「好き?」って毎日聞いてくる彼女→彼女からの確認がキツ過ぎて、正直に本音を伝えたら...
「うん」しか返せなかった理由
「私のこと好き?」というメッセージが、ほぼ毎日届くようになったのは、付き合って数ヶ月が経った頃からでした。最初は「もちろん」と返していたけれど、だんだんと言葉が見つからなくなってきて、次第に「うん」としか返せなくなっていました。
短くなってしまったのは、冷めたからではありません。毎回同じ質問に、毎回新しい言葉を探すことが、正直しんどくなっていたのです。デートでは手をつないで、さりげなく荷物を持って、そういう積み重ねで伝えているつもりでいました。
限界を感じて、送ったメッセージ
ある夜、溜まっていたものが溢れて、気づいたらメッセージを打っていました。
「毎回毎回『好き?』って聞かれるの、すごくきついんだよね。行動とか態度で伝えているのに、受け取られてないと感じる」
送信してから、しばらく画面を見つめていました。傷つけたくはなかった。ただ、このまま何も言わずにいる方が、もっとよくない気がしたのです。彼女から返信が来るまでの時間が、妙に長く感じられました。
話し合っても、埋まらなかったもの
その夜から、ふたりで何度か話し合いました。彼女は「言葉がないと不安になる」と打ち明けてくれました。その気持ちは、理解できました。
「気持ちを疑われてるみたいで、どう返せばいいかわからなくなってた」
そう伝えると、彼女は黙って聞いてくれました。お互い、相手を嫌いになったわけじゃない。ただ、「行動で十分」と思っていた自分と、「言葉で確かめたい」と感じていた彼女の間には、どうしても越えられないものがありました。
そして...
最終的に、お別れすることを選びました。言い争いではなく、穏やかな話し合いの末に出た答えでした。別れは寂しかったけれど、ちゃんと本音を伝えられたことは、後悔していません。
自分がどんなふうに愛情を表現する人間なのか、改めて向き合うきっかけになりました。次に誰かと歩くときは、もう少し言葉も大切にしたい、そう思いながら、日々を過ごしています。
(20代男性・会社員)
本記事は、ハウコレ読者への独自アンケートに寄せられた実体験をもとに制作していますが、個人が特定されないよう、一部設定を変更しています。
(ハウコレ編集部)
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