飽きられる前に勝負!5回目のデートが分かれ道
統計によると、男性の性的興奮は5回目のセックスから想像を絶するほど落ちていくらしい。早いカップルでは、付き合って1ヶ月後には、2人の性的な価値観はすれ違い始めているといいます。なぜなら、女性は回数を重ねるたびに彼との関係に安心するもの。ところが男性のドーパミンは同じ女性には反応しなくなってしまう……。これは本能が起こすもので、彼を責める必要も、ましてや自分に魅力がないなんて落ち込んだり、責めたりする必要もありません。恋愛心理に詳しい医師 志摩純一氏は著書の中で、『愛しているから抱かれたい、愛していないから抱かれない、というのは女性の本能。一方、愛していなくても抱ける、愛しているけど抱けない、これが男性の本能なのです。』と、述べています。では、飽きやすい本能を持つ男性の心を、長く留めて置くためにはどうすればいいのでしょうか?
夢中な時期に「1番の女性」だと認識させておく

「鉄は熱いうちに打て」ということわざ、ご存知ですよね?
彼があなたに夢中になっているうちに、そう、つまりは5回のエッチの間に、“彼女は自分になくてはならない特別な女性だ”という認識を持たせるようにするのです。
志摩先生の言葉を引用すると……、
『そうであれば、当然、何でもこいと、男性の要望を受け入れるしかありません。変に恥ずかしがったり、シャワーをあびなきゃ、洋服をたたまなきゃ、と余計なことに気を配る余裕など、この勝負にはないのです。』
もったいぶらずに、積極的に彼を受け入れ、しっかり愛を伝えて夢中にさせよってことですね。
ポイントは、付き合い始めた頃のように

付き合った頃の彼女は、些細なことも気にかけてくれたのに、今では気づきもしない……結構男性はそんなことに寂しさを感じています。
でもプライドの高い男性は、口に出して伝えるのが基本的に苦手です。
彼の様子がいつもと違う……悩み事でもあるの?
髪形変えた? 身体の調子が悪そう。
そんな小さな気がかり、どうしたの?と、聞いてあげていますか?
また、いつもご馳走してくれる彼に対して、付き合い始めた頃のように感謝の言葉をちゃんと口に出していますか?
志摩先生によると、愛情を継続する秘訣は、彼が出してくれるお金に感謝する気持ちを忘れないことだそう。
お金を出してくれたことに対する恩と、感謝の気持ちを忘れなければ、どんなに性的なドーパミンが男性に無くなったとしても、2人の愛情は続くものらしい。
だから、“言わなくても分かっているはず”なんて過信せず、“付き合いはじめた頃のように”感謝は必ず口に出すようにしましょう。
おわりに
いかがでしたか?
性的興奮は5回目から落ちていく一方、男性の恋愛持久力が尽きて心の繋がりを求めようとする節目は3年目なのだとか。
ですから女性は、交際3年目には1度しっかり立ち止まり、彼との接し方が惰性になっていないかをチェックするといいでしょう。
身体だけではなく、心でしっかり愛され繋がっていけるよう、愛の点検を怠らないようにして下さいね。
【参考文献】
「大好きな彼をかならず手に入れる恋愛の極意」
著:志摩純一 (株)中経出版
Photo by Nastya Birdy
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