「アイコンダサくない?」と笑った友人→自撮りアイコンを加工しすぎて誰だかわからない
突然の「ダサい」宣告
その日、AさんとはグループLINEで週末の予定について話していただけでした。話の流れでアイコンの話題になったとき、Aさんからこんなメッセージが届いたんです。「てかさ、アイコンダサくない?笑 私は盛れてる自撮りにしてるよ」。
しばらく言葉が出てきません。確かに、おしゃれかと聞かれれば自信はないかも。アイコンに、自分の好きなものを選んだだけなのに、笑われるようなことでしょうか。Aさんのアイコンは華やかな自撮り写真で、目も大きく肌もなめらか。完璧すぎる写真に少し違和感を覚えながらも。
別の友人からの思わぬ一言
すると、グループのなかにいた他の友人が「Aのアイコンさ、加工しすぎて原型なくない?この前会った時と全然違ってびっくりした」。
思わず吹き出してしまいました。言われてみれば、先日みんなで会ったときのAさんとアイコンの印象はかなり違っていた気がします。輪郭も目の大きさも、どこか別人のようでした。
「ダサい」と「別人」の間で
「ダサい」と言われたことは、正直まだ少し引っかかっています。でも友人の言葉を聞いて、冷静になれた自分がいました。私のアイコンは確かに地味かもしれません。けれど、あの写真を見れば私だとすぐにわかるはず。
一方Aさんのアイコンは華やかでも、実物とのギャップがあると周囲に思われてしまっています。見栄えの良さを追い求めた結果、本来の自分とかけ離れてしまっているなら、それって少し寂しいことではないでしょうか。
そして...
あの日から、私はアイコンを変えていません。好きなものを好きだと思える自分でいたいから。
数日後、ふとAさんのアイコンを見ると、以前の加工された写真ではなくなっていました。
そしてしばらくして、Aさんから「あのときごめんね、好きなものを使うのが一番だよね」とメッセージが届いたのです。Aさんとは今も変わらず連絡を取り合っています。アイコンひとつのことだけれど、自分の「好き」を大切にしようと思わせてくれた出来事でした。
(20代女性・学生)
本記事は、ハウコレ読者への独自アンケートに寄せられた実体験をもとに制作していますが、個人が特定されないよう、一部設定を変更しています。
(ハウコレ編集部)
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