俺「仕事も家事もやってるだろ?」→彼女の態度が一変して、初めて思い知ったこと
自分なりの努力を認めてほしかった
同棲を始めたとき、彼女と家事を分担することにしました。仕事が忙しい中でも、掃除やゴミ出しは自分の担当としてきちんとやっていたつもりでした。友人と会ったときには、「俺も家事やってるよな」と話していました。彼女が料理や洗濯をしているのは知っていましたが、得意そうだったので、任せてしまっていました。自分も掃除は苦手ながらやっているし、お互い様だと考えていました。
思わず本音が出てしまった瞬間
ある日、仕事から帰ると彼女が不機嫌そうな顔をしていました。洗濯物を取り込まなかったことを責められて、正直イラッとしたのです。「仕事も家事も俺がやってるだろ?感謝しろよ」という言葉が、つい口から出てしまいました。
言ってしまってから、少しまずかったかもしれないと思いましたが、そのときは疲れていたこともあり、謝る気にはなれませんでした。彼女は何も言わずに黙っていましたが、その表情がいつもと違うことには気づいていました。
突然変わった彼女の態度
それから、彼女の様子が明らかに変わりました。いつもなら二人分作ってくれていた夕食が、自分の分しかありません。洗濯物も別々に干すようになり、家賃や生活費の請求も細かく折半されるようになったのです。最初は何かの冗談かと思いましたが、彼女は真剣な様子でした。「何か怒ってるの?」と聞いても、「別に。ただ自分のことは自分でやることにしただけ」と淡々とした返事が返ってくるだけでした。戸惑いながらも、自分が言った言葉を思い出して、何も言えなくなりました。
そして...
家事を「やってあげている」と思っていた自分の考え方は、どこか間違っていたんだと思います。彼女も同じように仕事をしながら家事をしていたのに、それを当たり前だと思っていたことに気づきました。今は、自分の食事も自分で用意する日々です。不便さを感じながら、彼女がどれだけのことをしてくれていたのかを実感しました。
(20代男性・会社員)
本記事は、ハウコレ読者への独自アンケートに寄せられた実体験をもとに制作していますが、個人が特定されないよう、一部設定を変更しています。
(ハウコレ編集部)
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