「便利」と見下す浮気相手へ…モラハラ夫を笑顔で譲り渡した妻の冷静な決断
結婚生活を続けるなかで、夫への小さな違和感を抱えながらも家族のために尽くしている女性は少なくありません。
しかし、信頼していた夫の裏切りや、浮気相手からの無遠慮なマウントに直面したとき、守るべきものは何かを見つめ直す瞬間が訪れます。
今回は、自分を「便利な存在」と見下した相手に対し、感情的な争いではなく戦略的な沈黙を選んだ女性の体験談を紹介します。
「女として負けですよ」略奪を勝ち誇る浮気相手の傲慢な正体
結婚して10数年、違和感はありましたが決定的だったのは数年前の春でした。
夫のスマホに、見覚えのない女性から長文メッセージが届いたのを見たのが始まりです。
内容は明らかに親密で、問い詰めると職場関係の女性と浮気関係にあることをあっさり認めました。
その数日後、相手の女性から直接連絡が来ました。
指定されたのは平日の昼間、駅近くの喫茶店です。
対面した彼女は終始余裕の笑みを浮かべ「彼は、あなたといるときより私といるほうが本当の自分でいられるって言ってました」と当然のように話し始めました。
さらに「奥さんって我慢強いんですね。でもそれ、女として負けですよ」と見下すように言われ、頭が真っ白になりました。
その後も彼女からは度々メッセージが届き「昨日も彼、私の手料理おいしいって完食でした」「休日は全部私のものなんで、もう期待しないほうがいいですよ」と、わざと傷つける内容ばかりでした。
私が返信しなくても一方的に送り続けてきて、まるで勝者宣言のようでした。
一番腹が立ったのは、子どもの行事の日に夫が来なかった理由を彼女が知っていたことです。
「今日来なかったの、私と一緒にいたからですよ。家庭より私を選んだってことです」と平然と言われ、怒りよりも、この人は人の人生を踏み台にして優越感を得るタイプなのだと確信しました。
その瞬間、感情的に争うより、冷静に距離を取るほうが自分のためだと心が切り替わりました。
「奥さんって便利ですよね。面倒なこと全部引き受けてくれる存在って感じで」と言い放つ彼女に対し、私は夫のモラハラ気質や家庭内での実態を一切伝えませんでした。
淡々と離婚を進め、彼女には「そこまで必要とされているなら、どうぞ」とだけ伝えました。
慰謝料や条件は粛々と整え、感情論には乗りません。
結果的に夫は彼女の元へ行きましたが、私は子どもとの生活と心の平穏を手に入れました。
後から共通の知人を通じて、彼女が「思っていた人と違った」と愚痴をこぼしていると聞きました。
私が黙って背負っていた部分を、今度は自分が引き受けているのだと思います。
あのとき感情的に争わず、戦略的に離れた判断は間違っていなかったと感じています。
(30代/女性)
最後に
信じていた夫の裏切りに加え、浮気相手から心ない言葉を投げつけられるのは、身を削られるような思いだったに違いありません。
しかし、挑発に乗って感情をぶつけるのではなく、冷静に相手の「身勝手さ」を逆手に取った判断こそが、真の平穏を勝ち取る鍵となります。
今回のケースから学べるのは、攻撃的な相手に対しては、あえて「欠点や苦労」を教えずに手放すことが、結果として最大の報復になるということです。
マウントを取ることに必死な相手に「不都合な現実」をそのまま押しつけることで、自分だけが泥沼から抜け出すことができます。
幸せを奪われたと嘆くのではなく、不要なものを整理したと考えるための具体的な行動案は以下の通りです。
・相手の挑発を「自分の価値」と結びつけず、相手の人間性を観察する材料にする
・夫のマイナス面を一切教えず、相手に「理想の男性」と思い込ませたまま譲り渡す
・感情的なやり取りを遮断し、事務的/法的な手続きのみに集中して早期決着を図る
・執着を手放し、自分と子どもの生活基本を整えることだけを最優先事項にする
嵐のような状況のなかで、冷静さを保つのは決して簡単なことではありません。
しかし、相手と同じ土俵に立たないことこそが、あなたの尊厳を守り、結果的に相手を一番後悔させる方法になります。
これからの未来、あなたと子どもの笑顔が何よりも大切です。
※愛カツ編集部が独自に収集した実際の体験談をもとに記事化しています
※この記事はAI生成された画像を使用しています
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