SNSで「大好き」と載せながら友達の陰口を言っていた→ある日、周囲のママ友の様子がおかしくなっていて...
SNSでの自分が全てだった
私はSNSに夢中でした。おしゃれなカフェ、かわいい子ども、そして仲の良いママ友との写真。「いいね」がたくさんつくと、認められた気がして嬉しかったのです。だから、ママ友と会う時は必ず写真を撮り「大好きな友達!」と投稿していました。
それが本心だったかと聞かれると、正直分かりません。SNSの中の自分を良く見せることに必死で、本当の気持ちなんて考えていなかったのです。
悪口で繋がろうとした
他のママ友と仲良くなりたい時、私は悪口を使いました。「あの人、ちょっと変わってるよね」「子どもの服装、いつも同じだよね」。共通の話題として、誰かの悪口を言えば盛り上がると思っていたのです。
SNSで仲良しアピールしているママ友のことも、裏では色々と言っていました。相手が気づくはずないと思っていたし、みんなもそういうものだと思い込んでいました。自分がどれほど卑怯なことをしているか、考えようともしなかったのです。
突然の孤立
ある時から、ママ友たちの様子がおかしくなりました。LINEの返信が遅くなり、ランチの誘いも断られるように。
後から知ったのですが、私が言った悪口が、全て本人たちに伝わっていたのです。SNSでは「大好き」と言いながら、裏では悪口。その二面性が、全員に知れ渡っていました。誰も私に直接は言いませんでしたが、そっと距離を置かれていたのです。
そして...
気づいた時には、誰も周りにいませんでした。声をかけても返事がない、誘っても予定があると断られる。自分がしてきたことの報いだと、ようやく理解しました。
悪口で人と繋がろうとした私が愚かでした。SNSで見せていた「仲良し」は全部嘘だったのだから、こうなるのは当然です。失った信頼は取り戻せないかもしれません。でも、この経験を無駄にしないよう、自分を変えていくしかないと思っています。
(30代女性・専業主婦)
本記事は、読者への独自アンケートに寄せられた実体験をもとに制作していますが、個人が特定されないよう、一部設定を変更しています。
(ハウコレ編集部)
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