同棲中の彼との家に猫をお迎え。見守りカメラをつけた私たち→そこには信じたくない光景が映っていた
二人と一匹、幸せな暮らしの始まり
彼氏と同棲を始めて約1年。穏やかで優しい彼との暮らしは心地よく、二人の間には自然と結婚の話も出るようになっていました。
そんな中、以前から猫を飼いたいと思っていた私の願いが叶い、二人で保護猫の譲渡会に足を運ぶことに。そこで出会った人懐っこいキジトラの子猫をお迎えしました。彼も猫を可愛がり、帰宅するたびに「ただいま」と猫に話しかける姿が微笑ましく、思わず笑顔になりました。二人と一匹の穏やかな日々。私はこの暮らしがとても大切で、守りたいものだと感じていました。
猫の安全を思って設置した見守りカメラ
家に慣れてきた頃、一つ気がかりなことがありました。日中、二人とも仕事で家を空ける時間があるため、まだ幼い猫が思わぬ事故を起こさないか心配だったのです。
何かあったときにすぐ気づけるようにと考えた私は、リビングにペット見守りカメラを設置しました。スマートフォンからいつでも映像を確認でき、動きや音に反応して自動録画してくれるタイプのものです。
カメラはあくまで猫のため。それ以上の意味はなかったはずでした。けれど、ある日の録画が、私の日常を一変させることになるのです。
カメラが映し出した、信じたくない光景
その日、私は仕事の合間にいつものようにアプリを開きました。猫の様子を確認しようとしました。
しかし録画映像に映っていたのは、見覚えのない女性がリビングのソファに座っている姿。そしてその隣には、本来仕事に出ているはずの彼が寄り添うように座り、親密に過ごしている様子がはっきりと記録されていたのです。
見間違いであってほしいという願いは、映像を確認するたびに打ち砕かれました。二人の距離感や雰囲気は、どう見ても「ただの知り合い」ではなかったのです。
深い悲しみがこみ上げてきました。信頼していた人に裏切られた事実を、ペットカメラという思いもよらない形で突きつけられたことが、何よりもつらかったです。
そして...
泣きたい気持ちをぐっとこらえ、早退してまっすぐ家に向かいました。部屋に入ると、彼はすでに一人でくつろいでおり、何食わぬ顔で「おかえり、早いね」と声をかけてきました。
私は何も言わず、スマートフォンの画面を彼の前に差し出しました。映し出された録画映像を見た瞬間、彼の顔色が変わりました。
その場で頭を下げました。泣きながら「本当にごめん」と繰り返す彼の姿を見ても、私の心はもう元には戻りませんでした。
その後、私は冷静に彼との同棲を解消する手続きを進めました。猫は当然、私が引き取りました。
(20代女性・会社員)
本記事は、ハウコレ読者への独自アンケートに寄せられた実体験をもとに制作していますが、個人が特定されないよう、一部設定を変更しています。
(ハウコレ編集部)
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