共働きなのに【39℃の息子】に無関心な夫。しかし数日後⇒妻「あっそ」発熱した夫へ“痛烈な仕返し”が始まる…!
夫婦の絆が試されるのは、子どもの体調不良など家族が予期せぬトラブルに見舞われたときです。
そんなとき、身勝手な振る舞いや根拠のない理屈で責任を押しつける相手の姿勢は、心に深い失望を植えつけます。
今回は、高熱の息子から逃げる夫に怒りが募った妻の体験談を紹介します。
息子の体調不良で謎理論を展開する夫
普段は家事も育児もやってくれる夫に、私は感謝していました。
しかし、息子が39℃の高熱を出したある朝、夫の態度は豹変したのです。
「うつったら困るから俺の部屋には入れないで」と、突き放すように言い放ちました。
「っていうかお前から生まれたんだから、お前にはうつらないだろ?」と謎理論まで展開。
共働きなのに看病はすべて私任せで、夫は逃げるように仕事へ向かってしまったのです。
仕事を休むのも、肩身の狭い思いで職場に謝罪の電話を入れるのも、病院に連れていくのも全部私で…夫には腹が立っていました。
すると数日後、思いがけないことが起きました。
「俺…」

夫が「俺…風邪ひいたみたい…仕事休むわ」と、情けない顔で頼ってきたのです。
そのとき、私は冷ややかに「あっそ」と伝えて…。
「うつると困るから近寄らないでね。あと家事と育児と仕事で忙しいから面倒はみられない」と言い返しました。
夫は「え…」と硬直していましたが、放置して私は仕事へ…。
すると「体調悪化してきた。病院調べてくれ…」とメッセージがきたのです。
私はすかさず「息子が体調悪くてもほっとくくせに、大の大人がなに言ってんの」と返信しました。
この件以降、息子の体調が悪いときは夫が真っ先にスマホで病状を調べてくれるようになりましたが…。
夫の無神経な言動の数々は、忘れられません。
相手の不誠実さを優しさで包み込むだけでは、根本的な解決にはならないのが現実の厳しさです。
ときには突き放し、相手に自分の行動の対価を支払わせることこそが、真に対等な夫婦関係を築く鍵となります。
もし今、相手の身勝手な振る舞いに悩まされているのであれば、一度その言動を「そのまま本人に返してみる」ことを検討してみてはいかがでしょうか。
感情的に怒鳴るのではなく、静かなトーンで相手と同じ論理を展開してみてください。
客観的に自分の姿を見せることで、相手が自省するきっかけを掴めるかもしれません。
そして日頃から、自分の負担を言葉にして伝え、責任の所在を明確にしておく準備を始めましょう。
対等な夫婦関係は互いの痛みを想像し、支え合える関係の中にこそ宿るものです。
作画:水玉めろ
※愛カツ編集部が独自に収集した実際の体験談をもとに記事化しています
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