【自分の甘さに気づいた日】妻に「洗濯お願い」と言われ引き受けたが、洗濯機を回しただけで満足してしまい...
妻に頼まれた洗濯
ある朝、妻が忙しそうにしていた日のことです。「今日、洗濯お願いできる?」と頼まれ、僕は「わかった、やっておくよ」と引き受けました。
家事は分担しているつもりですし、洗濯機を回すくらいなら簡単だと思っていました。妻が出かけた後、洗濯物をまとめて洗濯機に入れ、洗剤を入れてスイッチを押しました。音が鳴り始めて、「これで終わりだな」と思い、その後は自分の時間を過ごしていました。
妻の帰宅と気まずい空気
妻が帰ってきてしばらくすると、何やら洗濯機の方へ向かっている気配がしました。そして「洗濯、干してなかったね」と声をかけられて、はっとしました。洗濯機の中を見ると、確かに濡れたままの衣類がそのままになっています。僕は「あ、ごめん。洗濯機回すまではやったんだけど」と答えましたが、妻の表情は複雑でした。怒っているわけではなさそうですが、がっかりしているように見えました。
自分の認識の甘さ
そのとき初めて、洗濯は洗濯機を回すだけでは終わらないのだと気づきました。干すところまでが一つの作業で、それをやらなければ意味がないのです。妻にとっては当たり前のことだったのかもしれませんが、僕はそこまで考えていませんでした。
「洗濯お願い」と言われて、洗濯機を回すことだけを想像していた自分の認識の甘さを感じました。妻はそれ以上何も言いませんでしたが、その沈黙が余計に申し訳なく思えました。
そして...
妻はもう一度洗濯機を回して、干し直してくれました。そして、「洗濯は干すまでが一つの作業だから、次からはそこまでお願いね」と優しく言ってくれて、少しほっとしました。僕は、その様子を見ながら、「次からは干すまでちゃんとやるよ」と伝えました。
家事の分担は、ただ言われたことをやるだけではなく、最後までやり遂げることが大切なのだと学びました。これからは妻の負担を減らせるよう、もっと丁寧に家事に向き合っていきたいと思います。
(20代男性・IT)
本記事は、ハウコレ読者への独自アンケートに寄せられた実体験をもとに制作していますが、個人が特定されないよう、一部設定を変更しています。
(ハウコレ編集部)
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