彼の仕事の繁忙期でデートに行けない日々→理解して支え続けたのに…→落ち着いた途端「デート行こうよ」を連発
彼の繁忙期を支えた日々
彼が忙しくなったのは、3か月ほど前のことでした。大きなプロジェクトを任され、連日遅くまで仕事をしている様子が伝わってきました。
会える時間は激減し、連絡も必要最低限になっていきました。私は寂しさを感じながらも、彼の頑張りを応援したいと思っていました。
デートに誘おうかと思っても、彼の疲れた様子を想像すると言い出せません。「今は仕方がない」と自分に言い聞かせ、週末も一人で過ごすことが増えていきました。彼からたまに来る「ごめん、今日も無理」というメッセージに、私は「大丈夫だよ、無理しないでね」と返信していました。彼の仕事が落ち着くまで、私が我慢すればいいと思っていたのです。
突然のデート攻勢
彼のプロジェクトが無事に終わったのは、先月のことでした。「やっと落ち着いたよ」という連絡が来て、私も心から安堵しました。でも同時に、私の仕事が繁忙期に入るタイミングでもあったのです。
彼からは毎日のように「デート行こうよ」「週末、旅行に行かない?」というメッセージが届くようになりました。
最初は嬉しかったのですが、私も連日残業が続き、正直余裕がありませんでした。「今週は難しいかも」と伝えると、彼は「そっか」と返してくれました。でも翌日にはまた「今度の週末は?」と誘ってきます。私の状況を理解してくれているのか、不安になりました。
伝えた私の状況
ある日、私は意を決して彼に自分の状況を伝えました。「実は今、私も繁忙期で毎日残業が続いていて、正直デートに行く余裕がないの。もう少し待ってもらえると助かる」と。
すると彼は「冷たいね」と返してきました。「俺が忙しかった時は我慢してたのに、また俺が我慢しなきゃいけないの?」と。驚きました。私だってずっと我慢していたのに、それは見えていなかったのでしょうか?
「俺のことどうでもいいの?」という言葉に、胸が痛みました。大切に思っているからこそ、彼の忙しさを理解してきたのに、同じことを私にはしてくれないのかと。
そして...
私は自分の気持ちを彼に伝えることにしました。「あなたが忙しい時、私は理解して待っていた。同じように、今の私の状況も理解してほしい」と。
彼は少し黙った後、「ごめん」と言ってくれました。その一言で、彼なりに自分の行動を振り返ってくれたのだとわかりました。
お互いの忙しさを理解し、支え合える関係を築いていくこと。それが、これからの私たちには必要なのだと感じています。彼が気持ちを伝えてくれたように、私もこれからは我慢を溜め込まず、素直に話していきたいと思います。
(20代女性・会社員)
本記事は、ハウコレ読者への独自アンケートに寄せられた実体験をもとに制作していますが、個人が特定されないよう、一部設定を変更しています。
(ハウコレ編集部)
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