「証拠出せよ」別れを切り出した彼女に“逆ギレ”する浮気男。しかし次の瞬間「なんで…お前が!?」
浮気を問い詰めた私に「証拠でもあるのかよ!」と逆ギレする彼。
そんな彼をよく知る最強の助っ人が現れたとき、状況は一変します。
今回は、最悪な彼の醜態を目にした、女性の体験談を紹介します。
別れたい

明らかに浮気をしている彼。
「私…あなたと別れたい」
私は彼との別れを心に決めていました。
「浮気してるでしょ?私そういうの無理だから」
しかし彼を問い詰めると、彼は反省するどころか堂々としらばっくれます。
「は?浮気なんかしてねーけど」
「ただの憶測だろ?どこに証拠があるんだよ」
彼の開き直りに、私は思わず口ごもります。
証拠を出せ

彼が浮気をしていると判断した理由はちゃんとあります。
しかし、この場に差し出せるような物的証拠はありません。
そんな私の様子を見て、彼は開き直るように言い放ちました。
「ちゃんとした証拠だよ!証拠!出してみろよ!」
自分の過ちを棚に上げて、証拠がなければ何をしてもいいと言わんばかりの態度。
私はぐっと言葉を飲み込み、そして…秘密兵器の登場を待ちました。
現れたのは…

「あんた、また浮気したんだって?」
「!?」
彼が声のした方を振り向き、固まります。
現れたのは、私の友達。
「相変わらず、マッチングアプリ用に2台目のスマホを持ってるんだって?」
友達は厳しい表情で問い詰めます。
友達が介入

「なっ、なんでお前がここにいるんだよ!?」
あからさまに狼狽する彼。
「私と彼女は友達なの。同じ大学の同級生なんだから、別に普通じゃん?」
友達は不敵な笑みを浮かべて答えました。
実は、彼はこの友達とも交際していたことがあったのです。
彼の女癖の悪さを知り尽くしていた友達が、傷つく私を助けるために駆けつけてくれたのでした。
彼は自分の戦況が悪いことを知ってか、顔を歪めて言葉を探しています。
最低なのは変わってない

「そんなことより…」
「この子にとって、あんたは初彼氏だったんだよ?」
「それなのに浮気なんかして、どう責任を取るつもり?」
責められた彼は、苦し紛れにこたえます。
「お前とは別れたんだから関係ないだろ!」
「友達のことなんだから関係あるよ」
「最低なところは変わってないんだね…」
なおも言い訳を探す彼に、友達は厳しい口調で告げました。
「なに?俺はただ彼女がいるけど、マチアプで女漁りをしていただけとでも言いたいの?」
許さない

私は静かに、自分が見たことを告げました。
「あなたがコンビニに行っている間に、もう1台のスマホで楽しそうに他の女性とやり取りしているの、見ちゃったの」
ほんのわずかな時間さえ我慢できず、彼は私を裏切り続けていたのです。
その生々しい事実を突きつけられ、彼はついに言い返す言葉を失いました。
「で、俺はどうすればいいんだよ」とうなだれる彼。
友達は「一発殴る?」と物騒なことを言っていますが…。
さすがにそんなことは望みません。
謝罪してもらうことに

私は最後に、彼にしてほしいことを告げました。
「謝罪はしてほしい…かな」
「誠心誠意、謝罪しな」
友達も私を応援してくれます。
あれだけ強気だった彼は、力なく私に頭を下げました。
「…大変申し訳ございませんでした」
そして、私に二度と近づかないことを約束してもらったのでした。
一件落着のはず…

すっきりとした気持ちで帰る道。
でも、私は涙が止まりませんでした。
「今日、来てくれてありがとう」
「次はいい恋ができるといいね」
「うん…」
傍らに友達がいてくれてよかった…これで一件落着。
私はそう信じていたのです。
友達と同じ会社に就職

あの事件から、3年の月日が経ちました。
私は今、あのとき助けてくれた友達と同じ会社に就職し、充実した毎日を過ごしています。
元カレの目撃情報が耳に入ってきて、他人の一言に一喜一憂していましたが…。
今の私は「自分の価値は自分で決める」という自信を手に入れました。
これからも自分を一番に愛し、磨き続けていく。
そうすることで、本物の幸せを掴み取ってみせると決めたのでした。
今回の体験談のように、相手が自分の非を認めず「証拠がない」ことを盾に逃げようとするなら、それはもう話し合いができる相手ではありません。
もしあなたが今、そういった相手と対峙しているなら、泥沼化を避けるために以下の
をとってください。
1. 「1対1」での話し合いを避ける
相手が逆ギレして怒鳴るタイプの場合、2人きりで話し合うと恐怖心で言いたいことが言えなくなったり、言いくるめられたりする危険があります。
今回の体験談のように「共通の友達」や「口が達者な第三者」に同席してもらうことは、相手の暴走を抑える非常に有効な抑止力になります。
2. 「自白」も立派な証拠だと心得る
「スマホの画面を見た」というだけでは物的証拠として弱いと感じるかもしれません。
しかし、第三者の前で「浮気を認める発言(自白)」をさせたこと自体が、強力な証拠になります。
話し合いの際は、こっそりボイスレコーダーを回しておくか、後で「あのとき認めたよね」と確認するメッセージを送り、相手に肯定させる実績を作りましょう。
3. 「2台目のスマホ」の存在を徹底マークする
マッチングアプリや浮気専用の「2台目」を持っている相手は、隠蔽体質が染み付いています。
一度謝罪させたとしても、パスワードを変えてさらに巧妙に隠すだけの場合が多々あります。
相手の言葉を信じる前に、「なぜ2台目が必要なのか」という根本的な不信感に目を向け、自分の直感を信じて距離を置く勇気を持ってください。
逃げ場をなくした相手が最後に見せる「力のない謝罪」に惑わされず、きっぱりと縁を切ることが、新しい幸せへの最短ルートになります。
作画:倖
※愛カツ編集部が独自に収集した実際の体験談をもとに記事化しています
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