が必死に“謝罪”してきた【ワケ】愛カツ -
「私が作ったことにするね♡」手柄を横取りする義妹!だが「全部聞いてたぞ」背後にいた人物に…義妹「えっ…」愛カツ -
【星座別】予想を裏切る!「ギャップが激しすぎる女性」ランキング<第1位~第3位>ハウコレ -
「また触れてきた///」”さりげないボディタッチ”に隠された男性の本音ハウコレ -
【誕生月別】皆の旗振り役!積極的に皆を楽しませてくれる女性ランキング<第1位〜第3位>ハウコレ -
同じ人を好きになった女子がいると知り無視した私→彼が取った行動に後悔したハウコレ -
浮気に“本気”になった男が…妻子を捨て離婚!?しかし⇒浮気相手の家で同棲してみると「いや…そんなはずは…」愛カツ -
持病で”寝たきりの妻”を放置して浮気する夫!だが「目を覚ましてくれ!俺が悪かった」夫が後悔した話愛カツ