嫁を脅す“セクハラ義父”を…夫は無視!?しかし⇒「あっ、ごっめーん」予期せぬ【救世主】が割り込んだ話。
「家族だから」という言葉で、すべてを許せるわけではありません。
特に、身内からの執拗な嫌がらせや、それを目の当たりにしながら放置する夫の姿には、言葉にできないほどの絶望を感じるものです。
今回紹介するのは、同居する義父の「卑劣な行為」に悩み、夫の無関心に心を折られかけたある女性の体験談です。
義父が近づいてきて…

私は義家族と同居しています。
義母が夜勤で不在の夜、それは決まって起こります。
キッチンで夕飯の準備をしていると、背後に嫌な気配を感じるのです。
「今日も夜勤だ」「看護師は大変だな」
何気ない会話を装いながら、義父は「ぬっ」と私のパーソナルスペースに入り込んできます。
そして、私の腰に回されるねっとりとした手。
「今夜はカレーか、俺の体に悪そうだな」と冗談めかして触れてくるその手に、全身の毛穴が収縮するような嫌悪感が走ります。
気味が悪いよ…

あまりの気持ち悪さに、私は近くにいた夫に必死で視線を送ったのです。
「助けて…!」と心の中で叫ぶと、夫と目が合いました。
しかしその瞬間…。
絶対こっち見たよね…?

夫は視線をそらして無視したのです。
義父が私に密着し、不敵な笑みを浮かべていても、夫は完全にスルー。
食卓に漂うのは私の絶望感だけ。
家族を守るべきはずの夫が、実父の愚行を黙認している。
その事実が、なによりも私を追い詰め、心を削っていきました。
気持ちを堪えて…

勇気を出して「やめてください…!」と言うと、義父は私を脅してきたのです。
それ以上は逆らえず「…すみませんでした」と謝るしかありませんでした。
義父に逆らえない日々

それからも、義父に逆らえない地獄のような日々が続きました。
義母が夜勤に行くたび、私は生きた心地がしません。
義父がいつものように「母さんは夜勤だから…」とニヤけながら、また私に手を伸ばしたそのとき。
義弟の鋭い視線が、初めて義父を真っ向から捉えたのです。
助けてくれた義弟

「ガッ!」と大きな音を立てて、義弟の足がテーブルの下で義父の椅子を蹴り上げました。
義弟は冷ややかに「あっ、ごっめーん」と言い放ちます。
なんと見かねた義弟が私を助けてくれました。
「わざとだろ!」と逆上する義父に「わざと?なんでわざと蹴ったと思ったの?」と義弟は追い詰めます。
うろたえる義父を追い詰めるように、義弟は続けました。
「父さん、義姉さんのこと触ってたよね?」
しかしその様子を見ていた夫は「放っておけよ」と相変わらず事なかれ主義を貫いたのです。
「俺は面倒事が嫌いなの」という夫の発言を聞き「やっぱりそう思ってたんだ…」と許せませんでした。
誰にも言えない苦しみを抱えながら、毎日を必死に耐えているあなたへ。
家庭という閉鎖的な空間で、信頼すべき相手に裏切られ続けるつらさは計り知れません。
「自分が我慢すればいい」と、いつの間にか自分の心をないがしろにしてはいませんか?
一度失われた尊厳や信頼を取り戻すのは、並大抵のことではありません。
しかし、今回のように沈黙を破る誰かが現れたとき、あるいはあなた自身が勇気を出して一歩踏み出したとき、景色は必ず変わり始めます。
違和感を「気のせい」で片づけず、自分の感覚を信じることが、地獄から抜け出すための最初の鍵となります。
もし今、あなたが同じような闇の中にいるのなら、まずは外の世界に声を届けてみてください。
信頼できる友人、専門の相談機関…。
あなたが大切にされるべき存在であることを思い出させてくれる場所は、必ず家の外に広がっています。
作画:Yukko
※愛カツ編集部が独自に収集した実際の体験談をもとに記事化しています
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