妊娠を大喜びした夫。しかし「自分が望んだことだよね!?」つわりで苦しむ妻を見て、暴言を吐いた【結果】
新しい命を授かった喜びは、夫婦にとって人生最大級の幸せであるはずです。
しかし、つわりの苦しみを最も身近な存在である夫が理解してくれない孤独感は、肉体的なつらさ以上に心を深く傷つけることも。
今回は、待望の妊娠の陰で、夫から無理解な言葉を投げられた妻の体験談を紹介します。
待望の妊娠
私の妊娠がわかってからの出来事です。
「に、妊娠した」と私が報告すると、夫は「まじ?俺、父親になるのか…!」と感慨深げに喜んでくれたのでした。
私にとっても夫にとっても、待望の妊娠でした。
しかし…そんな幸せに満ちた日々は、残念ながら一瞬で過ぎ去ってしまったのです。
つわりが酷かった私が、朝ベッドで横になっていると、夫は「今日も仕事行かないの?」と冷たく言い放つようになっていきました。
「つわりが重くて…」と理由を説明するのですが…「産休までに引き継ぎ間に合うわけ?」と心配してくれる様子もなく。
私が「安定期に入ったらマシになる。今はそれどころじゃないかも」とやっとのことで答えたのですが…。
夫は苦しむ妻に…

夫は「弱音ばっかりはいてるけど…自分が望んだことなんだよね!?」と、暴言を吐いたのです。
妊娠は2人が望んだことなのに、すべて私に押しつけるようなことまで言う始末。
そんな夫の言葉に、私は涙が出そうになりました。
妊娠は夫婦共同の営みであり、その結果として訪れる体調の変化も、本来であれば2人で向き合うべき課題です。
しかし夫にとって妊娠は、外側から見る出来事になりやすく、体調の変化による精神的な負荷を、想像力だけで補うのには限界があるのかもしれません。
もし今、夫の無理解に1人で泣いているのであれば「あなたの言葉や態度が、どれほど私を傷つけているか」ということを、感情的にならず、しかし妥協せずに伝えてみてください。
それでも届かなければ妊婦健診に同行してもらい、医師から医学的な状況を説明してもらうのが有効です。
妊娠は、耐えるものではなく守られるべきものであるという共通認識を持てるよう、一歩ずつ対話を重ねていきましょう。
あなたの心身の健康こそが、これから生まれてくる宝物を守るための最優先事項なのです。
作画:cherumy
※愛カツ編集部が独自に収集した実際の体験談をもとに記事化しています
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